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ガッツ さんの投稿された作品が12件見つかりました。
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初恋と書いて切ないと読む!??
今日から一年生が本格的に部活をすることになっている。わがハンドボール部にも一年生が9人程度入ってきた。そして一年生と共に練習を始めた。するとタカシが凄い慌てて僕に話しかけてきた「おいっ、あの子があの子が、、ミキちゃんが練習をみてるぞ」僕は急いでタカシが見ている方を見た。そこには、スカートは短く、髪の毛は薄茶色、不良のあの子。僕の初恋の相手ミキが少し黒い顔からとても白い歯を見せて笑顔でこちらを見て
ガッツ さん作 [275] -
初恋と書いて切ないと読む!??
僕があの子に一目惚れしてから二週間たった。タカシが僕のために調べてくれあの子の名前がわかった。あの子の名前はミキ。僕は学校でたまにミキを見るだけで心臓のドキドキが止まらなかった。そのたびにこれが恋なのだと実感していた。しかしこれが初恋の僕はなにもできずにいた。ただ初恋ということに酔っていた。そんなある日僕は現実の厳しさを知った…………
ガッツ さん作 [255] -
17歳、そして18歳に………
あと2時間で俺は18歳になる。悩める17歳にはサヨナラして楽しい18歳が始まる。ふと17歳の日々を振り返るといろいろな思い出がうかんでくる。1年前の今日、希望と夢を抱いて俺は17歳になった。そして17歳初日そうそう大好きなあの子に振られた。友達関係でもたくさん悩んだ。涙もいっぱい流した。笑顔もいっぱいこぼした。すんげぇ怒った。…………………あれもう12時じゃん。俺は18歳になった。だからこれから
ガッツ さん作 [374] -
初恋と書いて切ないと読む!??
僕はあの子を見つめている。周りの景色が止まって見える。心臓が大きく音をたてている。タカシが僕に話かけているが反応出来ない。だってあの子から目が離せないから。しかし、幸せな時も一瞬で終わった。タカシがニヤニヤしながら「お前もしかしてあの子に恋しちゃった?」僕はハッと我にかえり顔が真っ赤になり「ちっ…ぃやあの…んなことないよ」正直めっちゃ慌てていた。タカシはすぐに気づいてまたニヤニヤして 「あのタツ
ガッツ さん作 [347] -
初恋と書いて切ないと読む!??
不良が大嫌いだった。近寄りたくもなかった。なのに僕はあの子に恋したんだ。年下の不良のあの子に………今日は新一年生の入学式、僕は部活仲間と部活のビラ配りをしていた。だれかに肩を叩かれた。「今年は可愛い子いっぱいだなぁ」こいつは僕の一番の親友のタカシだ。「女なんてどうでもいいからお前もビラ配れよ」しかしタカシは僕を無視して一点を見つめている。その方を見ると不良の団体がいた。するとタカシがポツリと言っ
ガッツ さん作 [391] -
初恋と書いて切ないと読む!??
高2の春、僕は生まれて初めて恋をした。まずちょっと僕の自己紹介をしよう。僕の名前はタツヤ、名前はやんちゃそうだが実際は成績優秀な真面目くんだ。もちろん不良なんて関わりがない。部活はハンドボール部、部活にはとても力を入れている。一度も付き合ったこともない。女にも興味なしの部活一筋人間。顔も中の下。一生恋なんてしないと思ってた。なのに、なのに………………恋しちゃいました。年下の不良のあの子に。
ガッツ さん作 [374] -
大好きな君へ
恋をした。生まれて初めて本気で人を好きになった。まさか自分がこんなにも人を好きになるなんて思わなかった。しかも一個年下の子。でもこの恋は叶わないよね。だってあの子には彼氏がいるから。でも僕の胸の気持ちあの子に伝えたいんだ。ダメかな?無理と思えば思うほどあの子が恋しくなるよ。もう自分の殻に閉じこもるのは止める。君に伝えるよ。たとえ無理でも。伝えます。大好きです。
ナナシ さん作 [539] -
会えたら良いね
君はもう生まれてるかな?君はもう死んじゃってるかな?僕と君は会えるのかな?こんな不細工な僕だけど君は僕を愛してくれるかな?一生会えないかもしれない一生話せないかもしれない一生愛してもらえないかもしれない一生お互いの事知れないかもしれないでも、もし神様がイタズラしてくれたら……会えたら良いね
送球 さん作 [487] -
天国からの訪問者?
アイが来てから数週間がすぎた。アイは朝9時に来て夕ご飯を作って17時に帰る。アイのおかげで俺は規則正しい生活をおくり酒も止めた、しかし今までの不規則の生活から、体の調子はまだすぐれず家で安静にしていた。俺はこの数週間でアイとだいぶ話せるようになった。ある日俺はアイに今まで疑問に思ってたことを聞いてみた。「なんでアイは、今の仕事をしているの?」アイの顔は少し暗くなった。「答えたくなかったら別に良い
送球 さん作 [373] -
天国からの訪問者?
しばらくして俺は死んだ彼女の名前を呼んだ。するとその女性は少し困ったような顔でいった。「私はアイと言います。今日から、あなたの身の回りを世話するようにあなたのご両親から依頼されてきた家政婦です。」そうか、そうだよな。生き返るわけないよな。そう心のなかで呟いた。しかし一つ納得いかないことがあった。「なんで、ただいまっていったの?」アイは笑顔で「決まりなんです。世話をすると言うことは家族になるような
送球 さん作 [414]
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