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八神 黒日佐 さんの投稿された作品が8件見つかりました。

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  • 死なない殺人鬼最終幕

    蓮「な、何だ!?」パソコンから白い手が蓮の首を掴んだ「悪いな…蓮」蓮「う…う」蓮は、首を絞められ身動きが出来ない「最近の人殺しはお前何だよ…だがお前の意志でやってるわけじゃない…」蓮「……う…ぁ…」蓮は、意識が遠のいて来た…「俺は、悪霊何でな…お前に、乗り移さしてもらったよ…しかし、その姿を見られてな…今からお前を連れて行く蓮は訳が分からなくなり気がうしなった…白い手は蓮を行き吊り込んだ…その後
    八神 黒日佐 さん作 [488]
  • 死なない殺人鬼 2幕

    蓮「あ…あれ?また朝か…」蓮は学校の仕度をし、学校へ向かった学校に着くと女子達が朝の事件のことを話していた「ねぇ、朝のニュース見た?」「見た見たあれ怖くない?」「早く捕まって欲しいよね…」朝のニュースで流れていたのは人殺しだった…「よぉ、蓮!」蓮に話しかけたのは華神矢 明(かがみやあきら)喧嘩っ早いが蓮とは一度も喧嘩をしていない明「朝のニュース見たか?」蓮「皆、その話しばかりだな」「当たり前だろ
    八神 黒日佐 さん作 [480]
  • 死なない殺人鬼

    〈サブ吉〉『最近悩みがある(ToT)それは、夜12くらいになると、全く記憶が無いんだ…』 僕は、紅 蓮(くれないれん)高校2年生さ!今、チャットをしている途中蓮「んっ…?」 〈花子〉それって一時記憶喪失?わけわからないよ?蓮「だよな…」蓮はチャットをやめベットに転がった今の時間は11時57分蓮「もうすぐか…」 12時…カーン、カーン、カーン時計が鳴った…
    八神 黒日佐 さん作 [714]
  • 夜中の自販機 最終話

    首が無い女の人が真理子を襲って来た真理子「キャャャャー!」真理子は走り出した暗黒の道を走り続けた街灯の光が見えたそこには自動販売機があった…真理子「あれ?自販機?」真理子は自販機の前で立ち止まった。後ろを振り返ると首の無い女の人は居なかった。真理子は安心した…真理子は天然水を飲んだ。しかし、真理子は吐いた真理子「な…何これ?」その水は赤く染まっていた…すると、自販機は揺れ出した『ガタ、ガタガタガ
    八神 黒日佐 さん作 [542]
  • 夜中の自販機 四話

    そこには、自動販売機があった…智美「こ…この自販機ってもしかして…」すると、自動販売機の取り出し口から白い手が出て来た真理子「キャーーー!」その、白い手が伸び真理子達を襲おうとした智美「に…逃げ…!」白い手が逃げようとした智美の足を掴んだ…智美は転んだ智美「は…早く…早く逃げて!」真理子は無我夢中で走り出したバギャボギシチャメシャと、音がしたが真理子は決して振り向りかなかった…街灯が点かなく暗黒
    八神 黒日佐 さん作 [627]
  • 夜中の自販機 三話

    街灯が1つ、点いただが、3人が通ると街灯が消えた…と、同時に「ぎゃゃゃ!!!」「………」後ろの方で声がした…智美「なっ何!?」街灯が点いた真理子「!!…平井がいない…」智美「う…嘘でしょ?」真理子が持っていた懐中電灯で、後ろの方を照らした…しかし、そこには誰もいない…智美「平井は、先に走ったんじゃない?」 真理子「か…かもね先、急ご!」2人は、歩き出した。何分くらい歩いただろうか…後ろから気配が
    八神 黒日佐 さん作 [536]
  • 夜中の自販機 弐話

    土曜日の夜1時5分学校前に集合…私は、自分の部屋から外に出た…一応、懐中電灯と時計、天然水を持って行くことにしたそして、学校へ向かったいつもは、明るい通学路が私を早く自動販売機に進まさせているみたいだった…1時25分学校へ着いた…平井と智美ちゃんがいた真理子「柴田は?」と訪ねた。智美「まだみたいだね」と、不安げに言った急に風が吹いた10分ほど待ったが柴田の姿は見えない平井「柴田遅いな…」智美「も
    コ〇・〇ーラ さん作 [566]
  • 夜中の自販機

    ちょうど、今から3年前…深夜2時くらいの頃自殺があった…女の人だ。その人の名前は井上 恭子(いかみ きょうこ)27歳彼氏に騙され借金を抱えてしまった借金が返せないため自殺をはかった…ちょうどその場所に自動販売機が設置されたそれ以後夜中の2時にその自販機の前を通ると行方不明になったり、人の顔だけ落ちていたりと10件以上あった…中学校2年生深澤 真理子(ふかさわまりこ)私の学校では自殺した人の霊が
    コ〇・〇ーラ さん作 [621]
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