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aiko さんの投稿された作品が71件見つかりました。

 
  • 言葉に出来ない「愛」?

    「知明っ」 怯んだすきに、緒方を突き放した。「和衣になにするんですか」和衣は俺の腕をしっとり掴んで‥振るえていた。 「和衣くんと、話しをしようと思っただけで他意は無いよ」「そんな訳無い、和衣がこんなに振るえて脅えてるじゃないか」「へぇ〜そんなに心配したんだ」「そりゃ、節操の無いヤリマの緒方さんの呼出しって聞いたら‥」ヤバイ言い過ぎたか!「節操の無い俺に呼ばれたから‥それだけ」「和衣は、親友だし‥
    水無瀬玲奈 さん作 [239]
  • 言葉に出来ない「愛」?

    「牧野和衣くん、俺の事しってる」「あぁっはい、かなり有名ですから」あたりもソフトで顔もイケメンだが、手癖が悪いらしい‥男女問わずくっちゃってる噂まさか、俺にヒットするとは思わなかったが「なぁ〜和衣って呼んでいいかな、出来れば付き合いたいんだけど」男の艶を前面にだして誘うような目付きで近寄って来る。 怖い、どうしよう‥俺ヤバイかも!逃げ切れるか「いや!俺好きな奴要るし、付き合えません」腕を掴まれ引
    水無瀬玲奈 さん作 [248]
  • 言葉に出来ない「愛」?

    「又、告白されたんだって」皆が口々に言って来た「別に顔かわいいし、俺彼女いね−し断る理由ないしな」「お前節操なさすぎ」「今度は上手くいくかもしれね−だろ」たくっ、俺はそんなにだらし無いかね〜「そういや、和衣どうしたいないじゃん」「ああっ三年の緒方さんに呼ばれた見たいだけど」 清藤高校きってのイケメン緒方礼司(オガタレイジ)にかやばいよ、あいつは‥俺以上に嫌、最強にヤバイナンパ野郎になんで和衣
    水無瀬玲奈 さん作 [220]
  • 言葉に出来ない「愛」?

    無意識なのか、じっと見つめるだ。期待するだろうが‥「ゴメンね!呼び出したりして、鍛冶谷くん今付き合ってる子〜いないよね、私と付き合ってくれませんか」「‥‥」「お願い貴方が好きなの」「いいけど、俺の噂しってるよね」「はい「わかってます。承知してます」「私は、外見もなく鍛冶谷君の事が好きなの」「わかったよ」そして又、付き合うようになおた
    水無瀬玲奈 さん作 [236]
  • 言葉に出来ない「愛」

    続き‥‥⇒清藤高校2年、鍛冶谷知明、オンナの子に告られては直ぐ破局をむかえる俺に、半ば呆れたように見る親友牧野和衣‥俺は、そんな和衣にある種の思いがある事に気がついた。そう‥俺は男の和衣を好きになったのだ。 だからマジメに女の子と付き合え無い。あいつに気付かれ無い為、軽く付き合ってる! それが、仇になっている「知明〜女子がお前ご指名だってよ」またか‥と、嫌々ながらも答えてしまう。「知明、早く行き
    水無瀬玲奈 さん作 [236]
  • 言葉に出来ない「愛」

    「和衣、これから買い物に付き合ってよ」「たくっ、知明はさっきの女の子はどうするんだよ」「いいよ、別れたし」 勝手すぎと、和衣はぶつぶつ言って怒ってしまうなんでか俺はオンナに対して、気にならないし悪いとも思っていない。− 俺は、和衣がいればいいよ−
    水無瀬玲奈 さん作 [581]
  • 言葉に出来ない「愛」

    「いって〜っ」「サイッテイ−」元カノから来たメールを見ただけで、平手打ちするか「香織、怒ったの〜かわいい」 キスしようとしたら‥「勝手だね、そうすれば女の子が喜ぶと思ってるの」 又やってしまった、今年に入って5回目の別れだ。 俺鍛冶谷知明(カジタニチアキ)は自分で言うのも何だが、タッパもあるし、顔だって悪いほうじゃないが、女の子との付き合い方に些かよく情事がありすぎでよく怒られる。 中学からの
    水無瀬玲奈 さん作 [476]
  • 純ロマ−告白4−

    「もっと‥して、俺を祐一で一杯にして‥」「そんなに俺を煽るな、手加減出来なくなる。」「いいよ!祐一がほ‥しっあっん‥」「あっいい、もっと、もっと‥」「愛してる。薫‥」荒い息で薫も「俺も、愛してる‥祐一」「祐一‥祐一っあっあっうん」潤んだ焦点の合わない瞳で俺見る。たまらなくて、俺の欲望を薫に放った。「薫‥」「祐一‥大好き」 長い時間を経て、俺達は一つになる事ができた。 幼い頃の約束が実現した「ずっ
    水無瀬玲奈 さん作 [289]
  • 純ロマ−告白3−

    「ずっと、好きなんだ」抱きしめる腕に力が入る。「薫嫌か、俺が‥」「好きだよ。俺も言いたかった、ずっと祐一が大好きなんだ。」 祐一が女の子と仲良く話したり、ふざけてる姿を見るだけで、むしょうに腹が立ち理不尽な怒りが込み上げ、見てられなかったとだから留学し、俺から離れれば忘れられると思ったと話してくれた。 俺達は、会えなかった時間をうめるように愛しあった。 「薫」「祐一‥」抱きしめ、深くキスし口腔を
    水無瀬玲奈 さん作 [301]
  • 純ロマ−告白3−

    高校時代に帰ったみたいに、飲んで騒いで楽しんだ「なぁ〜、今しかないぜ。お前の薫を見る眼かなりヤバイぞ、薫も前と違って何だか、艶が出たって言うか〜何だか、綺麗な物を壊してぐちゃぐちゃにして俺だけの物にしたい衝動にかられる」お前はかなり野獣だぞと忠告してくる「後は俺に任せて2人で抜けろ」「すまない!」「薫、この後抜けるぞ」「祐一!」 やっと2人になれた‥静かな夜の公園「ずっと一緒って昔言ったよな、
    水無瀬玲奈 さん作 [357]
 
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