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さんの投稿された作品が5件見つかりました。

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  • 不思議な夢詩【2話 食事?】

    2人―・・・1匹1個が陽日家に住むようになって2日目の朝。陽向は昨日は日曜日で家に居たが今日は月曜日なので陽向は普通に学校へ行くのだが―\n「あーどうしよっか・・・。」「僕たちのお昼ー。」問題が1つ。お昼ご飯である。「オレが作ったのを電子レンジでチンする?」「えー・・・。」何か不服そうである。「朝兎、あまり迷惑をかけてはいけませんよ?」「捺ーっっ捺はいいのぉー?」「私は別に構わないですけど・・・
    さん作 [184]
  • 不思議な夢詩【1話 出会い?】

    話しをまとめると朝兎は女王様の元へ行く為に通路を通ろうとしたら誰かに押されて隣のウサギの穴へと墜ちてしまった。そして気が付けば陽向の家、とゆう事らしい。「まるで不思議の国のアリスみたいだな。」今までの事を聞いて素直に思った感想を口にする。「うん。だってアリスの世界から来たんだもん!」「・・・へぇー?」捺はまた懐中時計になっていた。「で。これからどぉすんだ?家には別にいつまで居ても構わないんだけど
    さん作 [262]
  • 不思議な夢詩【1話 出会い?】

    「・・・って言ってくれてるんだけど・・・どーする?ねぇっ捺ーっっ。」陽向自身は住人の1人2人増えてもそう生活が変わることはないのでただ楽しくなるだろーなーとしか思っていない。たとえこれが必然の出会いだとしても。「・・・ここは素直に受け入れたらどうでしょうか?朝兎。」「・・・え?」何処からか突然声がする。それはそれは澄んだ綺麗な女の人の、声。「えっじゃあ陽向・・・住んでいい?」ふ、と朝兎が陽向に向
    さん作 [312]
  • 不思議な夢詩【1話 出会い?】

    「じゃーな。陽向。」電車を降りたホームで別れた際に友人が陽向に言葉を告げる。「うん。じゃーな。」杉原陽向(すぎはら ひなた)。高校2年生の男子。母は小さい頃他界、父は単身赴任で家には居ない。なので駅と商店街が近いマンションに1人暮し。だから家にはいつも誰も居ない。もちろん今日もそのはず―――・・・だった。陽向が家の鍵を開け、家の中へ入ると「捺ーっここ何処だろうねー?」という声がする。―――・・・
    さん作 [274]
  • 不思議な夢詩【プロローグ】

    小さな兎は走ってゆく。「ああ忙しい忙しいっ。」「・・・・・・。」「っえっ?あーっ落ちてるよっ?!」兎は何者かによってつき落とされてしまいました。 ウサギの穴へ。「・・・あーっ!あんたはっ!」兎は犯人の顔を見ました。――――けど墜ちてゆく。・・・何処まで?「クス。兎がウサギの穴へ墜ちる・・・クス。行き先は――・・・人間界。」「ねぇ。何で?母さん?!」「しょうがないんだよ・・・これは。」「何
    さん作 [285]
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