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みのる。 さんの投稿された作品が7件見つかりました。
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3つの心〜第3話ネガティブハーツ〜
モニターに、映像が流れ始めた。僕は、その映像見ると今までに味わった、嫌な事 苦しい事が映像で流れていた・・・・はたや 逆の方に目をやると 先程とは、180度違う映像が流れていた。僕は、彼女を見ると・・・・彼女が『そうよ 左の扉の映像 右の扉の映像は、貴方が今までの経験よ・・・・』と答えた。『だから 何が言いたい?』と聞くと。彼女が指をならすと左の扉から 彼女にそっくりな人が現れ 僕を見つめ 椅子
みのる。 さん作 [270] -
3つの心〜第二話 赤ん坊〜
『その為に貴方の前に現れのよ』と彼女は、言ってきた。『どうやって?』と聞くと・・・・・。彼女は、拳を僕の胸に突き付けてくると彼女の拳事僕の身体に入りこんできた。『これが貴方がしりたかった 世界よ』と彼女が言ってきた。直ぐさま目の前は、一寸の光りもない 暗闇の世界になり。目を閉じて目をあけるとそこは、先程と違う真っ白な部屋だった。僕は、仰向け状態から立ち上がると 彼女が立っていた。『これが 貴方が
みのる。 さん作 [287] -
3つの心 第一話〜 貴方が私 私が貴方〜
今 僕は、ビルの屋上のフェンスの前に立っている・・・・・。何もかも 嫌になり 生きる事が辛くなった・・・・僕は、フェンスに手を描け上り越え 下を覗くと とても高い 今から跳び降りるのに足が、ガタガタ震えた。その状態で 約10分程 震えていると僕の横に人影感じて 目をやると人が立っていた。僕は、思わずビックリし 後ろのフェンスにもたれ その人を見た。その人は、 僕の存在に気付いてないかのように前を
みのる。 さん作 [302] -
愛しい人〜4話〜
店に入ると そこは、明るく 外の外観とは、まったく違う木造の造りだった。ウェイトレスに案内されるとそこは、町を一望出来る席だった。僕と彼女は、椅子に座りまず先に飲み物を頼んだ。軽く飲み物を口に入れると彼女が『そうだ 私の名前言ってなかったね 松下 茜 よろしくね』と言ってきた。僕は、飲み物を起き軽くよろしくと頭を下げた。『君 まだ 緊張してるの? 年上だからってそんな硬くならなくてもいいよ』と
みのる。 さん作 [390] -
愛しい人〜3話〜
あれから 俺は、無事に退院する事が出来た。ある日の朝の事だった。『ピロ♪ ピロ♪ ピロ♪』携帯電話の着信音が鳴り 俺は、寝ぼけながら携帯を取りディスプレーを見たそこには、知らない番号表示されていた。通話ボタンを押し『もしもし?』と言うと。『もしもし朝 早くから電話してごめんね・・・ 寝てた? 私だけど』と女の人の声だった。俺は、直ぐに電話の相手が解り『あ〜こないだの・・・ どうしました?』
みのる。 さん作 [366] -
愛しい人〜2話〜
僕は、 目を覚ますと見覚えの無い天上が視界に入ってきた。ゆっくり頭を左右に動かし見て見ると 病室だと直ぐに判断が出来た。不思議だった? 『生きているのか? あの世なのか? わからなかった。』僕は、ゆっくりと目を閉じて 眠りにつく事にした。『一樹・・・ 一樹・・・』 と身体を揺らされ目をあけると母の顔が見えた。目線を母の横に移すと担当の医師が立っている。僕は、ユックリ身体をお越し『俺
みのる。 さん作 [532] -
愛しい人 〜 ?話 〜
この話しは、 桜が舞い散る季節から始まる・・・・・。病院の中庭のベンチに腰掛けている青年の物語!!でわ 読者の貴方一緒に青年の物語を歩んで行きましょう!!。僕の名前は、上杉一樹19才 僕は、生まれて直ぐに心臓に重い病気をわずらっている・・・。僕は、春の季節が好きだ!!気温もちょうど良いし 心臓に負担がかからないからだ。だけど・・・・・・。好きなはずだった季節なのに僕は、月一回の診断に病院に向かっ
みのる。 さん作 [528]
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