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きょん さんの投稿された作品が10件見つかりました。
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カコ恋-2
裕也って男の子が声かけてきた。裕也「お前今日、日直だった?」私「う、、、うん。」裕也「図書館で忘れ物してなかった?」私「忘れ物?」私はその言葉を聞いて鞄や机の中を探したがなにも忘れてはないような気がした。裕也「じゃあこれはお前のメガネじゃあねんだな?」私「う?!それ!あたしの!なんで?私メガネケースに入れたはずなのに。。。」私はメガネケースをひらいてみたらメガネケースなのにメガネがなかった。。。
きょん さん作 [249] -
カコ恋
5年前の春私は中学2年の春をむかえた。ワクワクしながら学校へ行った。クラス表をじーっと見ながら必死に探した。「ナイナイどこにもナィ。」と思ったら。。。あった!えーとクラスは2-5だった。どんなクラスかは分からないけどまあ楽しもうと思った。大分クラスにも慣れた頃ある男の子が気になり始めてた。ちょっとずつ話しが出来るよーになり嬉しかった。けどあたしはやまって男の子の家に電話してしまった。以来あいつと
きょん さん作 [314] -
奇跡
今、私がここにいて息を吸って皆と笑ってお喋りしたり悩んでる時間や無駄に思える時今は全てが奇跡に思えるだってね、痛いことも嬉しいことも何もかも私でいたからこそ感じれたんだって思える。もしね今が辛くても幸せはかならずくるんだそう信じたい。だから私ってゆう奇跡にありがとう。
京子 さん作 [237] -
勇気
辛い時・悲しい時君は何を思って何を考えて今という時を生きていますか?僕は辛い時ただ逃げる事しか出来なかった臆病なヤツだったんだ。口では偉そうに言えただけど現実みると恐くなって体が震えてきた。だけどこのままじゃあ前に進めない明日が来なくなる。そんな自分は嫌だから。前向いて歩くって決めたんだ。
京子 さん作 [249] -
君の声?
彼女のメールにはこうかかれていた。「初めまして。千里です。よろしくお願いします。」僕はこのメールを受け取ってこう思った。あまり僕に感心がないのかなあ?そう感じたけど僕は彼女の事が気になってたから速攻メールを返した。僕「よろしくお願いします。またメールします。」その言葉を送って今日は終わりにした。夜、布団に入って寝ようとした時。プルルルプルルル電話が鳴った。電話に出たらお袋からだった。お袋「あんた
京子 さん作 [240] -
君の声?
人は五体満足で生まれてくると体の有りがたさをわすれてしまう。手が無ければ好きな人と抱き合う事も出来ません。声を失えば好きな人から好きと言ってもらえなくなります。これから話す事は僕の彼女の話です。今から5年前知人の紹介で中山千里という子を紹介してもらった。僕はどういう子か気になって早速メールをした。僕「初めまして。中瀬慎吾といいます。知人から紹介してもらいました!ころからよらしくお願いします。」送
京子 さん作 [310] -
スタート
躓いて転んでもまた立ち上がって進めばいいゴールが見えなくても何かを信じて一歩ずつ踏み出せるから転んでもまたスタートに戻ったらいいんだよ。
京子 さん作 [294] -
中途半端
なにもかも今は全て中途半端に思う。人生の選択にしても結局は難しくて諦めてしまいそうで凄い−な事ばかり考えてしまう。どうすれば人生変わるのだろう?毎日が模索状態だ。でも中途半端な気持ちで人生が終わるなんて凄く嫌なんだ。だからちょっとでも一生懸命に何かをしたいのかもしれない。一生懸命何かをしたら人生に+になる事があるかもしれないから今を生きているのかもしれない。
京子 さん作 [294] -
メール
メールって送ったらドキドキして返ってこなかったら不安になるメールって本当に繋がってたいって思う人でもメールで簡単に片手で済ませていいの?だってさあそんなのなんか寂しくなる結局メールに依存して口で言えないんだ。大好きな人への告白でも友達と喧嘩した時や辛くて誰かにすがりたい時メールで本当にいいの。それで心は満たされるの?
京子 さん作 [292] -
僕は生きる
僕は生きるために何かを犠牲にしてまで生きてきた犠牲にしてきた沢山の夢や希望が今とても愛おしいあの時もっと考えてれば犠牲にしなくてもよかっただろう夢・希望たちそして愛僕は心を無くしていたのかもしれないロボットみたいな人生だったのかもしれない殻を破って今見える光を信じ僕は生きていく暗い道もいつしか光に変わるだろう僕の心に柔らかな光がさしこんで染み渡る今までの僕ダメだッたけどこれからはは光を信じ生きて
京子 さん作 [267]
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