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いちご さんの投稿された作品が47件見つかりました。
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花の歌?
「わああすてきねえ。」その花は、桃色の小さな小さなはな。夕方のあおい風にそあわせておどっている。「毎日毎日お水をあげて、話かけていたもんね。お花も、うれしかったのね。きっと、ありがとうっていってるのよ」お母さんは、優しく微笑んでくれた。なんだか、花も笑顔なんだなってかんじれた。「うん」私はげんきよくへんじをすると、お花みたいに微笑んでいった。「お花ってみんなのお友達なんだね」*おわり*
幸子 さん作 [455] -
花の歌?
「お母さんみて!」私は、大声をあげて、だいどころまで走った。ちょうどおかあさんが、あらいものをおわらせ、手をハンカチで、ぽんぽんとふいているところで、生きをきらせている私を見ると不思議そうにたずねてきた。「どうしたの?」「お庭の花が、さいたよ。すごくきれい、お母さんも見てごらんよ」私は、ちょっと胸をはっていってみる。お母さんはにっこりと、笑っていった。「ええ、見るわ」私は、お母さんの手をぐいぐい
幸子 さん作 [356] -
輝き
貴方はよくいっていた人は哀れな生き物だとでもちがうちがうんだよだって人はみんな輝いてるんだもん貴方は、キレイゴトだと、いって鼻で、笑うかもしれない笑ったって、かまわないあたしは、むかしから、そうしんじてたもんそれにこれからも
いちご さん作 [346] -
君は
私の眸に移るのはきれいなきれいなきれいな宝石手を延ばしたって届きっこないけど見つめてるだけでいいから見つめてるだけで幸せだからおねがいもうコレいじょう遠くにいかないで
いちご さん作 [340] -
君にはかなわない 1
「なんだろうこの気持ちは。」心配してるわけじゃないのになあ。私の席の隣、今日もあいてる。2学期の始めに席替えをした時からかわってないのだが、私の右隣の山岩君は、ずっと学校に来ていない。まあそれはいいとして、今不思議に感じているのは自分自身の心だ。べつに山岩岩君は、すきではない。かといって、きらいでもない。なのに、なのに、どうも彼の事が気になってしかたない。これは、いったいなんなのだろう。「こいだ
いちご さん作 [427] -
にじをめざして
輝く輝く輝く虹どれもみんなすてきなすてきな夢みんなみんなの夢みんな生まれた時から自分の夢に向かって歩きだすんだ
いちご さん作 [311] -
thank you
ありがとうありがとうありがとうこの世のすべての人にこの世の全ての花にこの世の全ての歌にありがとうありがとう
いちご さん作 [355]