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さくら(仮名) さんの投稿された作品が56件見つかりました。

 
  • 花子さんの殺人第?章〜花子さん〜

    「…………………………………………えっ??」 梓は、呆然とした。実は、梓の家は、神社で梓には、強い霊力があるのだ。「いやよ!!!」「お願いします。私もう四人誘っちゃたのよぉ!!」「………誰を??」「真里と伸二君と竜也と光輝君」「!光輝まで巻き込んで!!」「だって光輝君がくれば彼女である梓も来るかなぁって………」「も〜。わかったいけばいいんでしょ!!」「やった」「じゃあ早速!!今日の夜の7時間に校
    ミルク さん作 [712]
  • 花子さんの殺人第?章〜噂〜

    『ねぇ後花子さんの殺人って知ってる?右から三番目のトイレを?回ノックすると、花子さんが出てくるのそして、隠れたり、逃げたりして、花子さんから四日間逃げきれた人は、花子さんにどんな願いでも叶えてくれるんだってぇ〜』 こんな話しを何処からともなく聞いていた。「梓!!」 私は後ろから声をかけられびっくりした。「ま、愛美脅かさないでよ!!」「ゴメンゴメン。だって梓かわいいんだもん」「それで?話しがあるん
    ミルク さん作 [841]
  • 幸せ?

     愛里が死んであれから二年…。俺は、今だに恋が出来ないでいる…愛里の病気にきずけなかった自分が悔しくて悔しくて、許せなかった…。 そして一樹は、あの桜並木にいた…愛里と最後の別れをしたあの桜並木に……。「冬だからな…咲いてないのは当然か……。」「あの………」 急に後ろから声をかけられ振り向いた…。一樹は、心臓が飛び出るかと思った。そこには、愛里と瓜二つの女の子がいたのだ。「あ、愛里………」「あぁ
    大橋水樹 さん作 [678]
  • 花子さんの殺人第?章〜噂〜

    『ねぇねぇ花子さんの殺人って知ってる?右から三番目のトイレを?回ノックすると花子さんがでてくるのそして…隠れたり、逃げたりしてとにかく花子さんから四日間逃げ切れた人は花子さんになんでもどんな願い出も叶えてくれるんだってさぁ〜』 こんな話しを私は何処からともなく聞こえていた…。「梓!」 私は後ろから声をかけられびっくりした。「ま、愛美…。脅かさないでよ!!」「ゴメンゴメン。だって梓かわいいんだもん
    ミルク さん作 [589]
  • 幸せ

     愛里は、一樹と一緒に桜並木を歩いていた…「愛里…俺と結婚してほしい…」「…!」「もちろん今じゃない高校卒業してしっかり稼げるようになったら……」「ゴメン…私…貴方と結婚出来ない…」 一樹が言い終わらないうちに愛里が口を挟んだ。「ど、どうして?!」「貴方のこと…私飽きちゃったの…」 一樹は放心状態になっていた。「ゴメンね…もう連絡してこないで…さようなら……」 愛里は、一樹のそばを離れた。夏にな
    大橋水樹 さん作 [607]
  • 初恋

    私は、まだ恋というものを経験してない……。 恋ってどういうこと?誰も教えてくれなかった……。 両親は、私が六才の時離婚して母親に育てられた。その母親も仕事ばかりしていた。だから私は愛情というのを知らない…。 そんな私が恋をしたのは高校に入って最初の冬…。「香織さん俺と付き合って下さい」 私は、ドキッとしたしかし今の私には、このトキメキが恋を意味するとは思わなかった…「あ、あの…わ、私…」「じゃあ
    大橋水樹 さん作 [684]
 
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