携帯小説!(PC版)

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さんの投稿された作品が36件見つかりました。

 
  • いまさら…恋ってどーよ

    まさか恋なんてあの頃は思いもしなかったこんなに大人になってから誰かを…好きになるなんて恋って…若い頃の特権だと思ってたいまさら…恋って…どーよこのせつない想いって片思いって…どーよ叶うはずも無いから想ってるだけでよかった会えるだけで楽しかったそれだけで…よかったはずなのになんでもない振りするのが辛くなってきた自分の気持ちが止められないまさかねこの歳で告白なんて気持ち伝えて…泣くなんて自分に驚いて
    さん作 [265]
  • ムダなものなど何もない

    生きていて無駄なものなどない今までのたくさんの失恋も涙を流した日々も失った信頼も傷ついた事さえもだから出会えた共に泣き、笑える仲間たちこの今のわたしの苦境も何かの意味があるはず立ち止まって考えろと、神様が言ってる気がする無駄なものなど何もないだから、今がつらくても明日…笑える為の今日だから負けるな!…ワタシ
    さん作 [324]
  • 逢いたい

    何度…この言葉を呑んだろうこころのなかでつぶやいてとじこめて今のままでいいじゃない自分に言った本音のとなりの気持ち何度…メールうつ手を止めただろう言いたい気持ちはたったの…四文字こころの中で繰り返し繰り返しのみこんだ私の本音仲間じゃなくてともだちじゃなくてただのわたしとあなたで逢いたい…と。
    さん作 [282]
  • 仕方のないこと

    あなたは 私のことを好きだと言った明るくて 一緒にいると楽しいと言ったなのに…どうして私じゃないのどうして彼女なの?ねぇ…なんで?それは仕方のないこと私が あなたを想うのと同じように理由なんてないからいつの間にか こんなにあなたが いっぱいで気がつくと あなたのことばかり考えてた私が あなたを想うようにあなたも彼女のことを想ってる理由なんてない仕方のないことどうしようもない事だって…それは恋だか
    さん作 [299]
  • 最後の恋

    私は、この恋を大切にしようと思う世間に何と思われようとあなたに嫌われようとこの恋が 決して叶うことが無いとしてもこんなに誰かを大切に思い愛おしく感じ苦しい想いこんなにも誰かを好きになったことこの先無いと思うから最後の恋だと思うから馬鹿な女と思われたって以前のように話せなくたって傷つくだけでも私は、この恋をもう少しだけ続けようこの恋は私の恋だからこの恋を 私の恋を大切にしていよう
    さん作 [405]
  • こころの置き場所

    こころはずっとあなたで いっぱい何をしててもあなたで いっぱいいつも あなたを探してるあなたの声を 待っているあなたにこころを届けたらあなたは背中を向けました言うべき言葉は無いよと言われわたしのこころは宙ぶらりん少し あなたの背中を眺めたらいつか あなたを忘れるでしょうそれまで わたしのこころはじっとしてあなたが そっといなくなるまでわたしの中に置いておこうわたしの恋はわたしの中に
    さん作 [304]
  • 終わりの日

    もう携帯は鳴らないあなたを知らせるあの曲は鳴らないメールも電話ももう…こないよねそうさせたのは私だからなにげない会話も友人としての付き合いも終わらせたのは私だから今までの関係を壊してまでもそうする事しか出来なかった私の罪は…愚かでしょうか何もしないでいたらずっと友人でいられたのに笑っていられたのにでもね終わらせたかったのは私の気持ち先の見えない…叶わない私の気持ちあなたに言わせた最後の日泣いたけ
    さん作 [312]
  • ひとりぼっちの恋

    何かを期待してはいけないそれでも今度は いつ 逢えるかな とかメールくるかな とか小さな期待を してしまう待ちながら 自分の愚かさにため息を付き馬鹿な自分を 愛おしく思う誰かに伝えたり 届けたりしてはいけない 恋だからひとりぼっちの恋だからそれでも誰かに知ってもらいたいあの人に伝えたいこの想いを届けたい守るべきものを壊してもでも…それは許されない事だもの誰に伝える事も届ける事も許されないひとりぼ
    さん作 [335]
  • ぼくらの金メダル〜あとがき

    『ぼくらの金メダル』を、最後まで、お付き合いいただき…ありがとうございました。親ばかの想いから、息子たちの小さな奇跡の一年間を、何かの形に出来ないかと…考えていました。そこで、携帯小説という姿に変えてみようと、素人ながら始めてみました。関係者のみなさんにも、応援してもらい感謝しています。また、知らない人達にも読んでもらえた事…幸せに感じています。彼らが、この先、それぞれの道に進んで、悩んだり、つ
    Kっち さん作 [340]
  • ぼくらの金メダル〜最終章

    12月半ばの日曜日。僕らが、ずっとライバルと思っているチームの主催の大会だ。この大会が、僕らにとって最後の試合となる。決勝戦で、また戦い優勝することが、この日の目標だった。1試合目…1番あたりたくない相手との対戦だ。いつも接戦で苦戦する。なかなか打てないでいた。いつも投手戦だ。サードの彼は、この日初めて相手投手のチェンジアップに上手く合わす事が出来た。『いった』と思った。これで逆転だと…相手の好
    Kっち さん作 [330]
 
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