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麻梨亜 さんの投稿された作品が6件見つかりました。
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夢物語?
それからご飯を食べて、葵とお風呂に入って、夜になると、葵が隠していた事にしつこく聞いてきた。麻梨亜は否定しつづけた、次の日事件が起こる。次の日、麻梨亜が一番最初に起きた、麻梨亜はある事にきずいた。それは、どこかでキーンとする音がする事と、朝の11時なのに、とても静かだ! それからすぐに、葵が起きて「おはよ〜」「葵口パクじゃわかんないよ」「え?ちゃんと声だしたよ?」「え?何言ってる
麻梨亜 さん作 [133] -
夢物語
妃 麻梨亜高校一年生、普通の女の子、ある日親友の西沢 葵が、麻梨亜の家に泊まりにいった時ある事件がおきた、「おじゃましますー!」葵が元気よく家に入って来た、「いらっしゃい!麻梨亜が上で待ってるわよ」私のお母さんが晩御飯のしたくを していた。葵が階段をあがり、麻梨亜の部屋に入った、その時は、麻梨亜は窓の外を見ていた、麻梨亜の家の近くに自動販売機がある、それの前にいる、男の子を見ていた、その男の子は
麻梨亜 さん作 [136] -
promise2
あの地震がたって丸一日がたった、私は、目が覚めた目をあけると、まず始めに天井がみえた、それから、布団にいることがわかった「あ!やっと目さました!」その子は女の子だった、「大丈夫?あんた、砂浜で倒れててびっくりしたよあっ自己紹介をくれたな、私は一ノ瀬 そら中2よ」「あっはぁ…」「あんたの名前は?」「あっ私は、妃 麻梨亜です中2…」「私と同級生やん!」「そうだね…あ!えっと私の近くに男の子いなかった
麻梨亜 さん作 [109] -
流れ星☆
この物語りは私の通ってた中学校と高校とその後をつづった物語りです。中学ニ年生〜夏〜夏休み、隣に住む幼なじみの男の子の貴島 勇希と毎日のようにあそんだ。勇希とは付き合っていない、けど、親友のように楽しく遊んでる。勇希の母とうちの母さんが友達なので家族どうし旅行とかドライブいったりする。夏休みは、勇希と大半遊ぶ、たまに友達と遊ぶ。だから「付き合ってるでしょ」とかからかわれる。夏休みの中間くらいいつも
麻梨亜 さん作 [154] -
promise
夏のはじめ中学二年の機械と物作りが好きな三千院 光稀と妃 麻梨亜がいつもどうりデートをしていた時のこと、それはいきなり、突然に唐突にやってきた! ゴゴゴゴゴゴーそう地震が起きた、『うわぁ!』『キャ!』地震が起きた数分後おさまった、『なんだったんだろ…』光稀は腰抜けた麻梨亜の手引いたピンポーンパンポーン『ただいまの地震で津波がきています!高い所に逃げて下さい!』うわー周りは逃げている。『麻梨亜!手
麻梨亜 さん作 [140] -
落ち葉
なんで葉は落ちるのだろう…私もこの落ち葉みたいになりたくないなって思ってたけど、私もこうなちゃた…私は中学二年生、夏の終わり頃、私は中学一年の時から付き合ってる人がいたんだけど。。。その日は夏なのに寒かった日のこと、『あの…好きです!』違うクラスの勇輝君に告白された、その子は私の彼氏と親友なんだ…なんか嫌なよかんするな…
恵美 さん作 [120]
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