携帯小説!(PC版)

トップページ >> MASTER さんの一覧

MASTER さんの投稿された作品が26件見つかりました。

 
  • 戦いそして終焉

    午後4:20分、武器庫「た〜い〜ちょ〜!!ちょっと聞いてます?」メイシが怒鳴る。「あぁ…」「だめだこりゃ…」ケイルが一言「隊長本当、銃好きですね!もう軽く1時間みてますもん!僕達のケンカもほっといて…」フローも一言。「よし!!今日はもう解散!!」「!!!!」さんにんが驚いた。「集合は4日後の午前9時」「4日もナニやってればいいんだ〜!?!」 さんにんの悲痛な叫びが聞こえた。4日後…午前9時…武器
    MASTER さん作 [454]
  • 戦いそして終焉

    「なんだよ…ゾンビって?」周りからいろんな声が聞こえる。「実際のとこまだ未確認であるから詳しいことは現地で諸君らでたしかめてもらいたい。他には?」するとこんどはブラックテンペストの隊長が立ち上がり、「もし仮にソイツが郊外へ出た場合は?」「心配無い郊外周辺にはシールド10に警護を頼んだ。」総会議室がざわめいた。するとメイシが「隊長シールド10ってアノ…」「あぁ…軍本部が直々に選びだしたエリート部隊
    MASTER さん作 [487]
  • 戦いそして終焉

    翌日…午前9:55「おっっっそ〜〜〜い」メイシがシビレを切らして叫んでる。「まったく……」「隊長あんなふたりほっときましょうよ〜」 すると、「ご〜め〜ん〜な〜さ〜い」×2遠くの方に人影が見える、ケイルとフローだ全力でこっちに向かって来てる。「よし!では行くか!」午前10:10総会議室「ハァ…ハァ…ハァ」「いつまで息切らしてるの?だらしない!」 まだ息の荒いふたりにメシアは文句を言っていた。(ガチ
    MASTER さん作 [525]
  • 戦いそして終焉

    (バン、バン、バン)「残りの弾薬は!?」「ハンドガン67発、ショットガン40発、グレネード10個、近接ナイフ3人分、以上です!」「隊長〜これじゃ援軍が来る前に俺達死にますよ〜?」「ったく!!本部の連中なにやってやがんだ!!」2週間前……「めんどくせぇ…」俺の名前はグレン・メイシ、軍の小隊長やってる。「た〜い〜ちょ〜!今日も機嫌の悪さ絶好調ですね!」今割り込んで来たのは俺のチームの一人メシア・クレ
    MASTER さん作 [541]
  • 人とは?

    僕の体が頭と同化しはじめており、脇腹からでていた針のようなものがさっきより長くなっていた。[これは…………?]僕の体は外にいた生物になりかけていた。[もう……ダメ…かな?]そう思いふと後ろを見ると、先程の女性が手に持っている銃を構えていた。すると僕の体は自分の意思とは無関係にその女性を襲った。女性は軽い身のこなしで避け、銃の引きがねに手を掛けようとした瞬間[ドカン]裏のドアが勢いよく開いた。そし
    杉林小唄 さん作 [502]
  • 人とは?

    [ガシャーン]隣りにあった窓ガラスが割れた。その瞬間何かが入ってきて[ズドォン、ズドォン]物凄い音がした。僕は思わず耳をふさいで目を閉じてしまった。少しすると辺りから焦げ臭い匂いがだだよってきた。僕は目を少しづつ開け床をみた。そこにはさっきまで元気に僕の心臓や、足を攻撃してたはずの生物が焼け死んでいた。僕は驚き周りをキョロキョロ見ると、そこには全身黒いスーツで背中にはリュックを背っており、手には
    杉林小唄 さん作 [540]
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス