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我神人 さんの投稿された作品が6件見つかりました。
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心の罪人
ナニをそんなにおびえているの?罪をおかしたのは君じゃない君の中にあるもう一つ心忘れないでね自分の中にいるもう一人の『じぶん』を…
我神人 さん作 [170] -
時間…そして…刻
全てある世の中何もない世の中どれも自分がもってる世の中だから苦も楽も自分で作りだしていてこれから作りだせばいい何もかも作りだされてるからこそ限りある時間を歩いて生きている生きているからこそ望むことができ求めることができるのだろうビジョンなんてない見えてるものなんかないそれでも限りあるところで命の灯火を感じたいただ未来という「刻」を見つめながら
我神人 さん作 [174] -
無
この世に…なくていいものなんて何もない…… なくていいものが…この世にあるとすれば……それはこの世の全てだろう
我神人 さん作 [195] -
君がそこにいる理由
君がそこにいる理由… それはいなくてはならないから それははなれては生きていけないものがいるから それはなければならないから それはそこに存在しなくてはならないから それはあっていいものだから それはなくていいものなんてないから それはそこにあるものだから それは…それは…とても必要な「もの」だから 君…きみ…君って一体何? きみ…君…きみって一体誰
我神人 さん作 [178] -
小さな思い出
白く儚い輝く景色降り続くまぶしい雪は僕にあたえられた想い出へのチケット真っ白な大地に飛込めば悲しくなるほどの懐かしい想い出写真にさえ残らなかった小さな想い出達は雪があたえてくれる大切なプレゼント忘れずにとっておいてあなたの心にはいっぱいのアルバムが残っているはずだから覚えておいてあなたの想い出を残しているアルバムもあるはずだから
海斗 さん作 [173] -
最後の手紙
「あっ!咲夜?少し帰るの遅くなるかも、ごめんね!」そう言って電話を切った同棲中の彼女の由希。「とくに遅くなる理由もないはずだよなぁ」そんなことを考えながら時間ばかり過ぎていった。19時30分。電話が鳴ってからちょうど30分がたった頃だった。「もしもし咲夜君!由紀が!由紀が・・・」それは由紀のお母さんからだった。由紀が交通事故にあった。そんな簡単な内容しか覚えていないくらい頭の中が真っ白になってい
海斗 さん作 [200]
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