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茲亜 さんの投稿された作品が17件見つかりました。

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  • みかけの狐

    嗚呼神よいつも何処で何をみているの狐にばかされているようだ気持ち悪いなにもみえない感じられないそれなのに人々は信じようとする自分たちの自分たちのことを知ろうともせずただ信じ嘆く自分たちのことを知ればよいだけの話なのに狐にばかされてしまったの?稲荷にまつられる彼らはわたしたちを悪いようにはしないのにすぐにそうやって自分たちから逃げ重い感情から逃げようとする
    茲亜 さん作 [267]
  • 激魂歌―ゲキコンウタ―

    *「防犯ブザーの使用を禁止する学校が出るとは思いもしなかったな。」突然放送が入った―\n『皆さんが現在使っているであろう防犯ブザーなんですが…使用を禁止したいと思います。詳しくは明日の臨時朝礼で伝えます。』意味が分からない,頭がおかしいんじゃない...そんな声が学校中から聞こえてくるようだった。
    茲亜 さん作 [408]
  • 激魂歌―ゲキコンウター

    男子生徒の呟き―声―は、水面に透明なビー玉を落としたような、激しく、しかし、透きとおった声だった。*「もう女子生徒の殆どが持っているんですね、防犯ブザー。」「そうですね、防犯ブザーを生徒が率先しと持ってくれるのは有難いづすよね。」「えぇ、でも…」「その防犯ブザーの事なんだが…。」「「教頭先生!」」教頭が少し困ったように首を掻く。「少し派手ではないかい?」「え、えぇ。そうですね。」「確
    茲亜 さん作 [406]
  • 茲亜

    ―防犯ブザーの説明―\n大きな音が出るオルゴール音を1曲登録可能\nデコり用のラインストーン付き防犯ブザーの色はピンク、紫、碧、緑、黄色、オレンジの中から選べる防犯ブザーの形は直方体、立方体、ハート型、星型、リボン型の中から選べる
    茲亜 さん作 [479]
  • 激魂歌―ゲキコンウタ―

    *元々女子生徒が多かった―女子高だったのを共学にしてまだ間もない、高校であったため防犯ブザーの噂はすぐに広まった。「ねぇ、もう皆持ってるんだしさぁ。」「そうだね、うちらも買いに行こうか。」既に全校生徒の半分が防犯ブザーを持っていた。「もう、みんな持ってるんだなぁ。」
    茲亜 さん作 [413]
  • 激魂歌―ゲキコンウタ―

    「ねえねえ、それ何処で買ったの?」「あ、私も知りたい!」「これはぁ、文房具屋さんで買ったんだよぉ。」「ペン買いに行った時に見つけたわけ。」先日購入したばかりの防犯ブザーを友達に見せびらかしている2人の少女。―その話を聞いていた少年が1人いた―\r「そんなに可愛いんだ。」少年は誰に言うでもなくポツリと呟いた。
    茲亜 さん作 [752]
  • 激魂歌―ゲキコンウタ―

    「おぉ!これは素晴らしいな…。」―そう声を漏らしたのは某子会社の社長だった。「あっこれ超可愛いんだけどっ。」「え、マジ?どれどれ?」女子高生が競うように買っていくものがあった。それは、「また売れたな。すごいよな?」「本当ですね。この防犯ブザー。」―それは女子中高生をターゲットにして売り出された華美な防犯ブザーだった。
    茲亜 さん作 [584]
  • 激魂歌―ゲキコンウタ―

    ―さあゆこう。あなたの知られざる世界へ―\n貴方は知っていますか、この噂話を…。このたわいもないお喋りから始まった噂話なのですが、意図的なものが感じられます。貴方は信じますか。これから広がる世界を…。―踏み出そう明日を―
    茲亜 さん作 [767]
  • 激魂歌―ゲキコンウタ―

    この学校には誰も知らない噂話があります。今より少し前にさかのぼってみましょう。貴方が知らなかった人類の落ち度がみつかるかもしれません。
    茲亜 さん作 [605]
  • 彼の心が

    「実際にこのメールを見てから一週間後に亡くなった生徒がいます。他校でも被害が出ているそうです。みをな!気をつけるように!」先生は荒々しくそう言うと、一気に気が抜けたかのようにため息をついた。
    茲亜 さん作 [412]
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