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ヒカリ さんの投稿された作品が17件見つかりました。

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  • 守るべきもの 17

    スッと手をあげたそして力を放出する すると空中に水が現れた「水術・爆流天水」中を舞っていた水が敵におそいかかる「うわぁぁあぁぁぁ!!!」最悪の相性の攻撃に敵は慌てて逃げた「ここは通しませんよ」そのころ龍は―――\r森の中をひたすら走っていた龍のはたらきに戦いの勝敗はかかっていた(もう少しだ…頑張ってくれ…みんな…) 「こっち!!!急いで!!!」奈菜は人々を誘導するなんだなんだと迷惑そうにのろのろ
    ヒカリ さん作 [492]
  • 守るべきもの ?

    「どうするんだ?コウ」仲間が全員集合したその中心でコウは考えていた「龍、奈菜、今すぐやってもらいたいことがある」そう言って二人を呼んだ話をすると二人は頷きすぐにその場を去った それを見届けてから コウは残りの仲間達に向き直った「さて…俺達のすることだが…」「うぉらぁ!!!隠れてんじゃねーよ!!!」敵がバリケードをやぶって次々と陣に入って来た陣の中心まで向かう道にコウ達がそれぞれ立つ「ここから
    ヒカリ さん作 [494]
  • 守るべきもの ?

    「コウ!!!」誰かが彼の名を叫んだ「奈菜が危ない!」見ると奈菜は体力が尽き今にもやられそうだった奈菜は唯一のくの一体力が他より低いのも仕方がないコウはそれも計算に入れて策をねったコウは一瞬で移動し奈菜と敵の間に入り奈菜を後ろへ下げた コウは司令塔だから戦闘は極力さけるべきなのだが「ごめん…コウ…」弱々しくそういう奈菜に陣の中に入るように促す「なんだよ…もう少しだったのに。いい男ぶんなよ!」とどめ
    ヒカリ さん作 [556]
  • 守るべきもの ?

    〜〜同じころ敵陣〜〜「もう一息でやつらの国に入れる。我らの勝ちは目前だ。ここで一気に攻め入る!!!」「「「オォーーー!!!」」」勝利を確信した敵はここで一気に攻め入る方法を取った龍達援軍が来たことはまだ誰も知らない知っていたとしても そんなわずかな人数で 何ができる、というかんじになっただろうしかしそれはコウの策に見事に引っ掛かったわけだった〜〜龍達の陣〜〜 「龍、来たぞ」「あぁ、お前の思い通り
    ヒカリ さん作 [536]
  • 守るべきもの ?

    龍達は今の味方の現状に愕然とした相手はおよそ百人に対し 味方でまともに戦える人間は十人位しか 残っていなかった「それであと何人援軍が来るんだ?」「…俺達の団体はこの六人だけだ」「なんだと?お前達だけ?」「私達が援軍として国を出たときは、スパイ捜索の援軍だったんです」「まだこんな戦闘の報告は入っていなかった」「ちょうど入れ違いになったのかもしれないな」「…そうか…」男はガックリと肩を落とした当
    ヒカリ さん作 [485]
  • 守るべきもの ?

    南沢 龍―――\r――その者はかつて英雄と呼ばれた者だったまだ白冬が生まれてもいない頃――「お〜い龍!そろそろ行くぞ」「おぅわかった!すぐ行く!じゃあなガキ共!!!」「えーもう行っちゃうの?」「しょうがないだろ?俺だって忍者なんだから仕事しねーと」「そっかぁ…じゃ、また今度ねー!おじちゃーん!」「バイバーイ!」「また面白い話聞かせてね〜」「お〜…って、おじちゃんじゃないって言ってるだ
    ヒカリ さん作 [473]
  • 守るべきもの ?

    その後大名会議を終え少年とともに屋敷に帰った大名は少年の母親も呼び寄せ屋敷に住まわせた 少年は手紙配達の仕事を任されたがその仕事以外にもせっせと働いている 「……と、以上が今回の忍務の報告です」「ご苦労だったな」忍務内容の書かれた紙を 響が忍頭にわたしたそしてパラパラと近くにあった書類をめくって次の忍務の指令を出した 「どうだ白冬?小隊は」顔の前で手を組み 楽しそうに聞いてきた 四人の視線が
    ヒカリ さん作 [563]
  • 守るべきもの ?

    「うぅっ…くっそぉ…」気付くと白冬に派手に何回も転ばされた少年が泣いていた 「「………」」「うぅっくそぉ…ズズッ…何で俺は何も出来ないんだ…ズズッ…」「………?」「………」「こら!男が少し転ばされたくらいで何泣いておる!泣くくらいなら相手にやりかえすくらいしろ!!!」大名が喝をいれた「ズズッ…ヒック…」少年はビックリして顔を上げた「男が涙を流すときは大切なものを失ったときくらいだ!
    ヒカリ さん作 [636]
  • 守るべきもの ?

    「いやはや驚いたが、さすが闇忍の方々じゃ」大名がいかにも関心した様子で車から顔をだした「お怪我はありませんか?」「ああ、大丈夫だ。わたし達をすぐ近くで守っていた人が離れたときは少し不安になったが、何の問題もない」「そうですか」響がちらりと白冬を見た 「お前達も無事か?」大名はお共に話しかけた その間に響は白冬のそばにきた「大名の所を離れるとき、何も言わなかったのか?」「…はい。状況なら不安にもな
    ヒカリ さん作 [527]
  • 守るべきもの ?

    敵は刀や槍などを振り回して攻撃してきたそれに対して白冬達は武器を持たず体術で戦う基本的に忍は殺人以外には武器を使わない 忍はスピードが命だからだ 「お前らここは街の大通りだからな!気絶させる程度で捕らえろ!」「了解」ユウキと響が最前線で大勢の盗賊を倒していく 盗賊達は二人のスピードについていけてなかったそれなりに盗賊達も体を鍛えてあるけども 忍からみればただの一般人二人 vs 大勢でも特
    ヒカリ さん作 [522]
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