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七星ヒカル さんの投稿された作品が5件見つかりました。

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  • 笑顔

    キミの笑顔で何度助けられたか…………悩んだとき落ち込んだとき悲しかったときキミは私の大切なヒトですキミの笑顔が見たいがために、いつまでも隣にいた。長い間、おしゃべりをして…………笑ってみせてくれたキミ。キミすべてが好きだけど、やっぱり笑顔が素敵だね。いつまでも笑ったキミが大好きだよ……………
    七星ヒカル さん作 [448]
  • 言いたかったこと

    きみに言いたかったこと……どうしても伝えたかったこと……君を前にしたら言えなくなった。でもこの気持ちはわかって欲しい……きみが大好きだってことを……………永遠にあなたを愛することを………
    七星ヒカル さん作 [481]
  • 異界大冒険§参

    ゴールの前で突っ立って月を見上げていた尚の頭にボールがぶつかった。友達:ほらぁ。ぼーっとすんなよ!友達に非難を受けて、尚はスゴスゴとまた動き始めた。その時、かすかな猫の鳴き声が尚の耳に飛び込んだ。黒猫:ナァ〜オォ〜。尚は月の中の黒猫に呼ばれた気がして、フッと振り返った。空き地を囲む雑木林の中に、黒い猫がいた。まるで闇の中から這い出て来たかのように真っ暗な黒い猫だった。暗くなっていた林の暗がりの中
    七星ヒカル さん作 [510]
  • 異界大冒険§弍

    猫はまるでなにかに飛び掛かろうとするように、月の真ん中で、大きく伸び上がり、顔だけこちらを向いてジッと見下ろしていた。尚:ねぇ。見て見て!月の中に黒猫がいる!尚は、庄仙寺の裏の空き地で一緒にサッカーをしていた友達に言った。友達:なに言ってんだよ。月の中にいるのは兎だろ??兎が餅を突いてんのさ!友達は、またゴールに向かってドリブルしながら腹立たしげに尚に言い換えした。尚:そうなのかなぁ。でも今日は
    七星ヒカル さん作 [477]
  • 異界大冒険

    空き地でその男の子は友達達とサッカーをしていた。とびきり上手なのが……彼、七星尚斗(ナナホシ・ナオト)小学校六年生だ。「GOAL!!」トモダチ:尚!ナイスシュート!尚:ヘヘッ。笑ィそう楽しんでいる間に、空は暗くなっていった。尚は、暗くなった空を見上げて、少し明るい月の中にに黒い猫がいるのを見つけた。いつもは兎に見えるはずの月の影が、どうしてその日に限って猫に見えるのか、不思議に思っていた。でも
    七星ヒカル さん作 [660]
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