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クリさんの投稿された作品が6件見つかりました。
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SAD HOPE 序章 6
そのあと、リク達はルカと一緒に宿屋に行く事にした宿屋に行く途中リリスはある疑問点を言ったリリス「でもどうして、魔物が森にでるようになったんでしょう?」ルカ「……それは多分、僕がハーフエルフだからだとおもいます。」リリス「?ハーフエルフだから?」リク「エルフは森の住む妖精と昔から言われて、木や森に住む魔物を操る事ができるんだ。だから魔物が住みはじめたんだと思う。だがルカはハーフエルフだからその力は少
クリさん作 [326] -
SAD HOPE 序章 5
その男は衝撃の事実を言った男2「こいつはハーフエルフと言って人間とエルフの子供なんだよ(笑)」男1「ハーフエルフはすげー珍しくてな、こいつをある所に売ればすげー金がはいんだよ!俺達はこいつを二年間探してたんだ!(笑)」リク達は驚愕したリリス「じゃああなた達は私達を騙してたんですか!?」男1「あぁそうだ。お前達はそんじゃそこらの人じゃないと察して手伝わせたんだよ(笑)」リク達とルカは男の笑ってる姿を
クリさん作 [352] -
SAD HOPE 序章 4
アドニスの森についたリク達はこの森の異様な感じに気づいたリク「魔物の気配がする、気よつけろ」草や木がガサガサとなびき突然イノシシのような魔物があらわれた魔物は突進したがリクはとっさに剣でガードしたリク「こいつ、力つよい…」苦戦したリクだが突然、魔法のような青い炎が魔物に一直線に向かっていったその炎は魔物にあたり魔物は力尽き瀕死したその魔法はリリスがだしたものだったリク「お前魔法がつかえるのか?」リ
クリさん作 [327] -
SAD HOPE 序章 3
この街をでるために少年探しをすることになったリク達男1「とりあえず見つけたら私達を呼んでください。おねがいします。」リク「わかった」そう言って男達は去っていったリリス「まずどこを探しましょうか?」リク「まず少年の家に行って手がかりを探そう。」こうして少年の家にむかう事にした少年の家はとても古びてどこか懐かしい感じのする家だったリリス「なにか手がかりがないか探しましょう」机や棚などを探していると棚の
クリさん作 [375] -
SAD HOPE 序章 2
次の街についたリクは目的を果たしたため別れようとしたリク「約束の通りお前の護衛はここで止める。ここで別れる。」リリス「約束ですので仕方ありませんね…」リリスが悲しげに言ったそのとき2人組の男が話かけてきた。男1「ちょっとお待ちくださ〜い」リク「なんなんだ?貴様ら?」男の一人は軽鎧に身を包んだ奴、もう一人は鉄のような鎧で身を包んだ奴だった。男1「ちょっと人捜しをしてましてね〜。この人をしりませんか
クリ さん作 [459] -
SAD HOPE 序章 1
オルデア地方そこに一人の旅人がいた。旅人の名前はリク・アステライト。彼はあてのない旅をしていた。ある日、盗賊に絡まれてる女に出会った。盗賊「てめぇ見たところによるとすげー金持ちそうじゃねぇか!金よこしな」女「お金など持っていません…」リク「……………」盗賊「あぁ!?何見てんだてめぇ!」盗賊はリクに向かって斧を振り下ろした。リク「遅い…」リクは素早く周りこみ大剣を使って拘束した盗賊「は、はぇー!俺
クリ さん作 [468]
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