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#龍球部# さんの投稿された作品が16件見つかりました。

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  • 『バスケ部のあなたへ』〜チームワーク

    バスケ部のあなたはバスケが好きですか?バスケは5人のチームワークが必要なスポーツです。バスケにとってチームワークは技より大事かも知れません。もしチームワークが乱れていて、技だけが出来たとしても…いくら技が凄くても…チームワークがなければ、その技は通用しません。ディフェンスだって…チームワークがなければ出来ません。もし、あなたの部活に自己チューな人が居るなら。…ほって置かないであげて下さい。その人
    #龍球部# さん作 [836]
  • #BASKETガール#

    『お願いします!』『お願いします!』私は、広いコートの真ん中で今勝負が始まろうとしている。………………………………中2の夏…私達は先輩達から代を引き継いだ。そして…顧問の先生も変わったんだ。私達があの引退試合が出来たのも、この顧問の先生のおかげ。顧問の名前は、『高田先生』英語の先生をしていている。「奈々。」奈々は、キャプテン。ポジションはガード。「冴子。」冴子は部長。ポジションはフォワード。奈々
    #宏子 さん作 [527]
  • #BASKETBALLガール#

    私は普通の公立中学に入学した。私、岡部広南(おかべ・ひろな)今、中学の入学式が終わった所である。1年A組と書いる教室に向かう。制服はダボダボ。落ち着かない。
    #日色# さん作 [550]
  • #幼き恋#12

    私とタツヤは教室を出た。タツヤはそんなに身長は高くない。でも、何だか大きく感じる。「タツヤ……好きだよ…」私はボソッと言うとタツヤは私の手を強く握りしめた。下駄箱には誰も居なかった。多分うちらが一番。タツヤは私を抱き締めた。私は何も言わなかった。「ヒロ?………好きだよ」私にキスをした。唇を離すと手を強く握り校舎から出た。「ねぇタツヤ?今日暇?」「うん暇だよ?デートするか?」「うん!でも…」私は言
    #日色# さん作 [406]
  • #幼き恋#11

    私は、先生にバレないように、斜めに居るココロに手紙を渡した。授業は、あと5分で終わってしまう。どんどん、授業は進んで行く。キーンコーンカーンコーン−−−−−−−−−−鳴った。「ココロ〜帰って来ない。」私は、ココロに近寄る。「今日から、テスト期間だよね。…」ココロがボソッと言う。「うん…。あっ!シュンタと買えるんだっけ?」本当にココロとシュンタはラブラブだ。すると……………シュンタとタツヤの笑い声
    #日色# さん作 [474]
  • #幼き恋#11

    「ココロ〜〜これ〜」先生にバレないように、手紙を渡す。授業が終わるまで、あと5分。シュンタとタツヤがこんなに授業をサボることはないから。余計に心配になる。キーンコーンカーンコーン。ざわざわっと、教室が慌ただしくなる。「ココロ〜帰って来ない〜」私は、ココロの所に駆けよった。「なんで。帰って来ないんだろう〜?」ヤッパリココロも心配らしい。すると……………私は廊下に飛び出た。タツヤとシュンタは、戻って
    #日色# さん作 [387]
  • #幼き恋#10

    屋上に着くと、景色が良い場所に向かう。ここは先生にバレないオレとシュンタの特等席だ。「ここに来んの、久々だなぁ〜?」オレはゴロンと寝っころがる。「だなぁ〜中1時良く来たなぁ〜授業サボって」思い出を振り替える。「そうそう〜先生キレてさぁ〜長時間、正座させられたな?」「あぁ〜されたされた。きつかったわ〜」2年に入ってから、ほとんど来ていない。「お前いつだっけ?大竹好きになったの?」シュンタのいきなり
    #日色# さん作 [402]
  • #幼き恋#9

    あれから何日たったんだろう。クラスの皆はうちとタツヤの関係を薄々気付いてきた。でも、私は一定の子にしか言わなかった。アヤカとは全然喋らなくなった。私は、ココロに相談するようになった。ココロは何でも聞いてくれた。タツヤのことも。ココロも彼氏が居る。だから、相談に乗るときもある。ココロの彼氏はタツヤと仲が良い。名前は、シュンタとゆう。背が高く、優しいタイプだ。「ヒッちゃん!」ココロは、私の事をヒッち
    #日色# さん作 [396]
  • #幼き恋#8

    タツヤは私の手をギュッと強く握りしめた。タツヤの顔が近い…タツヤは、私に寄りそった。凄く…愛しくて…胸がキュンとなった。私は、タツヤの頭を撫でた。「大竹………目……瞑って?」私は目をソッと閉じた。……………………………私とタツヤは、唇が重なった。タツヤは、何回も何回も、私の唇を重ねた。その時は、思ったんだ。タツヤがファーストキスの相手で良かったと…そんなことを思ったんだ。
    #日色# さん作 [466]
  • #幼き恋#7

    私わ返事を送った。《了解♪》私わ着替えて、コンビニに向かった。暗い夜道…シーンとした夜道から、向こうの信号の色が目立つ。私はいつの間にか、走っていた。タツヤに逢いたくて。愛しくて。コンビニに着くと、タツヤの姿は無かった。すると………………♪♪♪♪♪♪〜電話が来た。「もしもし〜?大竹?」タツヤの声。「何処に居るの?」「コンビニの裏の公園。今すぐ来い!」コンビニの裏は真っ暗で全く人気が無い。そこに、
    #日色# さん作 [443]
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