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みっくん さんの投稿された作品が4件見つかりました。
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読んで下さった方々に 2
そんなこんなで彼女と何回か会ってる家に付き合う事になった。何回もデートした。彼女の家に遊びに来いと誘われた。彼女「今日は親いないから大丈夫だよ」俺「じゃあ行こうかな」そうして彼女の家に行った。俺「おじゃましまーす」ガチャ「はい、どうぞ」ん…?父「○○の父です。いつも娘がお世話になっています」俺「いえいえ、こちらこそ挨拶が遅れて申し訳ありません」彼女「お父さんに○○(俺)の事話したら会いたいって言
みっくん さん作 [345] -
読んで下さった方々に
[もう泣かないよ]を読んで下さった方々にそして励ましてくれた方々に感謝の気持ちを伝えたくてここに載せて頂きますもしかしたら気づいた方もいらっしゃるかと思いますが自分がその前に載せて頂いた[ごめんね]の後日談みたいなものでした。そこで気持ちの整理と忘れる為の一歩としてここに記載させてもらいます彼女に出会ったのは中学3年生の時祖母の家に遊びに行った時でした。ちなみに祖母の家は車で15分くらいの近いと
みっくん さん作 [426] -
もう泣かないよ
ジャンル違いかもしれませんが、読んで頂ければ幸いです。三年前彼女が亡くなった事そのおかげか、その後付き合う彼女を心から好きになれなかった。(付き合っていた子に失礼だが)そんな時に昼寝をしていたら夢を見た死んでしまった彼女が出て来てくれてこう言ってくれた気がする。(夢だからうろ覚えだが、それが悲しい)「いつまでも死んだ私の事引きずってるんじゃないよ!私もうれしくないし、今付き合ってる子も幸せになれ
みっくん さん作 [832] -
ごめんね
昔付き合ってた彼女が死んでしまった。彼女と別れた理由は彼女の父親が新潟に出張するからだった。当時高校生の俺に取って遠距離恋愛なんて考えられなかった。今でも俺が別れを告げた時の彼女の泣き顔が忘れられないしかしお互いよく話し合い、仕方ないと納得した上での別れだった。その一年後高校2年生の夏休みに一通の手紙が届いた。彼女の母親からだった。内容は娘が自殺したとの事だった。俺は彼女の家族と仲がよく、彼女の
みっくん さん作 [781]
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