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黒猫。 さんの投稿された作品が5件見つかりました。
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waiting for you.
私は君を待ってるよ君も私を待ってるのかなでも 待ってるだけではずっと会えない気がするから私は 歩くよ 君の所まで一秒でも早く君の所へ 行きたいんだスタートはココからゴールは君の所までI was waiting for you.but I walking now.for you.
黒猫。 さん作 [243] -
Soap bubble
君は言いたいコトをためずに 言えばよかったんだそこまで無理をするコトは なかったんだ言ってくれれば何でもしたよ どんなコトでもやるよだから 僕の前から消えないで 遠くヘ行かないで消えそうな君を僕はいつまでも 守りたかったんだ手の届かない 高い 高い所へ空より高い けど 海より深いところへ一体 何処へ行っ
黒猫。 さん作 [241] -
和2
月香と咲夜による喧嘩は5分弱で済んだ。あのままにしていたら花瓶が割れ、クッションが破くけぐしゃぐしゃになっていただろう。この喧嘩はうるさくて本が読めないと思った一人の少年によって止められた。「…。うるさいから…。黙れ…。…殺すぞ…?…」 シーンあれまでギャーギャーうるさかった二人が静かになった。二人を止めたのは長男.裕。もちろん長男ということは「どーしたの?」という空気読めない次男.空がや
黒猫。 さん作 [296] -
和
「人間失格」「…私のコト?それ…」姉の咲夜がいきなりいった言葉だった。咲夜は人間失格の本は持ってないし、今見ているテレビで人間失格の本の事を言っていないから私のコトだと思った。だって私(月香)はずば抜けて頭が良くて運動神経もとてもいい。文武両道って奴だ。あと通知表もオール5。それに比べて咲夜は勉強は学年で213人中206位で、とても悪かった。運動神経もあまり良くない。通知表はオール2。ほぼ全部が
黒猫。 さん作 [316] -
スペード
−キレイなものほど すぐ 消えるなら 初めから なにも ないほうがいい−
黒猫。 さん作 [288]
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