トップページ >> 朝霧結愛 さんの一覧
朝霧結愛 さんの投稿された作品が9件見つかりました。
- 1
-
朝霧日記-11-
こんにちは!朝霧結愛でございます!11回目!!よろしくお願いします!今日は my roomで漫画を読みました!!暇ですから。暇ですから。暇ですからーーーーっ!!明日こそは学級閉鎖にならないでほしいなぁつくづく思う、日曜日の朝霧であります。文化祭も近いし…っていうか、延期になっちゃったんですけどね〜♪2日後にせまった文化祭…頑張ります!!今日はもう眠いので…お休みなさい♪以上!!朝霧日記でした(眠
朝霧結愛 さん作 [322] -
今宵ノ月-11-
すると、聖は手をパン!っと叩いた。「そうだ!こあさ君お腹空いてない?何かつくってくるよ♪」「おっ…俺は、トイレ〜…」聖と蓮は、こあさを残し、部屋をあとにした。「あ〜〜っ!緊張した〜!!」「はは♪そう?」聖は笑いながら言った。「聖さん妖怪とか…何でそんなに詳しいんですか?」聖は動きを止めた。すると、目が一瞬、赤い禍々しい色に変わった。「さぁ〜♪何でだろうねー…」
朝霧結愛 さん作 [319] -
妖怪喫茶へようこそ-2-
妖怪喫茶へようこそ♪マスターの聖でぇす♪1回目の『妖怪喫茶へようこそ』を読んで気づいた人もいるでしょう…えっ!?聖って妖怪だったの!?みごとに失敗した♪言っちゃった♪しかも、1回目の紹介で、まだ登場してない人まで出しちゃった…いいんです…皆さん、彼が登場するのを楽しみにしてて下さい…杏奈 「聖さん!アホすぎます!!」(ぷんぷん)聖「文句は朝霧に言いなさい!!」杏奈「何で逆ギレしてるんですか!!」
朝霧結愛 さん作 [315] -
朝霧日記-10-
こんにちは!朝霧結愛でございます♪10回目!!よろしくお願いします♪昨日は、いや…正確には今日なんですが。ノンジャンルで、『妖怪喫茶へようこそ』というのをはじめました!『今宵ノ月』のキャラが『今宵ノ月』のウラ話を語ろう!という何とも不思議な話です。第1回目は紹介をさせていただきました。キャラの…暇な方は、どうぞ。時間潰しに…以上!!日記ではなく、作品紹介しちゃった朝霧でした!!
朝霧結愛 さん作 [326] -
今宵ノ月-10-
「ありがとうございます」妖狐は礼を言った。「いえいえ♪ところで、狐君は何て言う名前?」「えと…銀狐の こあさ です。」(ぎんこ?)「あの〜"ぎんこ"って何ですか?」蓮は、聖にきいた。「月をシンボルとする、狐だよ♪銀色の毛色を持ってるんだ♪」(確かに…耳とか…髪の毛とか…銀色だな。パッと見白髪だけど…)蓮は こあさ をじーっと見た。「…?何ですか?」こあさ は耳をピクピクさせながら、きいた。「えっ
朝霧結愛 さん作 [331] -
妖怪喫茶へようこそ-1-
妖怪喫茶へようこそ♪俺の名前は桜木聖(さくらぎひじり)です♪朝霧結愛が現在投稿している『今宵ノ月』のキャラクターです。よろしくお願いします♪ここでは、今宵ノ月のウラ話?でも、しゃべっちゃおうかなぁみたいな事をしていくんでぇよろしく〜まずは、はじめましての第1回目なのでぇ同じ喫茶店で働く仲間を紹介しまぁす。はじめは明るく元気な神崎杏奈ちゃんでぇす♪彼女は人間です。2人目は、優しい笑顔がたえないこ
朝霧結愛 さん作 [334] -
朝霧日記-9-
こんにちは!朝霧結愛でございます♪9回目!!よろしくお願いします!!朝霧のクラスは只今、学級閉鎖です。月曜日、学級閉鎖になり 木曜日、「やっと登校だ☆友達に会える♪」そう 思いつつ学校へ行くと…インフルエンザの欠席が多く、またもや学級閉鎖。なので、今週はほとんどお休みです。暇です!!激しく暇です!!ベッドでゴロゴロ…ゴロゴロ…ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…仲の良い フロルは、
朝霧結愛 さん作 [318] -
Two Selction <1>
仮想19世紀初め――…ある特定の人の前しか現れない、2つの選択を持ちかける少年がいた。今日も少年は大忙し。今日の仕事はなんでしょう女の人は少年に言った。「仕事、仕事!はい、これ。仕事の書類ね」女の人の名前はサン。司令官のような役目をしている。「ちょっとぐらい寝かせろよ…まったくよぉ」彼の名前はスカイ。この話の主人公。年は…推定だとおそらく16、7歳ぐらいであろう。するとサンは、「あんたのちょっと
夜霧奇跡 さん作 [306] -
朝霧日記-8-
こんにちは!朝霧結愛でございます!!朝霧日記!8回目でございます♪最近全然投稿してなかったので、『朝霧結愛』という存在がだんだん消えつつありましたが、完全復活です!!うざいと思いますがそんな朝霧をどうぞよろしく♪皆さん!ホラーって読みます!?朝霧は怖くて怖くて、決定ボタンがなかなか押せません(泣)ある日、勇気を出してホラーをぽちっと押してみました。ふと目にとまった『窓の外には…』作者はフロル。フ
朝霧結愛 さん作 [326]
- 1