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さんの投稿された作品が9件見つかりました。

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  • キヅナ

    貴方の掌と私の掌を合わせて握りあった私の手の甲は貴方の頬に貴方の手の甲は私の頬にそうしてるだけで私たちは一つになれた信じ合ってたから それだけで幸せだった好きだよ!今でも。
    さん作 [239]
  • 変わらぬ想い

    今年も、私が一番寂しさを感じる8月になっちゃったこの月ががなくなれば あなた帰ってくるかなあなたがいなくなった8月がなくなれば時は戻って来てくれるかな……十数年時は過ぎても 私の心はあなたの心臓と一緒に止まったまま。
    ちー さん作 [229]
  • あなたが残してくれたもの

    星になったあなたが残したもの・・・たくさんの想い出いくつもの記念日初めて結ばれた日最後に会った日最後の言葉・・・毎年それらを想いだし泣いたり笑ったりしてるきっとずっとこれからも私の中に居てね!
    さん作 [212]
  • 一人じゃない

    私が今まで過ごしてきた時間に無駄な時などなかったとはっきり言える今があるのは過去の様々な出来事があったから頑張って生きてきたから支えてくれる人がいたから今まで出会ったすべての人に感謝してるそしてこれから出会うであろうすべての人にも・・・
    さん作 [261]
  • 不思議…

    出会い系で出会ったメル友名前も住所も何も知らないメールで繋がっているだけなのに心地良い時間がそこにあるそれは一方的な思いかも知れないあなたは誰?聞いたら消えてしまいそう…不思議な人
    さん作 [243]
  • 年下の男の子

    美奈子は 息子の大学入学を期に 近所の食堂でパートを始めた。双葉食堂の定食はボリュームがあって美味しいと評判で、お昼になると 馴染みの客でいっぱいになる。混み合う少し前に 新顔の作業衣姿の若い男性が二人入って来た。若者らしい いい食べっぷりだ。その日から決まった時間に 二人は定食を食べに来るようになった。週末の夜、美奈子は友達と二人でスナックに飲みに来ていた。 ほろ酔い気分になった頃、お昼に食堂
    さん作 [300]
  • 幸せさがし

    北国の小さな町冬は寒くて 毎日のように雪が降る夜 外には人の姿もなく車もほとんど走っていないとっても寂しい町ウインドウショッピングするお店もないカラオケ店もないバスや電車の最終便も早いそんな 寂しくて不便なこの町が嫌で 東京へ出た都会の人には 騒音でしかない車の行き交う音が…電車の音が…なぜか心地よく感じられる冬なのに ポカポカと暖かい陽射しに幸せを感じる大きなビルたくさんのお店みてるだけで楽し
    さん作 [252]
  • 故郷

    寒い朝。顔が冷たくて目を覚ました。 ハァ−ってしたら 真っ白な息が勢いよく 天井までのぼった。綿入れはんてんを着て外へ出てみる…懐かしい霜柱が 競うように土を持ち上げてた。バケツの水には 氷のフタ。みんな 子どもの頃と同じだ。
    さん作 [266]
  • 永遠に…

    私、夏子。30歳の春に恋をした。ちょっとクールでシャイな彼。雅志 30歳!同い年。彼の姿を見れただけで幸せで、話が出来ただけで幸せで。初恋のような純粋な恋。私はいつも素直な気持ちを言葉にした。彼、照れてたけど 伝わったんだろうね。二人は時々会うようになって、いっぱい話をした。すっごく幸せだった。でも、彼は既婚者。息子もいた。そして私にも 夫と二人の子供がいた。だから、体を求め合う気持ちをぐっと抑
    さん作 [378]
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