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ゆう さんの投稿された作品が11件見つかりました。

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  • ほんまはな…

    わたしほんまは子供なんか大嫌いやねんわたし ほんまは子供なんかいらんかってん でもな わたし ほんまは 子供の事が大好きやねん 嫌いなんか思ってごめんわたし ほんまは 子供 産んで 子供 産めて 幸せやねん いらんなんか思ってごめん下手くそな子育てやけど わたし 今は自信持って 言える わたしの宝物はわたしの子供達あんたらやねん
    ゆう さん作 [357]
  • 私の命

    私の腕 私の足 誰にも 見せられない 傷跡だらけの身体自分自身で付けた 傷跡 私は 決めた 傷跡なんて 見せてやれ 私が笑っていれば 誰も 何も 言いはしない上辺の友達はいらない 自分を大切にしないと 自分を大切な人間は守れないと 知った 何よりも私が私を守らなければ どんなに孤独であろうとも私は 私を守る限り 孤独では ない
    ゆう さん作 [286]
  • 生きる意味

    私には守らなければならない守りたい大切な人が居る 子供 両親兄 何度も死のうとして 失敗して心配かけて 子供が言う 「ママ、死なんといて」両親が言う 「生きてくれ」兄が言う 「死ぬなんて思うな」わかっている 私は とても 必要とされている事を愛されている事をだから 死にたいと思いながら 生きなければ と 毎日 死ぬ事を考えて 笑顔で生きている
    ゆう さん作 [336]
  • みんな一緒

    頑張ろう 頑張ります 本当はそんなに 頑張りたくないんよだって毎日 頑張ってるもの
    ゆう さん作 [306]
  • 噂上等ノンフィクション?

    兄の涙。とても強く、厳しく、そして とても優しい兄。その兄が泣いている。でも、私は 「関係ないやんか」と、その兄の手を振り払って 彼を追いかけて行った。走りながら 兄の涙を思い出す。立ち止まり、空を何度も見上げた。大阪には珍しいだろう、星がたくさん見えた。走っては止まり、とぼとぼ歩きながら星を眺めた。ロマンチックなどではなく、ただ空を、星を見上げた。家に帰ろう。好きだけど憎い。憎いけど愛してる
    ゆう さん作 [424]
  • 噂上等ノンフィクション?

    私は不安と期待を持ちながら、彼に言った。「妊娠した」「…」複雑な彼の表情。当たり前だ。彼は既婚者。そして 二人の子供が居る。「産んでいいよ」「!!」やっぱり 彼は私の事を本当に大切に思っていてくれている。でも、その直後 彼は言った。「認知は出来んけど、お前が産みたいんやったら。お前の好きなようにしたらいいよ。俺は反対せえへんよ。お前の気持ちを大切にしぃ。」優しい、穏やかな口調。優しい笑顔。私は
    ゆう さん作 [258]
  • 噂上等ノンフィクション?

    彼は腕を押さえ、叫んだ。「痛っっ!」ドラマ等で見る程、血が出ていない。ナイフが小さいからか?もう一度!もう一度!もう一度!「ガァァーッ!!」叫ぶ彼。私は、正気を失っていた。「黙れやオッサン!いつなったら離婚すんねん!ハッキリしろや!」「する!すぐにするから止めてくれ!」本当は離婚なんて もうどうでもよかった。好きだけど憎かった。いや、それは私の思い違いなのか。ただ憎かった。ただ彼の家庭を壊した
    ゆう さん作 [288]
  • 噂上等ノンフィクション?

    不倫生活は 私にとって 地獄に変わっていった。彼にとっても。離婚すると言いながら別れない彼。奥さんの文句を 私と逢う度に言う彼。でも、離婚をする気配は全く無かった。その出来事は突然やってきた。車で いつものように話していると、「今日、嫁はんが役所行って離婚届け貰ってきてん」「!!!!!」内心 大喜びの私。逆に複雑な彼の表情。嫁も子供も いらないと言っていた彼が 何故 そんな表情を?その時の私に
    ゆう さん作 [275]
  • 噂上等ノンフィクション?

    それから私の不倫生活が始まった。奥さんと4歳の男の子と生まれたての女の子が居る彼との不倫生活。私は彼に言われて風俗店を辞めた。彼の言う事なら 何でも聞いた。聞きたかった。風俗をやめた私は、彼の薦めで 彼の働いている病院の、受付事務をする事になった。彼は その病院のレントゲン技師だった。それからの私は 他人から見たら どうだったかは解らないが、生き生きとしていた。彼と同じ職場。バイト料金は安かっ
    ゆう さん作 [271]
  • 噂上等ノンフィクション

    高校生活が7ヶ月で終わった私は 当たり前のように 水商売の世界に入った。飲めないお酒、酔っ払いのオヤジ。初めて 客と飲みに行った。アフターだ。「一晩、付き合ってくれたら次から指名したるわ」お金が欲しかった。アフターをする度に客と寝た。16歳だった。もっともっと お金が欲しくなった。何気なく 家で見てた広告に風俗の募集広告。迷わず面接へ。もちろん年齢はごまかした。稼いだお金は 遊びですぐに無くな
    ゆう さん作 [459]
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