トップページ >> さんちゃん さんの一覧
さんちゃん さんの投稿された作品が442件見つかりました。
-
「西武新宿駅前10時45分」
ペペの開店は11時ペペの100円ショップで100円のスリッパが買いたく開店を待つことにした15分あっから昼飯食っとくかあ…ドンキで食パンと炭酸を買いペペの前で壁にすがりながら食べはじめた食パンをムシャムシャ食べてると小柄で肉付きの良いギャルが近づいてきた?????…「おっちゃん!私に食パン恵んで!」はあぁぁ…と思い優しく諌めた「あんなあ…おっちゃんカネないから近寄ってもアカンで」ギャルは一層接近
我 さん作 [411] -
愛ちゃん最高(下)
もう?カッコつける必要ないので昼食をガッツリ奢ってもらった!愛ちゃんはニコニコしてる愛ちゃんは笑顔で話しかけていた「よし行こう!」・・・・・・・・・・えっ?行くん?「あったり前やん…貧乏で新年からしてないんでしょ」いや…まあ…そうなんですが…まっ♪いいかあ…倫理について考えるような人間ではないのでこの幸せに乗ることにしたコイとコトは一文字違いやいやコイというのは軽すぎるしかし魂の共有は堪能した少
我 さん作 [405] -
「勝利への道」
お祭り好きだから仲間と成果物を創る仕事も比率としては多くないが手掛ける創るまでは楽しい完成するもの最強を自負するしかし本当の勝負はここから…売値を協議の上で決定し支払サイトを決めなければならない!仲間と創るものは基本的に前例のない商品参考価格なんてありゃせん…ここから先は自分一人の抗争仲間は相応の報酬を待ち我は相応の報酬の協議に入るここから先は真剣勝負!持久戦も奇襲も心理戦も恫喝も社会の掟に従い
我 さん作 [393] -
第二部「野獣の終焉」上
「先輩久しぶりです」愛嬌のある笑顔に陰りを感じた身体はタブついたが雰囲気は以前にも増して殺気を帯びてる「よくここに俺がいるってわかったね」昔の人間関係を利用し近づいてくる人間に嫌気がさし社会人としての僕の消息を知る人間は少なかった沖田の目が光った「…仕事ですから…」僕は受付から渡された沖田の名刺を見たいかにもの反社会勢力の名刺に苦笑いした「…で何のよう?」「先輩の会社って凄いですね…私も仕事に絡
我 さん作 [398] -
キャバクラ店長日記
三連休に入るが店は昼の部も夜の部も空けることにした最近は客として大学生が来る時代…はぁぁ…オジサン(私)にはわからない時代やなあと思いつつも大学生は結構お金を落とすキャンパスに一杯女の子いるのにわざわざキャバクラに来る意味はわからないが華やかな世界への憧れなんだろうまっ嬢は自分で稼ぎ生活してるので大学生には惚れにくいそれでも大学生は擬装恋愛が楽しいらしくせっせと通ってくれるただ時間を楽しむキレイ
我 さん作 [418] -
愛ちゃん最高(上)
年末から食べるのも苦労してたので仕事以外は節約の毎日…しかも連絡手段の携帯も料金不払で止められる始末もう一台の携帯は家族の緊急連絡と仕事の主だる人にしか教えていないプライベート用の携帯が復帰したまっていたメールが一気に受信になった愛ちゃんのメールが大量にきていたはぁぁ…いくらメールきててもなんせお茶代すらない金欠病…しかし放置も何なんで一応メールした[しばらく携帯不払で止められてたけど今日から大
我 さん作 [534] -
「ギンギラギンにさりげなく」上
若い営業会社の勉強会に呼ばれた一応講師というカタチなので今の地に堕ちた経営状態はそこそこに成功体験をカッコをつけて話したみんな真剣に聞いてくれた隣でビリーが笑いを堪えてる…社長(私)はハッタリは日本一やなぁこの講師の報酬も即金だから受けた癖にぃビリーの考えてることはお互いにお見通しだ(昔の)営業の成功談を中心に営業の心得を偉そうに話した後に質疑応答になったいかにも売りそうな営業マンが質問してきた
我 さん作 [426] -
「勝利への道」
お祭り好きだから仲間と成果物を創る仕事も比率としては多くないが手掛ける創るまでは楽しい完成するもの最強を自負するしかし本当の勝負はここから…売値を協議の上で決定し支払サイトを決めなければならない!仲間と創るものは基本的に前例のない商品参考価格なんてありゃせん…ここから先は自分一人の抗争仲間は相応の報酬を待ち我は相応の報酬の協議に入るここから先は真剣勝負!持久戦も奇襲も心理戦も恫喝も社会の掟に従い
我 さん作 [411] -
「ギンギラギンにさりげなく」上
若い営業会社の勉強会に呼ばれた一応講師というカタチなので今の地に堕ちた経営状態はそこそこに成功体験をカッコをつけて話したみんな真剣に聞いてくれた隣でビリーが笑いを堪えてる…社長(私)はハッタリは日本一やなぁこの講師の報酬も即金だから受けた癖にぃビリーの考えてることはお互いにお見通しだ(昔の)営業の成功談を中心に営業の心得を偉そうに話した後に質疑応答になったいかにも売りそうな営業マンが質問してきた
我 さん作 [478] -
第二部「野獣の終焉」プロローグ
野獣と呼ばれた沖田…沖田の証券会社就職後は互いに連絡は取らなかった入社三年で会社を辞め独立したというウワサは耳にした僕は一歩一歩天下取りに歩んでいたまずは上場や!そう野心を決めると不思議と上場に不可欠なメンバーが集う上場を目指したベンチャー企業は計算通りに設立五年目に上場を視野に証券会社との協議に入った証券会社からは上場前はくれぐれも反社会勢力との接触は気をつけるように言われた飲みに言っても上場
我 さん作 [387]