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さんちゃん さんの投稿された作品が442件見つかりました。

 
  • 陽ちゃんは陽気

    大学の後輩の陽ちゃんはなかなか笑わせてくれたえ?お前がいうなって?まあまあまあまあまあ陽ちゃんは細くメガネをかけて一見知的しかし陽ちゃんの肉体は子供の頃から剣道をしてて…素晴らしい筋肉美拳法をやらせれば動きは機敏で連打は手がつけられない陽ちゃんは細くメガネ学ランに道着を持ってればやんちゃな高校生のモロにマトになるやんちゃな高校生も武道系の大学生をシメたとなれば自慢になるのはわかるが何も陽ちゃんに
    我進 さん作 [375]
  • 我進記0423

    昨日は食べ過ぎた…我はいやしく大食漢はじまりは昼食時から昼食時今日は走るからガッツリ食べても大丈夫ワンコイン(500円)ランチおかわりし放題ついでに卵も自由に食べてよいのでまっ卵も五つ位は頂くよしっ走ろうん?少し身体が重いなあまっいいかっ夕方家族が帰ってくるなんか食べようよ我は大好きな食パンと家族が食べきれなかった弁当を半分…これは今日はこれ以上食べるとウェートコントロール上ヤバイなあ夕食後に本
    我進 さん作 [377]
  • 我進記0421

    新年度もはじまり早三週間よくもまあどうにか会社経営成り立ってるよねと自画自賛ランニングも一週間のブランク経て再開幸いにも大きな体力低下はなし一応5月の軽井沢のハーフマラソンにエントリーした問題は体重コントロールなんせ自堕落な生活すると根が意地汚いのですぐ太る…難敵である!もうすぐゴールデンウィークよしっ仕事を頑張るぞっ!なかなか仕事での糸口は掴めないが中期の展望を眺めつつ短期に奔走する日々テンシ
    我進 さん作 [398]
  • 我ライバル伝(最終章ー上)

    上田はその後も意識を回復することなく20年以上経った今でも自力で立てるわけも食事できる訳もなく自宅で両親の世話になり生きていると人づてに聞いた・・・・・・・・・・上田の両親は事故から一年は奇跡の復活を期待したが一年後に大学に退学届を出しに来た時に無理を言い車椅子で意識ない上田を練習場に連れてきてもらった最上級になった僕と僕が鍛えた下級生の練習の雰囲気を感じさせたかった僕達(僕と上田)が入部した時
    我進 さん作 [365]
  • 我ライバル伝(最終章ー下)

    社会人になり三年後に拳法現役を辞めるときに僕は学生時代の団体戦で獲得した盾やトロフィーを上田の自宅に持っていったそして両親が大切そうに上田の机においてあるキレイな黒帯の隣に八年間激闘でボロボロになった僕の黒帯を並べた…大人になってのライバルはいるしかし当たり前かもしれないがどこかしらで計算が働いている部分がある二十代はスポーツ実績と遊びで楽しめた三十代は上場を二度味わい仕事はそれなりに満足できた
    我進 さん作 [355]
  • 「救出」あとがき

    ノンフィクションを書いた以前リレー小説という企画に参加して以来のノンフィクションだったが先の見えない物語のつもりがついつい自分の体験談にダブっていくのは作者の発想力のなさと容赦下さいなカッコいい普通の冷静な名探偵の少年を主人公にするつもりが作者さながらな野蛮な少年になってしまった子供の頃に作者はいつも平気でハンマーで他人の家の窓をぶち壊したりハンマーで大人の刃物を落としたりもしたしかし自分なりの
    愛菜 さん作 [493]
  • 「大人の選択を拒否した日」

    会社は龍のごとく駆け上がる時が快感理念理想に燃え社会的な認知と自己の財産基盤を構築するには日本では上場しかない上場までは楽しかった部活の合宿のように皆で徹夜し会社でごろ寝し勤務時間を守るという概念よりもいかに24時間365日使い仕事の実績を出すかが全てだった上場まで駆け上がったジャスダックだ次は二部上場や最終目標の一部上場すら身近に見えてたしかし破天荒な疾走は上場企業には邪魔らしい会社にはスーツ
    我進 さん作 [495]
  • 我作品「お姫様抱っこ」

    腰が悪い分際でお姫様抱っこが好きである我は身長は標準だが若い頃はアフターに大人数でいくと一人の嬢が後ろからおぶさるともう二人の嬢が横から抱きつきダブルでお姫様抱っこができていた今は一人がやっとだが(笑)…なんか好きであるお姫様抱っこ!でもいつかお姫様抱っこもできない日もくるのかないやいや…それ以前にコトをしなくなる日がくるだろうし(笑)変わった体験としてはゴールデンレットリバーという大型犬をお姫
    我進 さん作 [407]
  • 「想いよ永久に」

    たかがペットちゃんといえばそれまでだがペットロスもなかなか尾を引き三年目を迎える家族二人きりの生活は笑顔も会話も途切れることなく楽しい時間だが二人とも何が足りないかは分かってるが決して口には出さない狭い部屋の一番良い場所にある仏壇は今日も優しく二人を見守ってくれる前世を信じるほどセンチではないが誰のいうことも聞かぬ我も家族の前では借りてきた猫同様(笑)きっと前世では我は家族の御付きの従者だったの
    我進 さん作 [418]
  • 「愛はかげろう」

    今思えば余りのトラウマに教師を嫌悪していていつも牙をむいてた我も悪いが特に問題教師が多かった気がする中学に入学しずる賢くも速攻で番長の大久保さんにアタリをつけ好き勝手な中学生活がスタートしてた音楽の時間にいきなり音楽教師が我に絡んできたオマエいつも威張ってるが皆の前で歌を歌う度胸あんのか!意味不明の絡み方であるが先生の間でなんとか我を封じようという意味合いだったのかも知れない我も意味不明な男いき
    我進 さん作 [446]
 
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