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さくら(仮名) さんの投稿された作品が56件見つかりました。
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鎖?
來夢が淫らな声で鳴くよいになった。俺の『モノ』も來夢の中に入って暴れなければ気が済まない。だんだん來夢に色気が出て来た。來夢は、俺に抱かれる前も人気があった。そして色気が出て来て男たちは、來夢を本気で狙い始めたしかし俺には、計画がある。それは、見合いだ來夢の見合い相手は、俺なんだ。今週の日曜日が見合い当日……。クスクスクスクス…どんな顔をするのか楽しみだ。
ミルク さん作 [613] -
鎖?
私は、先生に抱かれながら淫らな声で鳴く。私の身体は、先生が付けたキスマークでいっぱいだった。制服を着てても私服を着ててもその跡が見えないように………。「はぁ……はぁ………」先生がニヤッと笑った。「淫らな声になってきたなぁ……そろそろ入れて欲しいのか??」私は、さっきまで焦らされていた……。「いら…………ない……………」「可愛くないなぁ〜。素直になんなきゃだめだよ……ほら」「あっ!」「ちょっと來
ミルク さん作 [707] -
鎖?
〜放課後:生徒指導室〜「先生…」「なんだ?」「私お見合いするんです」「…そうか」「!」「さぁ…そんなことより優しくしてあげるから来なさい…」「…は……い………」「あっ!あぁっん……うっあっ………せん……せぇ………はぁっ………」「海斗だ!!先生じゃない!!」先生は、私の中に指を入れながら言う。私は、頭の中が真っ白になる……声が自然と出る……。「海…………とぉ……あっ………あぁ……はぁ……うっん……
ミルク さん作 [762] -
鎖?
私は、來夢…昨日先生に犯さた……。先生は、好き………でも…これは、恋愛の好き……?分からない……でも……今日も…学校に…行かなければ……『來夢ーー話があるから下りてきなさーーい!』「はーーい。お母様すぐにいきまーーす」「話しってなんですか??お母様、お父様」「実はな昨夜電話があったんだ」「誰から??」「東堂グループの長男からだ…」「東堂……グループ?」「あぁ…東堂グループの長男がお前のことを気に
ミルク さん作 [717] -
人間不振
人間不振……人の心が解らない……それが凄く恐い………嫌われるのが恐い。なんか人の心の全てが恐い……人を信じるのが恐い………もう私は、人を…友達を信じられない。もうやだ………学校へ行くのが嫌。でも笑うときに笑えるのは、私にはまだ心があるから………自分の心も解らない……誰か助けてください……なにかアドバイス下さい。感想の欄にアドバイスを書いて下さい。お願いします。
人間不振 さん作 [450] -
鎖?
「先生!やだぁ…やめて!!!」俺は、來夢の抵抗を無視して、服を全て脱がせて全裸にした。來夢の両腕を押さえて來夢の身体を隅々まで眺めた。來夢の身体は、白くて隅から隅まで良いスタイルをしていた。俺は、持っていたカメラで來夢の身体を撮った。そしてその後……嫌がる來夢を抱いた。そして、脅した。「この写真をばらまかれたくなかったら誰にも言うな!!そして、俺と付き合え!!」來夢は、涙を流しながら制服で身体を
ミルク さん作 [725] -
鎖?
「來夢………俺は………お前の事が……………………………好きだ!!」「えっ……」來夢が俺を見る。來夢が俺の腕の中から抜け出して言った。「う、嘘…ですよね?」俺は、首を振った。「すみません………私……………んっ!」俺は、とっさに來夢の口をキスで塞いだ。「んんっ!!やぁ…っ」來夢は、俺から逃れようとする。俺は、逃がさないように來夢の腰をきつく抱きしめた。そして、來夢を近くにあったソファーに押し倒した。
ミルク さん作 [707] -
鎖?
今日もまた、あの娘に会える…。俺は、あの娘に入学式の時一目惚れし、それ以来いつもあの娘を見ている…。あの娘が俺のクラスに来て二ヶ月………「東堂先生!おはようございます!!」「えっ??」いつの間にか來夢が後ろにいてびっくりした。「あぁ、おはよう」來夢は、ニコッと笑って教室に入っていった。「來夢……」俺は、思わず呟いた。俺は、いつの間にか來夢のことを探している。もう………自分の気持ちに嘘はつけない
ミルク さん作 [714] -
鎖〜登場人物の紹介〜
東堂 海斗[トウドウ カイト]・二十歳・高校教師 (1ーA担任)・東堂グループの長男・父、母、妹、弟・入学式に一人の新入生の女子生徒に一目惚れ。新城 來夢[シンジョウ ライム]・十五歳・新城財閥の長女(祖父、父、母、兄)・星南学園に入学・美人で頭が良いまさに才色兼備!!
ミルク さん作 [425] -
優しい妖怪座敷童…? 〜後編(?)〜
永未…十七歳の夏:医者からそろそろ限界かも…と宣告。永未…十八歳の夏:一次帰宅の許可を得てみんなで京都に二泊三日。しかし、二日目容態急変。病院に運ばれるが意識不明。永未…十九歳の秋:まだ意識不明。そして永未…十九歳の夏の梅雨の時期………永未は、二十歳を迎える事が出来ずに20×○年七月十五日午前10時30分に家族に見守られながら静かに息を引き取った。
ミルク さん作 [383]