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K・Y さんの投稿された作品が5件見つかりました。

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  • 殻?

    山口『よぉ〜し2対2で良いぞ〜。けど俺ぁ強ぇぞ』祐児『てめぇより俺の方が強ぇよ。』蓮『ほなやりましょかぁ』直樹『おめぇの相手ゎ俺がしてやるよ。』俺ゎ鼻が折れても痛みがを感じる暇もなくただひたすら殴り続けてた。30分が経った頃『よっしゃ〜』俺達二人ゎ山口&直樹という2年のナンバー1、2に勝つことができた。喧嘩が終わると痛みが急に体中を雷のように走り俺達ゎ気を失った。そして、気がつくと俺たちゎ病院の
    K・Y さん作 [419]
  • 殻?

    二年校舎…『おいっ!今やたら一年が結束固めてるの知ってるかぁ?』山口『一年がぁ?なんで結束固めてんだよ?』『なんでもこの中学のトップに立つ為らいしぞ』山口『ふんッ!そろ?かぁ』?年校舎…『おいっ!祐児。一年ゎもうお前に付くってよ』『おぉ!俺がお前らの親になってやる』『親って!!アハハハ!俺らの親って!』(アハハハハハハ!)こうして俺達ゎ誰にも壊せない結束を固めた。しかし… 次の朝?年校舎…『
    K・Y さん作 [420]
  • 入学式も終わり今日から普通登校!(今日ゎ部活見学かぁ)俺ゎ中学生活が楽しくてたまらなかった。コツコツ「んっ?」「よぉ!」「亮!?」亮。こいつゎ幼なじみであり小学の悪友だっだ奴。「こんなとこで何してんだよ?」「いゃよぉ〜。早速お前の中学の奴らが健坊の事ボコにしてよ」「何ぃ?で、健坊ゎ?」「足を骨折した。」健坊ゎ亮と同じく幼なじみ。仲間思いの良い奴。「亮。一人でやんのか?」「あぁ。お前にゎ迷惑かけら
    K・Y さん作 [443]
  • 2001年春俺は喜多祐児!俺は地元の隣街の中学に入学した。小学生から悪さばかりだった俺を地元の中学校は受け入れてくれなかった。ガラガラ「行ってきまぁす。」「よ〜し、俺も今日から中学生だぁ〜。部活は柔道がいいなぁ〜。」キ〜ン・コ〜ン・カ〜ン・コ〜ン「ヤベッッ、入学式当日から遅刻する〜」タッタッタッタッ ドンッッ? 「イッテテテテ?」「何だこいつ?一年坊かぁ?」(やべぇ〜有名なヤンキーグループだぁ
    K・Y さん作 [476]
  • このまま

    『ボォンボォーブォンボボボボ』(バイク音)俺は当時警察からも目を付けられていたロクでもないヤンキーだった。いつも世の中に不満を抱え夜になると小さな単車でデッカイ社会と喧嘩をしてた。健「今日はどこに走りに行く?」俺「今日は地元を軽くながして帰ろうぜ。」いつも暴走か喧嘩。仲間と集まっては酒をのんでばかり、でもそれが楽しかった。ただ仲間といれる事が楽しかった。「イッキいきます」「イッキイッキイッキ」本
    村田 祐 さん作 [410]
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