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め さんの投稿された作品が11件見つかりました。
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第三者の視点から
初めに…この物語は何の特技も無い。目立たなく過ごす僕の日々を書いた文である。えっへん!!すごい?(この物語は面白くない、ふぇくしょんです)______________________________________僕の名前は小西 由樹僕の名前は読者の好きなように読んで。別に紹介するのが面倒くさいわけじゃないよ。ただ好きなように呼んでもらった方が読者は楽しいんじゃないかと思ってさ。それじゃあ、まず
め さん作 [749] -
池上花屋
嫌いだ。花は嫌いだ。なぜか?そう聞かれたら解らないと答えるしか出来ないだろう。家は花屋を営んでいて、僕は小さな頃から手伝いと称して花を育てていた。別に花を育てる事は楽しかったし5歳になる頃には一人前にバラの大輪を咲かせてみせた。今では花のアレンジだってできる。だけど、昔はあんなに好きだった花が今では嫌いになっている。なぜだろうか?学校から帰った僕は直ぐ二階の自室に戻り着替えた。そしてエプロンをし
吉良きら さん作 [780] -
朝顔と向日葵
いつからだろうか…。彼女が笑わらってくれるようになったのは。葵・・・・そう。彼女の名前はアオイと言った。俺の家にいきなり飛び入りで家族になった。当時、葵は16歳。俺は17歳のことだった。学校から帰った俺を出迎えたのは新しい母親となる人。名前は千夏さんと言うらしい。29歳で親父とは8歳違い。料理が上手い。あと美人とゆうより可愛いに分類される人だ。事前に親父に話を聴かされていたし、さして驚くこともな
血奈視 さん作 [704] -
髪No.3
最初は迷った事に気ずかず提灯が垂れ下がる、暗い夜道を歩いていた。でも知らない道につき出たもんだから探検心が強い俺は知らないくせに夜道をどんどん突き進んでいった。ちょっと行った所に小さな神社があって提灯の灯火に照らされた赤い砦があって行き止まりとなっていた。そのすぐそばは川になっていてこれまた提灯というので足元を照らされた橋は幻想的だった。こんな穴場みんな知らないなんて・・・・ラッキーだ。 そう思
照 さん作 [950] -
髪No.2
初めに俺はマセたガキだった。小学3年生である夏。母方の祖母のふみバァの家に母さんと一緒に里帰りの名目で帰った時だ。本当はその時から、親は夫婦仲が悪くなり、別居の延長で実家に戻ったそうなのだがそんな事わずか9歳の俺には知らされていなかった。まぁ、父親は『忙しい』とあまり俺に構ってくれず、母親も放任主義だったからもんだから俺は小学生で不良少年となっていた。 しかし、小学生のする悪事なんてたがが知れ
照 さん作 [994] -
髪No.1
俺は髪というものが嫌いだ。いや。正確には長くて真っ黒で綺麗な髪だろうか?美人の特徴で日本人は皆黒い髪なんだがただ嫌いになった訳ではない。そう・・・・・。それは俺が幼少の頃の話である。まず前振りに。“小さい時は霊が見えた”と言うを人聴いたことがないだろうか?まさに俺はそんな子供だったらしい。まぁ今は見えないんだけどね。でも見えなくて本当に良かったと思う。 もしかしたら・・・・そう。見えて・・・いた
照 さん作 [1,098] -
私の日常2
キンコンカンコン〜♪私の汗と筋肉痛になるだろう足の努力もむくわれず、チャイムがなった。校門についた私は諦めた。と思うだろうが・・そんなわけ無い!!もともと負けず嫌いな性格である。もちろん塀を乗り越え、職員達の目を盗み、潜入通学〜!?で教室までダッシュ""する。すると途中、声が聞こえた。(助けて助けて誰か!嫌だ嫌だ)「・・・・」多分、体育館の第二倉庫だと思う。あそこからはとても強い心が(声が)が聞
かもめ さん作 [786] -
コーヒーケーキ
今日はあなたの誕生日。コーヒーケーキと炭酸飲料で乾杯♪みんなでケーキを取り合い、結局あなたは譲ります。みんな、ソレを喜び四当分。ちっちゃくなったケーキとホロ苦い味もうあなたも大人なんだね来年は、ワインで乾杯しましょ。お父さんは日本酒であなたとわたしはワインとビールで・・・・
かもめ さん作 [585] -
いつもの家族
いつもの家族はつまんない父はなんかこだわりがあるらしい、がんこオヤジ母は強くて、でも時々よわい人姉は私をいつもコキ使うが、なんか頼れる兄は優しいけどあまり話さない妹は構ってくれと、いつも引っ付いてくる。でもいつもの家族じゃないと、私は家に帰らないだろう。だから私は幸せだ。普通でなんのとりえも無い家族だけど、それは幸せの証なんだろう。大人になる前に気づけてよかったな
かもめ さん作 [586] -
沖縄の唄
涙涙はどうして出るのか?私のナミダは悲しいからでるんじゃない何をすればいいのかわからないからでる将来なにしたいの?あなたはなんでそんな顔しているの?戦争では本当にどんなことがおきたの?わからないワカラナイだから私はナミダを流す自分は無知だと、わかるように。
要 さん作 [620]
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