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I A さんの投稿された作品が7件見つかりました。

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  • 星 ?

    二人の蛍「やっべ!!」大きな声にびくっとしてあわてて起きた!!その声に部屋いっぱいに寝ていたみんなもいっせいに起きはじめた。起きてすぐまさとと目があった…。とっさに目をそらした…。「みく!送ってって!」そういわれておにぃ、まさと、他の二人をつれて車に乗った。他のみんなはもう1台にのってそれぞれ帰っていった…。車のなか、まさととは一言もかわすことなく、あたしは避けるようにおにぃと話しをしていた…。
    I A さん作 [116]
  •  星 ?

    キス「かんぱ〜い!!」それなりに日常を楽しんでいた。まさととはたわいもないメール…。友達といるときのテンションはたかくても家に帰るとなぜかへこむ…。誰もいない家…。ひとりだとだれかと連絡をとっていないと淋しくてしんじゃいそぅ…。そのときのあたしの唯一のあったかさがまさとだったんだ…。あのときからきっと好きだったんだね…。「はっ!? 今から!?」2週間ぐらい会ってなかったみんなから連絡があって、あ
    I A さん作 [153]
  • 星 ?

    「いらっしゃいませ〜!」なんだかいつもと違う気分。あのあとなぜか眠れなくてバイトの時間まで眠れなかったのに、すごく気分がいい…。別にこれといって何もなかったのにすごく辛いバイトが楽しかった…。ブゥゥゥゥゥッ。ジーンズの後ろポケットに入れてる携帯が鳴る。トイレにいくふりをして見る。(違うか…。)(うち、あいつからの連絡まってんのかな…。ないない!!あいつ年下だし…。)そういって自分にいいきかす…
    I A さん作 [117]
  •  星 ?

     道それから毎週のように誘われ遊ぶようになっていた。そんな日が続いて、めずらしくお兄に誘われた。いつもは他のメンバーに誘われてからお兄も来るってかんじだったけど、その日だけお兄から着信がなった…。いつものように約束の場所にむかう…。車で20分どんどん市街から離れていく…。(ずいぶん遠いーな…。)霧がでていて前が見にくい…。山をどんどんのぼっていくかんじだった…。曲がりくねった道が終わったと思っ
    I A さん作 [243]
  • 星 ?

     神社あいつと出会ってから何週間かたっていた…。いつものように誘われみんながあつまる場所へと車を走らせていた。音楽を少し大きめにながし、最近はみんなに会うのが楽しみで楽しくてたまらなかった。その中で一番のお気に入りといぅか尊敬してたのかな?年上で26歳の男の人。あたしは「お兄ぃ」と呼んでいて、その人と話してると、知らないこと、違う考え方をあたしに教えてくれる…。悩んでたことがぶっとぶぐらい楽しく
    I A さん作 [131]
  •  星 ?

     海誘われるまま海に車を走らせた。「みくってゆーねん、かわえーやろ?ナンパして知り合いましたぁ!」「はじめましてぇ…。」なんとなく言ってみたいつもの海。ただ今日は10人ぐらいの男共で、いつもは静まり返ってる人っけのいない海が騒がしかった。「俺達グレイってよんで!」「名前じゃないやん!」「いいんっちゃ!」一人ずつ自己紹介していく…。(くだらないし、帰りてぇ…。たいした男いねぇし、おもんないし…。)
    I A さん作 [160]
  • 吐く息が白くなる季節…。気が付けばいつもここにいた…。 出会いあたしの産まれ育った故郷は海沿いにある小さな街。小さな噂あっという間に広まるぐらい、住んでる人全員が知り合いじゃないかっていうくらい小さい街。そんな街であいつと出会った。(どこか知らない街に行きたいな…。)高校中退してから一人暮らしを始めずっとそんな事ばかり考えていた。こんな田舎で小さい街は他の地域以上に高校中退というだけで、なぜか冷
    I A さん作 [141]
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