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ロッキー さんの投稿された作品が12件見つかりました。
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悪魔の憑依 end
犯人は担任だった…「ばれてしまったか…」僕は「どうしてこんなことしたんだ?」すると担任は笑いながら…「ただの暇潰しだよ…」僕はふざけるなと怒鳴った「どうやったら悪魔を追い払えるんだ?」すると担任は「もう正体がばれたから、悪魔は去った… そして失敗した代償に私は死ぬ…」すると担任はうっ…っと少し声を出して、いきたえた…次の日、孝治は学校に来た、僕は安心した… 完こんな終わりかたで、す
ロッキー さん作 [677] -
悪魔の憑依 ?
僕達は夜の学校に忍び込んだ…凄く不気味だ…学校の扉は開いていた、さっそく中に入ってみる…僕達は立ち入り禁止の部屋に言ってみた、すると…黒いフードをかぶった誰かがいた…そいつが何かつぶやいている…「どうですか、新しい体は…」やっぱりこいつが…すると佐藤が、ガタッ!足をぶつけたようだ。「誰だぁ〜!」僕達は相手に向かって「お前こそ誰だ!正体を見せろ!」すると相手が襲いかかって来た、僕達は二人で押さえ込
ロッキー さん作 [632] -
悪魔の憑依 ?
僕と佐藤は放課後、トイレに隠れていた…「8時になったら作戦開始だ!」僕達の作戦は、単純に夜の学校で不審な事がないか調べると言うものだった。8時になると僕達は動きだした・・・・まずは職員室を調べた、特に何もなかった…調べてからもう一時間がたっていた…すると立ち入り禁止の部屋を見て、僕達は見てみる事にした・・・立ち入り禁止にもかかわらず鍵は開いていた、入ってみると…僕達はビックリした、部屋の床には、
ロッキー さん作 [597] -
悪魔の憑依 ?
僕は落ち着いていられなかった、佐藤に話したら、「それはヤバいね…」僕達は学校を早退して孝治の家に向かった…孝治の家について、インターホンを押す・・・ガチャッ孝治が出てきた…僕は目を疑った、明らかに衰弱している…「今日も来てくれたのか、なかなか治らなくてな、病院でも分からないって言われたよ。」僕は「孝治それってまさか・・・」僕が言い終るまえに孝治が「そうだと思う…」声に元気がなかった・・・すると佐
ロッキー さん作 [599] -
悪魔の憑依 ?
僕は学校が終わると急いで孝治の家に向かった。途中で佐藤に会った、「公介君、そんなに急いでどうしたの?」僕は息の切れた声で、「孝治が病欠したんだ! まさかと思って、孝治の家に向かう途中なんだ!」佐藤は険しい顔になって「僕も行くよ!」二人で孝治の家に向かった、そして孝治の家に着いた…インターホンを押すと…孝治が出てきた、「どうしたんだよ?」「病欠したから、まさかと思って…」息が切れて上手く声が出
ロッキー さん作 [566] -
悪魔の憑依 ?
僕たち公介と孝治は精神病にかかった奴の友達に当時の話を聞いてみた。「君が佐藤君?」「そうだけど!?」「僕達、例の精神病について話聞きたいんだけど?」佐藤は少しためらって「良いよ…」「あれは、僕の友達が、ある日学校を病欠したんだ…、それが一週間も続いたんだ、僕は家を訪ねてみると、そこには衰弱した僕の友達がいたんだ…詳しく話を聞いたら、毎朝どんどん衰弱はひどくなって、病院に行ってもわからないらしんだ
ロッキー さん作 [605] -
悪魔の呪い ?
僕は噂の事がずっと気になっていた、信じている訳じゃないが、何か不安だった… すると健が「どうしたんだ、公介」「別にどうもしないよ」すると健が笑顔で、「そうか、浮かない顔してたから、心配したよ。そうだ今日一緒に帰らないか?」僕は「良いよ、一緒に帰ろう」二人とも笑顔だった。すると健がいきなり「俺、噂の事がずっと気になっていたんだ」二人に笑顔がなくなる「健もか、実は俺も…」すると健が、「隣のクラス
ロッキー さん作 [576] -
悪魔の憑依 ?
ある日、担任の先生が授業の終わりに、変な話を話始めた。僕らの担任、伊藤 健はいきなり「皆に聞いてもらいたい事がある。この学校には変な噂がある。」教室は少しガヤガヤしている。「この学校には、毎年生徒が変な精神病にかかると言う噂があるんだ。」教室の空気が静まる。僕はどうせただの噂だろうと思い、真剣には聞かなかった。すると伊藤は、「精神病にかかった生徒はまるで悪魔にとりつかれた様になるんだ。」僕は鼻で
ロッキー さん作 [582] -
悪魔の呪い ?
俺は田中公介、今年から高校制だ。今日は高校の説明がある・・・・「私が担任の伊藤 昌士です。よろしく。この学校では・・・・・・・・」話が長くて嫌になる。すると先生がいきなり、「あくまで噂だがこの学校には毎年男子が原因不明の病で無くなるという事がある」教室の空気が急に静まるそして、急に一人の生徒松村健が「そんなのあるわけないじゃん(笑)」先生の雰囲気がかわり「本当にそう思う?」また急に空気が静まる。
ロッキー さん作 [564] -
悪魔の憑依
俺は田中公介、今日から高校制だ。高校生活初日クラスで先生からの説明があった。話が長くて嫌になった。説明が終わると一人の生徒が話しかけてきた。「おれ、山田孝治って言うんだ、これからよろしく!」俺は笑顔で、「こちらこそよろしく!」と返した。高校で最初の友達だ。これからの高校生活が楽しみだった。けど、楽しみは恐怖へと変わっていく事になった・・・・・・
ロッキー さん作 [651]
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