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海空 さんの投稿された作品が10件見つかりました。
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アナタニ恋ヲ、始メマス。1
私は雷音 まあや(かみね まあや)。16歳。今日から私は高校生。なんて心踊る響きなの…クルクルッ「スカート短くしてッ」「髪も、もって」「でーきたッ♪きゃぁ〜☆スカート短かくて可愛い〜…ってにあわなーい??」だめだ…こんな私じゃ…「いってきまーす!!」ガチャンッそしてこの一歩から最悪な高校生活が始まった…つづく
海空 さん作 [442] -
乙女心
私は桜 ミク。15歳。今日から高校生活が始まる。私が行く高校はレベルは低く不良などかたくさんいる高校。そして私は地味でメガネをかけている服装。もちろんスカートはひざ下までさげている。そんな私があの学校に行って平気なのか私は不安になっていた。そして、私は高校についた。ザワザワ…沢山の人たちがいた。そこの人たちはみんな派手な制服で私とは正反対。みんな私をみるたびにこう言う。「うわぁ 何アイツ。だ
空 さん作 [459] -
愛してるよ"
好き私はある日、あなたを呼び出しそういった。あなたは俺も好きそう言った。なのにその次の日から連絡してもでてくれない。忙しいのかな?しょうがないか。と思い最初は軽い気持ちだったよ。けどその次の日、また次の日、またまた次の日。連絡してもでてくれない。築いてくれない。なんで?なんでなの?自分はそう思い、泣き出してしまった。すると、ガチャ玄関の鍵をあける音がした。誰?怖いよ…ッそう思ってふと上をむくと
?TAKAHIRO?LOVE? さん作 [531] -
かなわない恋
私は12歳の小学6年生。私はある日の夜。お母さんと一緒にまだ行ったことのないバーに行った。そこは私の好きな感じの空気のバーだった。私はしばらくケータイをいじりながら飲み物も飲まずじっとしていた。するとお店にまだ若い男の人が入ってきた。するとお客さんに頼まれたカクテルを作りだしお客さんに出していた。どうやらこの店でアルバイトをしているらしい。私は気になって声をかけてみた。『すみませ〜ん!はじめまし
めたなかこ さん作 [566] -
雨恋??
「あっ、また雨降ってる。そーいえば傘わすれちゃったぁ。どうしよ…。よしっ!こーなったらダッシュしかないよね!よーぉし!ダァッシュ〜!!!」タッタッタッタッすると公園の前にスゴく輝いている高1の同い年くらいの男がいた。私は一瞬、そいつから目がはなせなくなった。ずっと見ているとその男は築いたらしくこっちへ歩いてきた。「君、傘ないね。よかったら一緒に入る?」「あっありがとう。私、乙姫愛李(おとひめあい
姫華 さん作 [423] -
告白のまよい
私はあなたに恋をした。だけどあなたの気持ちが全然わからなくて。告白するタイミングがわからなくなる。ねぇ教えて。あなたは今、私のことどう思ってるの?友達?恋愛対象外?友だち以上恋人未満?あなたの気持ちはいつわかるの?いつが告白する時なの?あなたのことをもっと知りたい。だけど知れない。恋愛はそんな切ない物語
小学6年生 さん作 [538] -
すなおな気持ち♪2
それからというもの…トラはいつも、いつも私のまわりにいて毎日のように『今日は食べられる気になったか?』などと聞いてくる。本当にしつこいやつだ。私はいつも完全無視だ。トラの声なんて聞きたくもないくらい。私は『いつになったらトラから抜け出せるの…?』と心の中で思っていた。そして、翌日。今日は何故かトラの姿がみあたらない。何故だろう。いきなり少し心配になってきた。本当は心配なんてしないハズなのに…。私
ゆうり さん作 [508] -
素直なキモチ♪1
ドンッ!『すっすみません!私、ボーッとしてて…』『やだ。許さない。でもチューしてくれたら許してあげるょ。あっ…あんた、この学校の姫って有名な「姫嬢さや」でしょ?やっぱ生で見るとヤベー綺麗なんだな。お前、俺と付き合わねぇ?』『あっ!この人、女の子を食い散らかしてるって有名なトラとか言われてる…「浜野けいた」だ!イヤな人と会っちゃったなぁ』私はそう思いながらトドメをさして言ってやった。『ごめんなさい
ゆうり さん作 [519] -
早くしないときれちゃうよ♪2
私は声がするほうに近づいて行った。するとそこには赤い服をきた女の子が立っていた。どうやら1人じゃないらしい。私は「こんな夜中に公園に来て平気なの?お母さん心配しちゃうんじゃない?」と声をかけた。すると女の子は『…れ……きれちゃうよ…』と言った。ある意味、何て言っているかわからなかった。だから私は「なにかな?ゴメンね。もう一回、言ってくれないかな?」と言葉を返した。するとまた『か…れ……きれちゃう
ゆんなん さん作 [1,120] -
早くしないときれちゃうよ♪
私は片井ゆうな。16歳。私はある日の夜中。男2人と女2人である公園に行った。その公園は私たちの夜のたまりばしょだ。もちろん親にはナイショ。そして私たちはいつものようにそこにあつまった。だけど1人、女がこない。その女は雪白かれん。いつもなら私たちより先にいちばんのりで公園に着いているはずなのに…。私たちは心配になって公園の中を探してみた。すると『はーやくしないときれちゃうよまだまだきれないまだきれ
ゆんなん さん作 [1,325]
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