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綾 さんの投稿された作品が31件見つかりました。
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死なないで・・
「死にたい・・・」ポソリと言った貴方の言葉。どうして・・?貴方が死んだら私は・・悲しい・・・。死なないで・・お願いだから死なないで・・。貴方が死んだら私も死ぬ。だって大切な人を一気に無くなって、心がポッカリと空いてしまうから・・。行かないで・・何かあったのかは知らないけどこんな事しか言えない・・こんな事言って「うざい」って思うかもしれないけれども・・私は貴方の事が好きだから・・大好きだから・・と
綾 さん作 [437] -
空と涙
空って・・・なんで青いんだろう・・?涙って・・・なんで薄い青をしているんだろう・・?涙と空・・意味は違っても色は似ている・・。涙は悔しい時に感動した時に悲しい時に出てくる雫それが涙空は天気によって空の気分によっていろいろな色があるそれが空でもね涙と空は一つだけ共通点があるんだそれは”雨”涙はいっぱい泣くほど雨のようになる。空は雨が降った時涙を流しているようになる。空と涙。そして雨全ては大切な存在
綾 さん作 [540] -
願いのオルゴール・・第1章
テストが返却されて休み時間になった。女の子のみんなは・・「涛也君!何処から来たの?!」「涛也君!千空って呼んでいい?」涛也君、涛也君、うるさいなぁ・・・すると涛也とか言う人は私を見た。あっ目あっちゃった・・。え?何で来るの?「こんにちは!」初めて声を出した。私?「こ・・こんにちは・・」「君なんていう名前?」「安崎 輝沙だよ?」「安崎さんか〜よろしくね!」「よろしく・・」「輝沙って言っていい?」え
綾 さん作 [394] -
願いのオルゴール・・第1章 旅立ち
※ここからは輝沙バージョンです。願いのオルゴール・・もしそれが本当にあったら・・。その時、ガラガラ「?!」振り向くと・・「げっ!薺也・・何?」「げっ!って何だし!?。んー何だこの雑誌は・・?」「あっ!!!ちょっ!!」「願いのオルゴールぅ〜?けっ!こんなの迷信だし!。そんなの叶うわけねぇしぃ〜!!」薺也は馬鹿にしたように笑った。プチッと何かが切れた。「・・・・ブチッ!!!」「ん?ブチッ?」「はぁぁ
綾 さん作 [322] -
願いのオルゴール・・〜Opening〜
Openingの始まりです・・☆ここは南波田学校。南波田学校は小学1年生〜中学3年生までの学校となっている。そのなかの6年1組のとある少女の物語。キーンコーンカーンコーン♪キーンコーンカーンコーン♪「うーん終わった・・・那智〜♪学食?お弁当?」その少女は安崎 輝沙。輝沙と話している少女は・・・「んあ?お弁当だよ。輝沙の好きなウィンナーあるよ。」那智こと、南波田 那智。那智は南波田学校の校長の孫だ
綾 さん作 [315] -
願いのオルゴール・・
もしも、この世界に何でも叶えてくれる願いのオルゴールがあったらあなたはどうする・・・?そんなお話です。登場人物安崎 輝沙(アンザキ キサ)明るくてちょっとだけ大人びている顔をしている。初恋をした事がなくて願いのオルゴールを探す旅にでる。ちぃ 輝沙が旅先で出会った謎の男の子。正式な名前は誰も知らない。那智 (ナチ)輝沙の友達で一緒に願いのオルゴールを探す。気がきいて頼れる姐御肌(アネゴハダ)。薺也
綾 さん作 [348] -
涙
悔しい事があると・・あなたはどういう気持ちになる?例えば・・・好きな人が違う子と話している時、友達と遊んで揉めて負けたりした時どう思う?私は恋の事を悔しく思う。あぁすればこうすればきっとできる・・・?でも・・・・きっと涙を流すと思う・・・なんでかって・・・?その人に嫌われているから・・それが悔しい・・・わかっている・・・それは自分が悪い事はわかっている・・・のに涙がでる・・・ずっと謝りたい・・ま
綾 さん作 [377] -
死
幼い頃は「死」と言う言葉を知らなかった。でも大きくなるにつれてどんどん「死」がわかった。わかった時には「死にたくない!生きていく!」なんて言っていた。でももっと大きくなるとそんな事を言った自分が笑っちゃう。だって・・・・今の私と幼い私は全然違うもの。今の私は死にたい・・・。みんなは「死んじゃだめだよ。」なんて言うけど・・・・本当に思っているわけ?本当は「死んでほしい」なんて望んでいるんじゃないの
綾 さん作 [405] -
たとえ・・
たとえ離れていても・・・たとえ会えなくても・・・一生会えなくても・・・私とあなたの心はきっとずっと・・つながっています。それが私の思い・・・・。あなたは私にどんな思いをしているかはわかりません。でもね忘れないで私があなたを思っている事を・・・絶対に・・・・・
綾 さん作 [326] -
冷たい手〜あとがき〜
あっ・・こんにちは・・。「冷たい手」を書いた者です。この「冷たい手」は私が本当に起こった事を少しだけ加えて書きました。もちろん主人公の「綾」はいますよ。だって私ですからね(笑)。このお話を書いて伝えたかった事がありました。それは、皆さんがどんな恋をしているかはわかりません。だけれども私は「素直な気持ちを伝える」という事が私の思っていた事でした。でも恋って何なんでしょう?どんなに叶えたくても叶えら
綾 さん作 [312]