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さくら(仮名) さんの投稿された作品が56件見つかりました。
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悲しみ
これは私に本当に起きた出来事です。最初は…いえ…最初に気付いたのは私が中学一年の時……。私には、親友と呼べる人は一人しかいませんでした。しかし親友は別のクラスなので殆ど会えませんでした。そう私は、虐められていました。いじめ………そう………あれは私にとっていじめでした…まず…グループを作るとき私は、必ず最後に残ります。人によっては私が鈍臭いと思う人もいると思います。しかし机を離されたり、ぶつかると
さくら(仮名) さん作 [1,023] -
素直PART One
「よっ!楓[カエデ]」楓より少し年上の男性が声を掛ける。「!壟[リュウ]こ、このロリコン!!抱きつくな!」壟が楓の後ろから抱きつた。「な、なにおー!誰がロリコンだ!!」壟が赤くなりながら怒る。「壟がロリコンだと言っているのよ!」楓が赤くなりながら言う「あぁそうですか…それじゃあさようなら!!」壟が怒ってスタスタ歩いて行った。(…またやってしまった………どうしても…壟の前では素直になれない…どう
ミルク さん作 [453] -
禁断の華の蜜×第?章
叔父様が珍しく私を皇帝の長男の誕生日パーティーに連れていった。私は、叔父様…貴方といられるだけでいいのに…。〜パーティー時の驚き〜「わぁ〜すごいパーティーですね叔父様」「あぁ」私は、わざとはしゃいだ「ほら、羽崎様(皇帝の息子の名前)に挨拶していくぞ」「はい!」「あぁ、凱斗殿ではありませんか…。こちらの美しい女性は……」「えっ…あっ……綺那です。どうぞ御見知りおきを……羽崎様」「あぁ貴女が……いや
ミルク さん作 [465] -
禁断の華の蜜×第?章
俺は、愛してはいけない人を愛した………。その娘が中学入学の時俺は、その娘を抱いた。無理矢理………。綺那……………。俺は、お前と始めて会った時から愛してる。綺那……………愛してる………お前が好きだしかしこの思いがお前に届くことはないだろう………。きっとお前は、俺を怨んでいるだろう…………。それでも俺は、お前といられるだけでいいんだ……………。一瞬でいい………俺を………俺だけを愛してくれ………愛して
ミルク さん作 [814] -
禁断の華の蜜×第?章
私には、好きな人がいる…篠田凱斗………私の叔父(母方の弟)………そして星花高校教師…………私の担任……………。彼は毎晩私を抱く…。しかしそれは、わたしの躾のため……それでも私は、叔父に抱かれて嬉しい………振り向いてほしい……しかし…………………それは禁断…………。私は、叔父に恋をすることさえ許されないのだ……………。叔父様………私を見て…………私だけを愛して……………………………………。私は、貴
ミルク さん作 [990] -
禁断の華の蜜〜一部訂正〜
「六歳の時二十歳のおじに引き取られた」でした申し訳ありません
ミルク さん作 [604] -
禁断の華の蜜×(紹介)
華宮 綺那[ハナノミヤ アヤナ]×誕生日:10月23日×血液型:A型×星花高校[セイカコウコウ]二年16歳×家族構成:叔父のみ(父母共に事故で死亡。六才の時36歳の叔父に引き取られた。)×中学当時から叔父の事を意識している。そして中学入学から叔父に抱かれている…。細かなところまですべて叔父に仕込まれている。×趣味:料理・お菓子作り・×嬉しい事:叔父に抱かれること篠田 凱斗[シノダ ガイト]×
ミルク さん作 [511] -
愛する事?
「どうしたんだ?いきなり呼び出して…」「りゅ、流星……わ、わたし………に、に……」「どうした??」「妊娠しちゃったの!」「えっ……」(やっぱり…下ろさなきゃあ…なんだろうな…)「俺の…」「えっ……」「俺の子供か?」「当たり前じゃない!」「………でくれ」「えっ?」「産んでくれ。かならずお前とお腹の子を守るから!!」私の目から涙が流れた 「う、産んで……いいの??」「当たり前だろ!!お、お前と俺の子
ミルク さん作 [334] -
人魚姫−リアナの物語−:?
「リアナ……俺は…俺は……お前を愛している……」「!!」パアアアアいきなりリアナが光に包まれた。「リアナ!!」光が消えると「お、王子……さま…」「リアナ!声が…」「私は、魔女に声を奪われてしまったのです………私は、もとは人魚でした……王子様……貴方が………貴方に会ったときから好きでした。」「じゃあやっぱり貴女はあの時の人魚………」「!!」「あの時……俺は君に一目惚れしたんだ……そして人間になっ
ミルク さん作 [331] -
親友VS転校生?
「あっ…そういえば…じゃああの時の……」「そうだよ…繭莉ちゃん…」「…ごめんね…忘れていて…」「いいんだ…それより…俺と…付き合って…」「…おれだって!!ずっと前から繭莉の事がすきなんだ!!」「えっ…」「俺じゃあ…駄目か?」「……ごめんね…裕紀は親友にしか見れない…」「!!そ、そうか…」「…林瀬君今日林瀬君にあって…私……ドキドキしたの……きっとこれが恋なんだね……貴方の気持ち…うれしい…」「本
ミルク さん作 [382]