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★樹里★ さんの投稿された作品が14件見つかりました。

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    マリ 「樹里ゎイィ奴だけど、女いらねぇ〜し…… アイツのこと傷つけないで別れる方法ない?って言われてさぁ〜……汗」       樹里「そっかぁ… ケイタってヨクゎからない男だよねぇ〜」マリ 「まぁ、あんなヤツよりもっとイィのいるからさっ!!」樹里 「まぁ、とおぶん無理だけどねぇ…泣」    そんな会話をして数日が過ぎた……。樹里ゎ振られた辛さを忘れるためにバイトを始めることにした。      
    ★樹里★ さん作 [174]
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      けいた「……まぁ、そうなんだけど…。  ……ってゆーか、ぶっちゃけ好きぢゃなくなったんだよねぇ〜……   おまえにゎマヂ感謝してるよ!!  毎日、尽くしてくれるし…  おまえゎ良い奴だし… だから友達になろぉ〜よ。」 樹里ゎけいたのテキトーなカンヂに返す言葉が思いつかなかった……。 樹里「……無理なんだけどぉ………泣   ……ヤダ…………」 けいた「ヤダって言ったって、俺も無理だゎ〜
    樹里 さん作 [144]
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     学校帰りのけいたにしてあげる日課ゎメールともぅ1つあった。        …腹ペコのけいたに毎日夕食とビールを頼まれてた。 樹里ゎちゃんとけいたが来る時間までに毎日欠かさず用意していた。 けいた「毎日、わりぃな!!」 樹里「ゼン?ヨュー!!」   樹里ゎ大好きなけいたの為だったら嫌なことなんて何1つなかった…。     けいたゎ樹里の家でご飯を食べ、テレビを見ながら晩酌して、エッチして、仮眠
    樹里 さん作 [145]
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      マリ「マヂだねっ……汗  …でも、付き合えたなら良かったぢゃん!!」   樹里「ぅん!! マヂ嬉しい!!」 ……その日からけいたと樹里ゎ毎日学校帰り会っていた。 けいたゎサーファーだった。  朝、学校前に海に入り、昼休みに海に入り、放課後も海に入っていた…。    もぅ、海に入るのがご飯の様なものだった。   樹里達の地元ゎ海が目の前にあり、いつでも行けるので出来ることだった。   樹里
    樹里 さん作 [208]
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     樹里ゎけいたに告るつもりでいたのにすっかり忘れていた…。 …ちょうど、けいたが乗った電車が着くと、遊び帰りの友達マリが降りてきたのでけいたを見送ったあと、マリと駅のベンチに座り今までの経緯を話した。   マリゎけいたと同高&同じクラスだった。      マリ「…へぇ〜。 ってか、ヤルの早くね!?  さすがあいつだっ……。    …で、付き合ったの!?」 樹里「…実ゎそれを忘れててさっ…(笑
    樹里 さん作 [143]
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      樹里「もぅ、バスないし電車で帰るしかないねぇ〜。」  けいた「おぅ! ぢゃー駅まで送って!!」   樹里の地元の駅ゎ樹里達がいる神社からゎ結構距離があった…。       樹里「イィけど、結構遠いし家からチャリとってくるょ!!」 けいた「悪りぃ〜なっ!!」 2人ゎ一緒に樹里の家に行き、チャリで2ケツして駅に向かった。 樹里ゎけいたの背中に掴まりながら、「この背中ヤバぁ〜ぃ!!  素敵ぃ〜
    樹里 さん作 [133]
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     樹里ゎけいたの言葉を聞いて少し安心した。    2人が話し込んでいると、やがて日が暮れてきた。  2人「…………。」     暗がりのなか、突然会話が途切れた。       樹里「!!!」     けいたゎ樹里を抱き締めた。            …そして、キスしてきた。   …………。       けいた「…おまえ、チュー下手!!」        樹里ゎ心の中で「普通、言うかっ!?」  と思
    樹里 さん作 [142]
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    「オツぅ〜〜!」     樹里ゎ冷静さをアピりながら挨拶した。      けいた「じゃー、とりまおまえの地元に行かねっ!?」 樹里「だねっ!!」    2人ゎバスに乗り樹里の地元に向かった。      〜バスの中〜      けいた「…ってか、とりまおまえの家行かねっ!?」 樹里「……ゥチ、男連れ込むとうるさいからダメだぁ……」          けいた「そっかぁ… ぢゃーとりまブラつくか
    樹里 さん作 [141]
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      けいた「 ってか、今度遊ばない!?」     樹里「マヂ!? …そぉーだねっ!!」       何回目かの電話で遊ぶ約束をした。        樹里ゎ嬉しすぎで倒れそうなぐらぃだったが、それがけいたにバレないように必死だった。       樹里ゎバカキャラだが、そぉゆうところゎプライドが高かったからだ。       けいた「ぢゃー、明日の学校帰り待ち合わせしょーょ!?」  樹里「そ
    樹里 さん作 [144]
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      手を振り返してもらって嬉しかった樹里だったが、けいたの表情ゎイマイチな感じだった…。      手を振り合う仲が何日か続いたある日、樹里にとってテンションが上がる話を聞いた。 「けいた、女と別れたらしぃよ!!」       樹里が最近けいたに気があることゎすでにみんなが知っていたから、周りの友達ほとんどの子が次々に樹里に連絡してきた。      「今しかねぇ〜!!」    樹里ゎ早速、シノフ
    樹里 さん作 [130]
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