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白桃 さんの投稿された作品が10件見つかりました。

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  • 桜の散る頃3

    「ああ ありがとうな部活頑張れよ」先輩が見えなくなって 周りの人も居なくなったころ私は 声を殺して泣いもう少しまえに 気持ちに気付いていたらそんな言い訳を自分自身に言って私の後ろではサッと風が吹き散った筈の桜の花びらを舞上げていたアトガキ白桃のサイト恋花〜レンカ〜にupして評判の良い話を投稿させて頂きましたここまで読んで下さった方有難うございます,
    白桃 さん作 [238]
  • 桜の散る頃2

    いつの間にか 式は終わって先輩は 寮のある遠いい大学に行ってしまう今更 好きだなんて伝えったって会える日なんて限られる付き合いなんて しない方がましせめて、せめて花道を歩く先輩の第二ボタンが欲しいの『篠宮先輩』友達と花道を歩いていた 先輩を呼び止める「ん? どうかしたのか?」先輩の学ランに目を向けるとそこには 第2ボタンだけがなくなっていた『っ!! 卒業おめでとうごさいます』言いたかった“ボタ
    白桃 さん作 [207]
  • 桜の散る頃

    桜は もう散ってしまった私の恋と共に・・・・私だってお年頃の女の子そりゃあ 恋の1つや2つ位するさだだ好きに なった人が悪かったのかな好きに相手は 篠宮先輩は3年生私は 1年だから一緒に学校生活を送れるのは たったの少し 放課後の部活の時間だけ入学してからずっと憧れてその気持ちは“好き”に変わっていた気付いた時は 既に卒業式の練習が始まっていたウジウジして想いなんて伝えずに私は卒業式に出席してた
    白桃 さん作 [297]
  • お嬢様の苦労?

    『嫌です。私には、好きな人がいます。』「そう言うと思ってましたから一度だけチャンスをあげます。明日までにピアノで・・・そうですね“白鳥の湖”を間違えずに、弾けたら縁談の話は、無かったことして差し上げましょう。」ひどい私がピアノを苦手なのを知ってるくせに。 でもやるしかない。『いいでしょう。 明日までに白鳥の湖を、弾けように なればいいのでしょう。これから、私は、部屋にこもります。声を掛けないで下
    白桃 さん作 [196]
  • お嬢様の苦労?

    「おはようございますすみれお嬢様」『んっ・・・おはよう。』「下で奥様がお呼びですよ。」『わかった。じゃあ着替えるから出って』「分かりました。外でお待ちしておりますので、終りましたらお声をかけてください。」私の家は、IT会社で有名な中森グループ。そして私が、この家の跡取り娘。お母様の話って何だろう?「すみれさん。明日四時から、鳳家のご子息とお見合いします。時間を空けておいて下さい。」嫌だ。私は執事
    白桃 さん作 [264]
  • 恋する乙女1

    『先生ぇ〜 頭痛い』「嘘だろ ここんとこ毎日来てんじゃあねぇか 絶対サボリだろ」『サボリじゃないよちゃんと 愛奈のノート写してるもん』「愛奈ちゃんのノート?大丈夫かぁ?」『ひどいなぁ 愛奈のこと馬鹿にして 意外とちゃんとしたノートです』私は 4日前から 保健室の常連になった それは、サボリ以外の理由があるから「意外って お前も馬鹿にしてねぇか? まぁ 頭痛いならそこのベットで寝とけ」『はぁ〜
    白桃 さん作 [176]
  • 恋する乙女4

    でも 先生の事も 諦めたくない。ううん諦められない。『応援してたよ。でも付き合ってないなら 私も 好きなってもいいはずだよ』「そうだよね ゴメン私が好きだから他の人は ダメってこと無いよね」『どっちが 先生に好きって言わせるか競争しよう』「うん」end(全部聞こえてるし 俺彼女いるんだけどなぁ)
    白桃 さん作 [138]
  • 恋する乙女3

    私は いったん保健室から出た「唯 保健の先生の事好きでしょ? 私さあ 言ったよね? 私が 保健の先生の事好きなんだあってそしたら さあ唯 「応援するから頑張って」って言ってくれたぢゃん・・・」そういえば そんな事言われた気がする・・・『あっあれは 嘘かと思って・・・』「私 唯に嘘なんて言ったことあるっけ?無いよね。唯の事信じてたから本当の事言ったんだよ・・なのに 信じらんない」愛奈のために先生の
    白桃 さん作 [148]
  • 恋する乙女2

    だから先生と話していると顔が赤くなってしまうと言う訳なのです。だから熱なんかないんだけどなぁ。『ぢゃ〜あ、先生おでこ貸して下さーい。』先生のおでこが近付いて来た・・・それと同時に ガラッ 保健室のドアが開いた。「先生ここに 唯いる?」        愛奈だった。 チッ 良いとこだったのになあ「おお 愛奈か唯ならここだぞ お前ら二人ともサボリか?」『だから 私はサボリじゃないって言ってるじゃん』
    白桃 さん作 [147]
  • 恋する乙女

    『先生ぇ〜 頭痛い』 「嘘だろ ここんとこ毎日来てんじゃあねぇか 絶対サボリだろ」『サボリじゃないよ ちゃんと 愛奈のノート写してるもん』「愛奈ちゃんのノート?大丈夫かぁ?」『ひどいなぁ 愛奈のこと馬鹿にして 意外とちゃんとしたノートです』私は 4日前から 保健室の常連になった それは、サボリ以外の理由があるから「意外って お前も馬鹿にしてねぇか? まぁ 頭痛いならそこのベットで寝とけ」『は
    白桃 さん作 [179]
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