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さくら(仮名) さんの投稿された作品が56件見つかりました。

 
  • 親友VS転校生?

    「…二人とも……な、仲良くしようよ!!」「…」「俺は…二宮繭莉さん……」「えっ……」「…貴女が………好きです!!」繭莉の顔が赤くなる…「で、でも……」「俺は…貴女と昔会った事があるんです…」「えっ…」あれは…小学校の二年の夏休み…俺は、叔母の家に遊びに来ていた…。その時貴女と会ったんだ…「ねぇ?お名前なんていうの?私は、繭莉!二宮繭莉だよ。」君は満面の笑顔で言った…一目惚れだった…「こっちがね五
    ミルク さん作 [320]
  • 人魚姫−リアナの物語−:?

    海のずっとずっと深く。人魚達の住む城。アトランティカがあった……。そこには、もうすぐ16歳になる。トリトン王の末の娘リアナがいた。彼女の歌声は、どんな人魚にも負けなかった。しかし…あるとき陸に上がるのは禁忌とされてきたが…リアナは、海の上に上がってしまった…そして……一人の王子に恋に落ちた…。リアナは、海底の魔女に人間にしてと頼んだ。リアナは、声と引き換えに人魚になった。しかし王子が自分を愛して
    ミルク さん作 [268]
  • 愛する事?

    私は流星と深く愛し合っている……。兄に、先日告白された……悲しかった…ずっと兄妹だと思っていたのに……もう頭の中がぐちゃぐちゃ……最近……体調がすぐれない………吐き気がする…もうすぐ誕生日なのに…誕生日には、流星と二人で泊まりがけで遊びに行く約束をしたから…。………そして今日あまりにも体調が悪かったから学校を休み一人で病院に…………………………三ヶ月。私の中に赤ちゃんが……私と流星の子供…………
    ミルク さん作 [346]
  • 愛する事?

    〜学校〜「……………」美歌は、席につきながら考えた。(どうして!?兄妹なのに………キョウダイナノニ………)「…か…みか…みか!」「!あっ…流星…な、なに?」「なにかあったか??」「………な、なにもないよ」「……」「…ほ、本当だってば!!!」「お前の嘘が見抜けないほどの関係だと思っているのか??」「!!」「はぁ…辛いときは一人で考えないで俺に相談しろよ!!辛くなったらいいにこいよな…」「……うん。
    ミルク さん作 [419]
  • 愛する事?

    〜家〜「ただいまぁ〜」美歌が5時頃帰って来た。自分の部屋で勉強しているとコンコンッノックの音が聞こえた。「はぁい?どぉぞぉ〜」ガチャッ「お兄様……」「美歌……」聖夜が入って来た。「どうしたの?」聖夜は、美歌の前に立ちキスをした。「!?」聖夜の口から舌が入ってくる「やぁ!!」ドンッ美歌は、聖夜を突き飛ばした。「って」離すとき聖夜が口を切った。「お兄様…な、なんで??今何したの……」「ふっ!何し
    ミルク さん作 [463]
  • 愛する事?

    〜新美中学生徒会室〜「川崎会長…。この書類なんですけど…」美歌が会長の椅子に座っている流星に一束の書類を見せた。「……」流星は、少し怒った顔で美歌をみた。「か、会長?」「二人きりの時は流星と呼べと言ってあるはずだか?美歌」「…りゅ、流星…」美歌は、少し赤くなって言った。「お前…その色っぽい顔俺以外には見せるなよ!!」流星は、美歌を睨み、キスをした。「流星…もっ……きつ………んっ」二人が口を離すと
    ミルク さん作 [437]
  • 愛する事〜登場人物の紹介〜

    東堂美歌[トウドウ ミカ]☆新美[シンビ]中学三年☆生徒会副会長☆誕生日・7月24日☆A型☆母親の來夢のすべてを受け継いだと言ってもいいくらいの秀才さと美貌の持ち主。(來夢の話は、鎖?〜?に出ているよ)東堂聖夜[トウドウ セイヤ]☆巧心[コウシン]高校一年☆誕生日・5月10日☆B型☆小さい頃から一年違いの妹の事が好き。☆父親の海斗に性格から顔までほぼ同じで『欲しいものは力ずくで手に入れる』
    ミルク さん作 [307]
  • 鎖?

    來夢が16歳になった桜が舞い散る春。俺達は、結婚した。來夢のお腹には、七ヶ月になった息子がいる。また來夢への鎖が出来た。息子の名前は、來夢が付けた。息子の名前は聖夜東堂聖夜。きっと來夢に似てかわいいだろうなぁ……5月10日少し予定が狂って産まれた子供。産まれた子供は、海斗に顔がそっくりだった(笑)その次の年の7月24日來夢似のかわいい女の子が産まれた。名前は東堂美歌 鎖:
    ミルク さん作 [419]
  • 鎖?

    「どうして……?なんで先生が?」「來夢……私は、お前と結婚したいと思っている……!」「!………せん…………せぇ…………」二人は、深い深いキスをした。「どう?気に入った?」お母様が私に聞いた。「はい…」「そう。よかった!來夢の担任の先生だから心配しちゃった!」「そう」その一言を最後に家につくまで私は、喋らなかった。三ヶ月後「來夢…」「海斗…?」「これを受け取って欲しい…」そういって一つの箱を取り出
    ミルク さん作 [1,000]
  • 鎖?

    〜日曜日〜今日は……お見合い…。気が進まない…今日は、昨日お母様が買ってきた黄緑色の振り袖を着る……。………先生。私お見合いしちゃうんだよ??いいの?いつの間にか、先生の事を考えてしまう……。ようやくお見合いの舞台となる日本料理屋につき、御座敷に通され相手の方を待つ。5分もしないうちに廊下のほうから足と音が聞こえる。ガラガラ…扉が開いた。「!」男性を見て私は、息を飲んだ。それに気づいた男性がニヤ
    ミルク さん作 [689]
 
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