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くま さんの投稿された作品が14件見つかりました。

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  • 壊し屋 壱

    東京都、渋谷そこにはハチ公や109とかあり主にギャルの生息地だa「マジで〜ありえなくねぇー?」b「超うけるー」a「つーか最近親がマジうざいんだけど!!」c「分かるー!帰り遅いとか〜」b「そんなんじゃ良い所いけないぞ!みたいな〜」a「アハハ!うちら別に今が楽しければ良い的な〜郁かおるの所とかはどう?」郁「うちもうるせージジーがいて迷惑だよ!」アハハハ!!一同笑うほんと…私ってなんで生まれたんだろ?
    くま さん作 [302]
  • 壊し屋 ?(彰編 完)

    建物は元通りになって、体の石も消えた。弥生の親と弥生は気を失ったまま…妖魔は消えた。金棒をしまい麗「ふー石になるかと思った…」彰「武光さんっ!!」麗「おわ…彰君」彰「やっと見つけた!角曲がっても誰もいないし、後ろ振り向いた瞬間に現れてしかもなんすか!?これ…蒼村は大丈夫なんすか!?なんで倒れて」麗「どうどう落ち着いて〜大丈夫もう解決したから♪俺の仕事は終わり」彰「は…?」麗「あとは彰君次第☆じゃ
    くま さん作 [290]
  • 壊し屋 ?

    蝉の鳴き声、太陽が輝く。引っ越し当日。いつもは桜があったのにない。父「弥生もう行くぞー」弥「はーい…」二階から降りる気持ち悪い。桜がない唯一の繋がり…別れも出会いもいつもあったのに弥「もう嫌…」麗「こっちなのか?」彰「あぁ!学校から聞いたし蒼村の家は間違いない!」麗「そっか!しっかりそれもっとけよ!!」猛スピードで走る2人彰「あの角曲がった所!」麗「よしっ…!?」嫌な予感がする麗「お前はここにい
    くま さん作 [281]
  • 壊し屋 ?

    真「いや無理だろ」麗「社長ー泣」後藤が出ていった後真夏が帰ってきて今までの経緯を話した麗「そんなバッサリと…」真「夏だぞ?桜なんかもう見てねぇーし、見つからなかった時の絶望感で妖魔に喰われるぞ。そいつ」麗「そんときは退治屋として抑えます!」真「はー勝手にしろ…」真夏は呆れて自分の部屋に行ったとはいえ…どうしよーないもんなーひ「麗牙君ー洗濯物取り込むの手伝ってもらえませんか?」麗「はーい」二階に上
    くま さん作 [265]
  • 壊し屋 ?

    彰「あっ…大丈夫っす。すいません」蒼「ふふ。もしかしてみとれてましたか?」うげ!?もしかしてバレてた…彰「えと…その!」蒼「綺麗ですもんね…桜」彰「は?あぁー桜…」またベタな蒼「もしかして…同じクラスの後藤君?」彰「え!?同じクラス?2組の?」蒼「あーやっぱり!私蒼村だよ!蒼村弥生!!」やべ…まだクラスの奴ら覚えてねーよ。彰「…」蒼「やっぱ知らないか」彰「すんません…」蒼「いいよ♪別に」しばらく
    くま さん作 [267]
  • 壊し屋 ?

    探さなきゃ…みつけなきゃ!!あいつの為に…息を切らした俺の裾をひっぱられた。後ろを振り向くと低学年くらいの男の子卓「…探し物?なら壊し屋へ…」高校夏休みの始まり。突然の事だった。俺は後藤彰。それは先生の一言がきっかけ「突然の事だが、夏休みの始まりと同時にうちのクラスの蒼村がお父さんの都合で転校する事になった…」ざわざわする教室蒼「みなさんとは半年しか一緒にいれませんでしたが、沢山の思い出を作れま
    くま さん作 [308]
  • 壊し屋 七 (綾音編)完

    灰色の肌、金色の目、鋭い爪とてつもなく大きく…化物としか言えない…他にも続々と声がでない…体が恐怖で硬直される。腰がぬけてしゃがみ込んだ「よくも我らの住み処を!!食ってやる!」…体が動かな…鋭い爪が迫ってくるニゲラレナイ…ダンッ!!音がした。ゆっくり目を開けると…綾「…壊し屋」目の前で男は金棒で打撃を受け止めた麗「怪我してない?」綾「一体…」麗「ごめんねーまた後で♪」麗牙の雰囲気が変わった化「人
    くま さん作 [321]
  • 壊し屋 六

    a「なんであんたここにいんの?」b「あー壊し屋の事?」c「うそ!!調べてきたんだ!あったの?笑」彼女達は信じてなかった。ただの退屈しのぎで私にいっただけ。そんな私をみて彼女達は笑った綾「…」自分が愚かで仕方ないa「でも良かった♪今お金に困っててーまたいつものように貸して?」c「宿題もやっといて!」やっぱり本人達が目の前だと…怖い…私っ…震えて涙目になった『ここにいる』そうだ…彼はすぐ後ろにいる。
    くま さん作 [299]
  • 壊し屋 五

    私をいじめていた奴らと出会ったのは高校がはじめてだった小さい時からいじめられて高校ではもう面倒はごめんだとか思って友達も相変わらず作らず1人でいたけど…いじめからは逃げられなかった。「やっぱりかー」とか思って観念した。どうせ何も変わるわけがない。なら酷くならないように保っておこう…それが私だった…けど本当は嫌でたまんなかった…周りをみても逸らされる視線。教師は言ったら悪化するだけ。家族にはこんな
    くま さん作 [309]
  • 壊し屋 四

    男「えっと、とりあえず初めまして!!ようこそ♪」全身痛そうなのとは裏腹に笑顔で迎えた男「俺は初代壊し屋の若頭!!武光麗牙たけみつらいが。通称たけ♪」麗「煙草くわえた姉さんは宮原真夏みやはらまなつさんでーここのオーナー!美人だけど…とても恐ろしい方だから気をっ…」次の瞬間…彼は死んでいた…もう帰りたい泣真「このバカの言うことは無視してくださ〜い♪それではあなたの悩みをどうぞー」綾「えーと…その私悩
    くま さん作 [319]
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