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きゅ〜 さんの投稿された作品が9件見つかりました。

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  • 自分の1日

    朝は家族の中で自分が一番に起きる。冬はどこの部屋も寒くて布団から出るのに大苦戦。まずはお弁当づくり!次に朝ご飯。みんなを起こして支度させて見送る。1人になったら家事をする。それが終わると決まって友達と電話で話す。たまに友達みんなでワンコインランチ(500円)を食べに行き子供たちが帰る時間まで盛り上がる。夕方からまた家事をする。乾いた洗濯物をたたむ。お風呂掃除をして夜ご飯の支度。みんなで食べてお風
    きゅ〜 さん作 [293]
  • 弟2の人生。?

    苦しい。淋しい。会いたい。すごく会いたい。泣いて、また泣いて…あれから7年。アタシと彼の天使は小学1年生だ。天使を産んだ7年前。どおしても彼に会いたかった。そんな時アタシのお母さんが『彼は貴方のお腹の中に新しく命を宿してるじゃないの。また生きようと頑張ってるじゃない。』と言った。アタシは何故かその時その言葉で産む決意をした。産まれてきた天使は《この世にこんな可愛いと思えるのが存在するなんて!!》
    きゅ〜 さん作 [249]
  • 弟2の人生。?

    『アタシ…‥妊娠したの!!子供できたんダヨ。アタシのポッコリお腹は太ったわけじゃなかったね(笑)』返事を聞きたくて何度も、何度も彼に言う。『ねぇ!いい加減にして』…何も答えてくれない。つい1時間前に彼は電話で『そっち行くから待ってて』と言った。彼は目を開けない。口も開かない。息もしていない。来る途中で事故にあい彼は…‥・。彼の声を聞くことはもお二度とない。子供ができたことをどお思っていたのか
    きゅ〜 さん作 [299]
  • 弟2の人生。?

    人並みのカップルと同じようにデートしたり喧嘩したり…アタシたちは≪結婚≫という言葉を口にするようになった。と同時に子供が欲しいとも思った。彼と知り合って初めて【本当のスキ】を感じてから半年後のことoooアタシは彼との子を妊娠したことに気付いた。彼はどお思うだろ。何て言うだろう。…逃げるかも。病院には学校帰りだったから制服を来て1人で行った。もちろん先生には「おめでたデス」とは言われず『オロ
    きゅ〜 さん作 [316]
  • 弟2の人生。?

    『ビビビッときた!』運命の人に出会った時に感じる。人をスキになったこと、付き合ったこと…恋愛経験は人並みにあった。高校3年の春アタシは運命の人に出会った!!!よくありがちな友達の紹介。彼の第一印象は…田舎の男で顔もタイプじゃなくて《プププっ(笑)》な感じで好印象ではなかった。初めて会った日は2人で朝方までいろんな話しをして盛り上がった。帰り際に『付き合お』と言われた二つ返事で『うんッ』と答
    きゅ〜 さん作 [320]
  • MY人生…?

    手術が終った夜…全身麻酔で手術したせいか意識がウトウトの中だった。ママがアタシの手を握りながら泣いていた。そして≪『おばあチャンが夢に出て、あなたが大変だからすぐに助けて!』って言われたんだよ≫おばあチャン。ママ。ごめんなさい。とアタシは言った。そんな夢を見た気がする。本当か嘘か‥どっちにしてもアタシは地獄から助けられたのだ。ママと新しいパパは退院後もアタシに何も聞かなかった。それからは新しい家
    きゅ〜 さん作 [289]
  • MY人生…?

    事件の前兆を越えてしばらく…ある日アタシは久しぶりにおばあチャンの夢をみた。『ママの所に行きなさい!!そして幸せになりなさい。おじいチャンはわかってくれるから』と言われた。その次の日だった。パパから告げられた。『明日からママと一緒に暮らしてくれ』あまりに突然の事で理解するのに時間がかかった。その夜は実感がわかないまま妹と荷物をまとめた。眠れないまま朝を迎えいつも通りおじいチャンは仕事に行った。胸
    きゅ〜 さん作 [333]
  • MY人生…?

    そしてアタシが5年生になった頃だった。おじいチャンは働き詰めで体をこわした。入院生活を余儀なくされたため妹とアタシは親戚の家に預けられた。事件の前兆が起きたのはこの時だooo親戚の家には従兄弟がいた。アタシの4コ(R)と2コ(Y)離れたお兄ちゃん。仲良く遊んだ記憶は全くない。…ある夜カラ毎晩アタシの布団に入ってくる人がいた。毎晩、毎晩…アタシの体を触って部屋を出て行く。小学5年だ。何をされてるか
    きゅ〜 さん作 [366]
  • MY人生…?

    アタシはどこにでもある家庭でどこにでもいる両親から産まれ普通に育った。…ある時までは。物心がついた頃にはパパとおじいチャンとおばあチャンと妹とアタシの生活。両親は離婚していた。うっすらとしか記憶にないけど…ある夜、救急車が家にきて寝ているおばおチャンを連れて行きパパとおじいチャンが泣いていた事があった。その時から女手のない生活が始まっ。髪はボサボサ洋服はボロボロ…お風呂も入らず歯磨きもしないで毎
    きゅ〜 さん作 [323]
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