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さんちゃん さんの投稿された作品が442件見つかりました。
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リレー小説「王国の掟」第10話(下)さんちゃん
悶々としているサラに王様はある日話しますサラ木の実の栽培計画も建ちしばらく皆の食べ物の心配はないので僕は一年航海に出てくるよその間にはサラはタケルと国のリーダーとして今の笑顔溢れる国を守ってて欲しいんだ!サラはビックリしましたタケルは秘かにサラが想いを寄せる勇ましい男性ですまっタケルとなら…サラは王様が航海に出ている間王国にいることにしました王様は三ヵ条の掟を皆に守るように約束して航海に出ました
さんちゃん さん作 [630] -
さんちゃん日記土曜日
…智弁和歌山敗退(残念)あっしばらく日記は甲子園ネタ多いけど気にしないでね来週水曜日に引越なので今日から荷物整理に励んでますで少し整理すると汗が流れ落ち水シャワーを浴びる…これの連続最近ゆっくり青汁ダイエットしてますが効果抜群!お肌ツルツルの43歳(笑)あぁ最近健全な生活なので誰にも披露できないのが残念10月に仕事で京都に行くので楽しみにしています仕事の合間懐かしい場所に行ければいいなっ!甲子園
さんちゃん さん作 [553] -
「約束の地」
ステップステップステップてな歌を青春時代好きだった永井真理子が歌ってた前進を意識しても辿り着きたい場所は近く遠いどこへ辿り着くのか自分でわかってるのか浜田省吾が歌った(語った)青春時代どこへ辿り着くのかわかってるぜぃ我…傲慢ゆえ成功のイメージしかない♪(笑)しかし不器用ゆえ昔から努力なしには何も掴めなかった…でもいつも求める気持ちが強く努力はしてたようだ…しかし今自分が辿り着きたい場所にいくには
さんちゃん さん作 [659] -
さんちゃん日記木曜日
暑い日々が続きますが身体は慣れた気持ちでいますが歩くだけで疲労する毎日です板で恋愛モノを読んで感動するのは愛って優しさの集大成なんやなぁと当たり前のことを再認識できたからかもしれません基本的に僕は人間は自分大好きな利己主義という考えなので恋愛モノがより素敵に見えてしまうのかも知れません(優しさって日常ではないという考えなので)最近…西武ライオンズ連敗中…(さんちゃんは西武ファンです)もうすぐ甲子
さんちゃん さん作 [579] -
重い軽いの程度はあらぁな(最近…林芳作品にハマってます)
難しいのは下ネタ話…神様(管理人)の基準は適当(笑)お前はよく拒否されるなぁってまあまあまあまあ…下ネタって人間である限り皆(?)好きだから少女作家のリアルな話は人気爆発になるうんうん…わかるわかるまと下ネタかも…と思わせる題名も人気であるうんうん♪わかるわかる…さんちゃんも気になり読んでますからえっお前いくつだよってまあまあまあまあ…と毎度前置きが長くなりましたが皆様林芳さんの作品ってセンス抜
さんちゃん さん作 [746] -
狂暴な13の夏(2)
狂暴な13の夏(2)まず警察に電話をかける家に投石されてます住所は…警察に電話したあと僕はコッソリ\r家から抜け出て裏手から崖の上に回り込んだパトカーが来るまで僕の家に石を投げ込む連中と距離を取り身を潜めるパトカーが来ると予想通りに僕の身を潜める方向に半島の集団が逃げ走ってきた!(さて!行くか)僕は身を出し集団を警察と挟み撃ちのような形でスパナを振り上げ集団に突進したオノレらよぉも家に石投げたな
さんちゃん さん作 [538] -
優しさの本質
一般的に僕は女性に優しいと評されるん?ちと違うなあただ家族に激しく(笑)鍛えられてるのでマメに振る舞えるだけです…人間というのは本来は強情にできてるので意識しないと人の助言なんて素直には受け入れにくい当たり前だけど恋は相性素直に助言が聞けるかどうかは相性や思想に左右されるし愛情の度合いにも当然左右されるだろうあとコトという大きな欲も感情に仮面を被らせる最初から今みたいに(あまり)コトに感情を左右
さんちゃん さん作 [709] -
さんちゃん日記火曜日
社会人の(世間一般の)夏休みが近くなり同士と嘆く取引先が夏休み入るから今月は(売上)ヤバイね笑えないけど笑うよしっ決起会でもするか盆に無意味(笑)に飲み会の予定が入るでも腰を落ちつけ整理(決算整理など)しなきゃあならないことがあるのでまっいいか…と居直る最近板では林芳さんって方の作品面白いっすね♪軽快な下ネタ!素晴らしいっ世の中には相変わらず凄惨な事件が溢れてますねでも悪魔な心は人間である限り誰
さんちゃん さん作 [532] -
何が正義かの境界線
子供は残酷だ幼少期に身に染みたいや人間が残酷なのか?爽やかに見える(笑)自分自身ですらたまに考えられない残酷な心が意識される子供は容赦を知らない肉体的イジメより精神的なイジメに関して容赦を知らない身体能力的な不自由さをあげつらいイジメる当然最悪であるで報復していた子供の頃の僕も最悪であるではどうすればいいの…泣き寝入り?じゃあどうすればエエんかい子供ながらに大人に押さえつけられ絶叫した誰もその答
さんちゃん さん作 [687] -
狂暴な13の夏(1)
中学一年の夏は抗争で始まった家でゴロゴロと高校野球の地方大会をテレビで見ていると崖の下に建っている我が家に崖の上から集団で石を投げ込んできた宇野(僕)死ね〜田舎のしかも半島の子供達は容赦はなかった(常識を超越していた)また僕にも心当たりはあった昨日同級生の国田とシメた奴らが大人数で仕返に来た…ということはわかったしかしよくも(僕の)自宅まで調べたなぁ僕は変に感心しながら(ケンカの時に愛用していた
さんちゃん さん作 [559]