トップページ >> 橋さんの一覧
橋さんの投稿された作品が25件見つかりました。
-
…Ω…
気がつくと俺は知らない部屋にいた…目の前には名前はわからないが銃とその右に小さな箱が置かれていた、そして銃のしたに紙が敷かれていた。 調査開始まず銃を調べた結果→弾は満タンだ、ハンドガンのようだ。 次に箱結果→どうやらこの銃の弾のようだ、100弾くらい入っている 銃の下にあった紙結果→｢あなたはΩに選ばれました、おめでとうございます、必要ならばそこにあるアイアムをお使いください｣とワープロのような
橋さん作 [1,316] -
戦闘救助人 第一章 6
信は気絶した大をおいてバイクで走りだした 剛は信が戦っている間にリンク氏の所在地の近くまで来ていた… ザザザザザザザザザザと音がする…剛｢何だ？｣荒れ地の真ん中に津波が襲いかかってきた…剛｢何だあれっ!?…ちっ｣剛はバイクの前に立って右手を後ろに引き、戦闘体制を立った…津波が剛の前にきた時に剛は津波を殴りつけたその勢いで津波に大穴を開けた（力）のナノマシンの能力だ… その穴から津波をかわした剛
橋 さん作 [1,318] -
戦闘救助人 第一章 5
大｢厄介な能力だな｣すると大は地面をえぐり出し、トンネルを作った大｢ここなら落雷はこない｣信｢これからは接近戦になるな…｣地割れが小さい所を探し信はトンネルの中に入った…あまり進まないうちにえぐれた地面が飛んできた 信はそれをかわすとロットを持ち大に殴りかかる… 大はかわす…信に大の拳が飛んでくる… 信｢ぐはっ｣信は殴り飛ばされたすぐ立ち上がるとロットを持ち大に向かって乱舞する、大も向かいうつ…
橋 さん作 [1,257] -
戦争救助人 第一章 4
・｢お前、出来るな…｣信｢ふん……俺は信、お前は?｣大｢俺は大、一応名のっておこうお前はもう死ぬがな…｣二人は無言で戦闘体制をとった…信が電気を通したロットで大に向かって走っていく…大は地面に手をあてると大と信の間に『ごごごごご…』と音をたてて地割れができる信は慌てて足を止める、大が上に手を挙げると地面がえぐれ信に飛んで行く…信｢くそっ｣信が飛んできた岩に向かって手をかざす…信の手から出た雷が岩
橋 さん作 [1,271] -
8弾式リボルバー 6
兄貴が帰ったあと、俺は気絶していた矢吹の部下から、武器や双眼鏡などのアイテムを奪った。身元がわからないようにそいつらの携帯で、兄貴の紙の裏に書いてあった特殊警察に電話して、事情を話し、矢吹の部下を逮捕してくれるように話しをしたあと、俺はビルを去った…ここに来る前にも使った充電しきノートパソコンで兄貴の紙に書いてあったアドレスのサイトにアクセスした。暗証番号を入力してサイトに入った…そこは情報サ
橋 さん作 [938] -
8弾式リボルバー
矢吹｢ぐ…は…｣ 星弾の銃弾は矢吹の脇腹に当たった 星弾｢心臓を狙ったが、下にそらしたか｣矢吹｢やはり勝てないか…｣矢吹は窓ガラスを割り、下に設置してあったテントの屋根に飛び下りた星弾｢今回の任務は奴を殺すことじゃない。｣星弾は矢吹が戦いの最中に落としたＵＳＢメモリを拾った、俺はそれをただ見てることしか出来なかった…星弾｢任務完了…｣立ち去ろうとした星弾をイキセが呼び止めた…｢待て!｣星弾の足
橋 さん作 [887] -
8弾式リボルバー
｢お前、その銃は…｣ ボスの声と共に敵がみんな驚いた その時だった パンっと音がした ?｢やはりお前か矢吹爆（やぶきばく!｣言葉と同時になにかが投げ込まれ、矢吹の部下が全員気絶した…矢吹が今までのクールな表情と真逆の表情で言った ｢主砲星弾!!｣ イキセ｢兄…貴…｣星弾｢イキセ、お前はやはり俺と同じ血が流れる物か…｣矢吹が白いハンドガンを装備しながら言った｢やはりお前はここで死んでくれ｣｢お前
橋 さん作 [923] -
8弾式リボルバー
このビルは町の北側にあり、一見高く、目立つが今は使われておらず、看板は錆び付いて読めない… ｢暗いな、一見ひとけもないが、アンシゴーグルでもあれば…｣と言いながらイキセは懐中電灯をつけた。階段でビルを上がると、足音が聞こえた気がして、慌てて懐中電灯を消し物影に身を潜めた。 足音が近づいてくる 俺は静かにリボルバーを構えた。 ｢さっき光が見えた気がしたが気のせいか…｣ 『なんとかやり過ごせた…』
橋 さん作 [654] -
8弾式リボルバー 2
色々心配なことがある… 家族…『父』主砲 勝史 （しゅうほう かつし） のこと 自分… 主砲 生戦 （イキセ） のこと そして兄のことだ…母は前に死んだ… 俺は得意なパソコンで裏サイトに入りとりあえず銃弾を買った… 案外簡単だった そして俺は紙包みに入っていたリボルバーを調べた 8発弾が入り 銀に黒い横線が1本入っていることしかわからなかった。 それをエナメルバ
はし さん作 [640] -
8弾式リボルバー
俺はいつもどうり街外れにある家に帰っていた… 高校からの帰り道いつもとは違う気がして、少し違和感を感じた… いつもの道今日は妙に車が少ない気がする 街もいつも何気なく見てる建物が違う気がする… しかしその違和感が現実なる ｢家がない｣ 家は元から何もなかったかのように草原になって、元からあった草原と一体になっていた。 俺の目の前に壊れたポストが落ちていた。 ｢なにか手掛かりが見つかるかも｣ 中
はし さん作 [656]
