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れん さんの投稿された作品が4件見つかりました。

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  • 恋愛ヒステリック 4

    ご飯をたべおえると丁度占いが自分の星座になった「8位か。」なんとなく微妙なその数字に落ち込んだのだが、悪くなくてよかったと少し満足しながら歯磨きをしにいった携帯を見るともう時間がなかったので急いで歯磨きを終わらせた「いってくる!」「今日は晩御飯…」おかあさんが言い終わる前に言い放つ「いらない!」靴をはき急いでドアをあけた
    れん さん作 [131]
  • 恋愛ヒステリック 3

    昔から幽霊とか伝説とか言い伝えとかそんなものは信じなかった私だが毎朝占いだけはかかさず見ていた運勢が気になるとかではなかったのだが、昔、父がでていくまえまで父が好んで見ていたこの占い私は毎朝占いを見る父を見ていて、父は占いが好きなのだと思い込んでいたが、この占いはニュースの間の占いだと言う事を知って私はなんとなく占いが可哀相になって父がでていってからも毎朝見ることにしたのだ運勢が気にならないは嘘
    れん さん作 [121]
  • 恋愛ヒステリック 2

    電話を切って急いで準備をする着替え終わるドアも閉めないまま階段を駆け降りた「さや?ごーはーん」と少し急かしたおかあさんの声がする「食べる食べる!」と、ファンデーションをぬりながら答える化粧が終わり、髪を整えようとしたが今日は髪がそんなに乱れてなかったのでくしを通し、少しワックスを付けてリビングに行ったリビングのドアを開けるなり声が飛んできた「あと30分しかないよ!?」その声のするほうを見て頷きな
    れん さん作 [122]
  • 恋愛ヒステリック

    私は大丈夫きっと解りきった事だった解りきった事だからこそ考えたくなかったし考えようとしなかった夕暮れ朝焼け?あぁそうか昨日はあのまま寝てたみたいドタドタと階段を上ってくる音がして部屋の前で足音は止まるすぐさま「おきてるー」と布団から出ながら答えた足音は階段を下りた「ふあー頭いたー…」パジャマを脱ぎながらマヌケな声を出すふと鞄に目が止まった「…やっばいっ」急いで携帯を取り出し充電したなれた手つきで
    れん さん作 [145]
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