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外国人 さんの投稿された作品が27件見つかりました。

 
  • にきび。

    名前は愛くん。田中愛太郎くんてゆう名前だ。愛くん...愛くん...愛...愛ちゃん...オンナノコみたいな名前だなって思った。顔も可愛い?もしかしたら本当にオンナノコ?って思うくらいだった。「愛くん?」「あ……仁木び」「…やからぁ!び-はいらんて!!」「仁木?何だよ〜」「あたしとつきあわん?」あのときの愛くんの顔忘れられないな〜。まぁふられちゃったけど超真っ赤な顔して、「考えてみんと分からん」っ
    外国人 さん作 [249]
  • にきび。

    小さい頃はぴかぴかの肌でした。にきびなんて一生できないと思ってた..なのに!!できてしまった…しかも鼻の頭に。「にきびあおい〜!」そう言って泣かされる事も少なくなかった。「にきだもん..」私の名前は仁木葵。よく近所のガキ大将にいじめられてはおばあちゃんに慰めてもらったなぁ。そんな私。恋をしました。
    外国人 さん作 [284]
  • 作詞家?

    こんな事を言うと祢々はすぐ俺に許してもらおうと色々な事をする。「あの、デザートも作ったんですよ」「ふ-ん」「ティラミス。徹さん好きでしょ?」しかたない…「…食うから貸せ」俺が祢々からティラミスの皿を取り上げると、祢々の口角が上がった。「うまいじゃないか」そんな一言にもすごく反応する祢々が愛しくてたまらない。俺は主人。祢々は犬。そんな主従関係ができあがっていた。
    あなた さん作 [302]
  • 作詞家

    「くぁ〜っ!」作詞という仕事を終えて使っていたペンを放り出した。「わぁい♪終わったんですね!」いい匂いがする。「あ!今お料理作ったんですよっ☆」俺の腹の虫はもう鳴りすぎて声が枯れている。「食べます?」聞くまでもない。「はい、あ〜ん美味しいですかっ?」スプーンに乗せられたグラタンが、湯気を立てて俺の口に運ばれる。「ところで〜原稿は書きあがったんですか?」俺は、作詞家だ。超有名アーティストの曲も手掛
    あなた さん作 [255]
  • あいごころ?

    玲…宍戸玲(シシドレイ)は見た目はロリ顔で、綺麗系よりカワイイ系って感じ。年は私より1こ上だけど、玲は背も小さいからそんな感じはしなかった。初めしゃべった時、敬語で話したら怒られたのを覚えてる。「タメ語で話さないと泣いちゃうからねっ!」と、冗談まじりに話してくれたので緊張がほぐれたのも鮮明に覚えてる。種目はハイジャンで、私にもいい先輩を紹介してくれた。私はぐんぐん記録を伸ばしていった。「だから
    アンナ さん作 [260]
  • あいごころ?

    【横内信次】「ヨコウチシンジさん…?」名刺にはそう書いてあった「はい、私全日本陸上の…」「陸上!?」私は耳を疑った。「あんな、何したの?」…私も分かんないよ。「あんなさんのタイムは素晴らしいです!本格的に陸上を始めたほうがいい!」どうやら私はものすごく足が速かったらしい。横内さんの熱狂的な話により、私は何でだか陸上を始める事になった。「あんな〜今週どっか行こうか?」「あーごめんっ!!記録会があ
    アンナ さん作 [245]
  • あいごころ?

    しばらくして蘭も鉄平っていう22才のリーマンと付き合う事になったって知らせが来た。そっかぁ…あたしが真依君に告られて舞い上がってる時に蘭も…。……なんか、あたしも軽い女みたいじゃんか。……こういうモヤモヤした時は、真依君に会うのが一番だよね!私は、M高に向かった。今日は風が気持ちよくて、何となく走ってみた。ファーって私の間を風がすり抜けてく。気持ちいい!!そのままノリでM高まで走って来てしまった
    アンナ さん作 [237]
  • あいごころ2

    私と真依君が出会ったのは友達の蘭が組んだ合コンだった。私、蘭、真依君を含めてメンバーは6人。そしてその中に恭平もいた。私と真依君以外は殆どギャルとギャル男で、蘭もその中にうまく溶け込んでいたのだった。私が話す人がいなくなって、1人で端っこのほうに座っていると真依君が声をかけてくれた。「このピザおいしいよ。食べる?」「食べ…る」別に特別ピザが好きな訳じゃなかったし、美味しそうだとも思
    アンナ さん作 [229]
  • あいごころ

    バタバタバタ……ガラッ!!「真依君!真依君!真依君!真依君!!」勢いよく教室のドアが開いた。「…ッんだよ!」「あれ恭平だけ?真依君は?」私、海老原あんな(エビハラアンナ)。同じ学校の但馬真依(タジママイ)君と付き合っている。特別可愛い訳じゃないけど、限りなく不細工ではないと思う。小さい頃から伸ばしてきた、栗色の髪が密かに自慢だった。「ねーねーそろそろ真依なんかやめて俺にしない?」「間
    アンナ さん作 [337]
  • どうして?〜アヤノとナオト〜

    ある日部活で「ねぇねぇ、アヤノって彼氏いるの?」って先輩に聞かれた。私はもちろんいないので「え?いないですけど…」と言った。また部活の終わりに違う先輩に聞かれたけど、それはちょっとおかしかった。「アヤノってナオト君と付き合ってるの?」……え?私とナオトが…付き合ってる!?「いやいや先輩、それはないですよ〜」「あっそうなんだぁ」後でお姉ちゃんに聞いたら、お姉ちゃんも知ってた。もう2、3年生の中では
    Qリ さん作 [301]
 
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