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さんの投稿された作品が5件見つかりました。

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  • Diary3

    こんばんは(*^□^*)謝りたい人に、ちゃんと謝れました。うん。自分が出来る事は、やれたつもりです。私には、まだ、たくさんの課題があります。これからも、きっと。たくさんの課題は無くならないと思うので、一つ一つ、考えて、解決していこうと思います。頑張っちゃいます!!前向きが、一番!でも、落ち込むときは、どーんと落ち込む!では…失礼します。
    さん作 [723]
  • Diary2

    誰も、私の背中は押してくれないので。私から、私の背中を押そうと思う。過去にくよくよ悩むな!過ぎてしまった事は、仕方がない。そこは、潔くあきらめよう。だけど、"今"を、"過ぎてしまった事"にしないでほしい。やれることはやろう。それが、どんなに難しい事でも、大丈夫さ!未来の私には、少なからず過去の私がいる。過去の私には、未来の私がいる。弱さから負けないで。辛さから逃げないで。やれる事やったら、後は流れ
    さん作 [1,014]
  • お帰りなさい2

    「ない…」あったはずの包丁やホォークやナイフがないのだ。だが、菜穂子は何故か焦らなかった。ふと、リビングの隣りにある和室に目を向ける。「ああ…」菜穂子は、和室へとゆっくり足を進めた。和室の隅にある大きなクローゼットに目線を移す。クローゼットの周りは、赤茶色の大きな染みがたくさんあった。生臭い臭いがクローゼットからする。菜穂子は、ニヤリと笑った。「あなた…帰ってきていたなら言ってくれないとぉ…しかも
    さん作 [1,286]
  • お帰りなさい

    菜穂子が目を覚ますと、そこはキッチンだった。いつの間にか眠ってしまっていたらしい。リビングの時計を見ると、夜の11時を過ぎていた。「大変…」菜穂子は急いで起き上がった。旦那の夕食の準備がまだ出来ていない。いつも、10時ぐらいに帰ってくる旦那の為に娘とは別で夕食を作るはずが、寝てしまっていたために出来なかった。(…あれ…?)菜穂子は、ある異変に気づいた。時計は、もう11時を指している。旦那は、今の会
    さん作 [1,277]
  • Diary1

    初めまして。こんにちは!満です。これから日記をつけて行こうと思います(@゚▽゚@)よろしくお願いします!突然ですが、月日が経つのって早いですね。新しい環境になってから3ヶ月が経ち、もう7月です。最近、新しい環境で迷惑をかけてしまいました。今、かなり落ち込んでます。火曜日に、迷惑をかけてしまった人に謝りたいと思います。謝るのって、たまに難しい。心の中では、うまい事が言えたりするけど、実際言葉にするの
    さん作 [740]
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