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さんの投稿された作品が25件見つかりました。

 
  • 二等星の星 1stミッション2

    久しぶりです、すいません、再開します……………………………スカイ「ここらへんで休もうか」レート「了解…」レート「スカイ…さんってどんな戦い方するんすか?」スカイ「僕の戦い方…すぐわらるよ」というと茂みから刀を持った敵が現れる…スカイが魔法を唱える『デス・アイス・ショット』敵の頭上から50?位ある氷が何個も降ってくる。レートの魔法の何倍も強い魔法だ敵は息はあるスカイ「急所ははずしました」 ・「く
    さん作 [604]
  • 二等星の星 1stミッション 一

    ミッション開始まえに電話がかかってきた。 レート「誰だ?」 リア「反乱兵士になったらしいけど、部隊は?」 レート「?、強兵士部隊だが」 リア「!!、本当!じつは私…」 ライト「集合!」 レート「時間だ、きるぞ!」 リア「ちょっ…、プッツ」 ライト「ミッション開始だ、これから二組にわかれる…」 ライト・ワパー・サイレト組と 俺・スカイ・もう一人にわかれることになった。ライト「そっちの班長はスカイ
    さん作 [648]
  • 二等星の星 休息

    レート「なあ隊長、この強兵士部隊はみんな、こんなに強いのか?」 ライト「ああ、少なくともお前よりはな」 レート「…」 ライト「明日から依頼があるから各自、身体を休めておけ」 スカイ「りょ、了解です」 サイレト「…了解…」 ワパー「了解!!」 ライト「あと、新入りの部屋はまだ用意出来てないからとりあえず俺の部屋に来い、以上!」 ライトの部屋はきれいにかたずけられていて、手入れされた刀が掛けられ
    さん作 [615]
  • 二等星の星 魔法

    俺は反乱兵士になり 腕試しとして俺が入った 強兵士部隊のワパーと戦 っていた 俺の剣は素手で止めらた ワパー「そんなもんか新入り」 止められた状態でワパーの拳が飛んできた レートは攻撃をうけ、後ろにある壁に叩きつけられた、壁の一部はばらばらに砕けた。 レート「く・そ…」 レートはゆっくり立ち上がった ワパー「おお、まだ立ち上がるか」 レート『ボルト・ショック』 雷がワパーに向かって飛んで行く
    さん作 [701]
  • 二等星の星 腕前

    「彼が新入りのレートだ」 まずは自己紹介でもするか 「俺が隊長のライトだ」 「ぼ、僕はスカイ」 「俺様はワパー」 「……サイレト……」 ライト「もう一人はいまある依頼で留守だ」 ライト「まず新入りの腕前を計るか」 ワパー「じゃあ俺がやるぜ」 ワパー「新入り、武器をとりな、お前の腕試しだ」レートは兵士学校トップだった。 だから戦闘には自信があった レート「よろしくお願いします」 ワパー「殺す気
    さん作 [641]
  • 二等星の星 入団

    「卒業を許可する!!」… 「ねぇレート兵士学校も卒業して、これからどうするの」 兵士学校のクラスメートのリアである レート「俺は(政府反乱兵士)になる」 リア「兵士学校でもトップの成績だったあんたが反乱兵士!?」 レート「俺は星が見たいだけだ」 というとレートは振り向きもせずに歩いて行った。 「皆に新入りを紹介する、名はレートだ」 政府反乱兵士は3000人くらい居て一つの組織にまとまっていて、い
    さん作 [681]
  • Big Bigミステリー 2

    歩「とりあえず、現場検証をしたいので、伺ってもいいですか」 歩たちは依頼人の真紀(まき)の自宅に向かった。 歩「ここにパソコンが置いてあったんですね?」 真紀「はい」 歩「紗耶香、頼む」 紗耶香「はーい♪」 紗耶香は見かけによらずすぐれた鑑識能力を持っている。 紗耶香は鑑識が始まるといつもからは考えられないほど表情が変わる。 30分程度たった 歩「紗耶香、なんか見つかったか?」 紗耶香「手袋の
    さん作 [656]
  • 二等星の星 (プロローグ)

    「見て!あの一番星!キレイ」 「一等星だな…、一番輝いてる、俺は一等星にはなれなくていい…」 ここは都市から離れた小さな町… ここから見る夜空にはいつも、たくさんの星が輝いている。 しかし都市の経済成長の影響によりこの星が見えなくなり始めている。 それどころか未来に輝き続ける、この星も破滅への道を進みつづけている。 俺は大きくなくてもいい、この星の道しるべになる『二等星の星』になりたい。
    さん作 [706]
  • 戦争救助人 第一章 3

    信「依頼人のリンク氏がナノマシンの使用者に狙われてるとなると、こっちも急いで向かわないとな」 剛「まず、この街の使えそうなスタンドで燃料を補給しよう」 この後俺たちはスタンドを発見し、リンク氏のもとに向かった。 そしてもう2日がたった 剛「そろそろ着くころじゃないか」 信「ああ…」 その時バリバリっと音がして地面にひびが入った 剛「なんだ!」 信「危なかったぜ、あと少しで俺達を殺れたかもな」
    さん作 [970]
  • Big Bigミステリー

    世の中にはあってはならない、あるわけがない… 「そんなことがあったら面白いな〜」 「なに独り言言ってんですか、探偵さん♪」 「なんだ、いたのかよ」仕事の依頼がない時は、こんな会話を秘書の紗耶香(さやか)としたり、独り言を呟いたりしている。 「俺は名探偵、歩(あゆむ)」紗耶香「また独り言ぉ〜、しかも名探偵じゃないし〜」カランカラン♪と音がした歩「依頼人か?」紗耶香「珍しい〜♪」「すいません〜」歩
    さん作 [750]
 
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