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ADAM さんの投稿された作品が11件見つかりました。
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霊を見る方法
これはたぶん、誰でも見れると思います。実験しての事なんで、成功率は高いと思います。では教えます。俺の書いた、かなしばりになる方法を参考にして頂いて、極限まで怖い事を考えます。この場合、熱の平熱が低い人なら37度、高い人なら38度。頭痛がするような症状の時が1番Bestなようです。そして、できるならほとんど皆が見たような霊的スポットで試すほうが効果的かもしれません。※もし見えても、恐がらずに供養し
ADAM さん作 [589] -
空の階段へ 短編
あなたは大切な人がいますか?自分を犠牲にしてでも守れますか?大切な人を悲しませないでください。大切な人を苦しめないでください。あなたが大切だと思っているのなら、大切な人もあなたが大切なんです。俺は大切な人を失いました。もう少し早く気付いてあげれば…あなたはもういない…大好きだったあの娘。ただ悲しくてただ悔しくてただ泣いて…………何もしてあげれなかった。幸せにしてあげられなかった事を一生後悔する。
Hi-Sa さん作 [304] -
〜BERSERKER〜
第4話「そ〜らを自由に飛びたいなぁ〜」ワタクシ夢をみました。微かに、、いや鮮明に覚えてます。何とまぁ〜背中から黒い羽が生えてるじゃあ〜りませんかぁ〜(チャーリー浜)しかも羽だけでは飽き足らなかったんでしょうか、頭からタケコプターが!!!!!と言いたいところですが、実は竹トンボが生えてました。はい、実に不愉快です。まず誰が回すのでしょう。とゆう理論より、まず竹トンボでは空飛べません。て今だから言え
Hi-Sa さん作 [295] -
〜BERSERKER〜
第3話「コーヒーにこだわりまくり」はい、こだわります。皆様も何かとこだわりがあるんじゃないでしょうか?ワタクシ、コーヒー牛乳にはまっております。それはもぉ芸人土田が機動戦士ガンダムにこだわってるばりに、こだわってます。普通、男の一人暮らしには殆どと行って言い程、ないでしょう、コーヒーメーカーで作ってます。豆はそんなにこだわってませんが、いつもストレートとソフトを5:5の割合でお湯を落としてます。
Hi-Sa さん作 [289] -
〜BERSERKER〜
第2話「ポテトチップスとキャベツ太郎のバカヤロー」ワタクシ、こう見えてお菓子食いまくります。最近はポテチののり塩キャベツ太郎にはまってます。さて、ここからが問題点なんです。本当に美味しいんです。美味しいんですが、なぜなんでしょう。必ずノリが右手の人差し指と親指の第二間接まで付着します。たぶんノリ達はこうゆう風に会話してるんだろうか。「お前第一間接までしか届いてねぇ〜じゃん(笑)ダセー(笑
Hi-Sa さん作 [290] -
〜BERSERKER〜
第1話「まさかのアーモンドチョコ」笑える話。いや本人にとってはかなり笑えない話しであり、俺も最初は気持ち悪がって引いた。まず、今日ワタクシHi-Saはミーティングの為、Guitarの家にいきました。あっ、その前にGuitarの家について話しましょう。Guitar君の家は、それはそれは男の子って思わす家です。コンクリート打ちっぱなしのアパートの1Rに住んでて、外見は、それはまぁ〜この世に存
Hi-Sa さん作 [282] -
〜BERSERKER〜
はい、えぇと、始めましてですね☆V系Band、BERSERKERのHi-Saです。関西で知ってる人は知ってくれてるんちゃうかな?今は東京移住して活動してます☆来月もラジオに出演するんで、暇があれば聞いてください。詳しくはまた書きに来ますんで。これから日記として書かせて頂きます☆
Hi-Sa さん作 [281] -
冬の雫 〜君の為に〜
俺はその彼女の顔をジッと見た。何か引っ掛かる。なぜかはじめて会った気がしない。その声その顔その雰囲気まるで昨年亡くなった前の彼女そっくりだ。いや、そっくりと言うよりまるで生まれ変わったような。俺は思わず「絢(あや)か?」と期待と共に言葉が洩れた。絢と言うのは亡くなった彼女の名前。もし、絢と言う名前なら、俺は………「え?絢…?私は翔子って名前だよ?誰かと間違えてるの?(笑)」彼女は一瞬キョトンとし
Hi−Sa さん作 [302] -
かなしばりになる方法
かなしばりになる方法教えますもし恐ければしない方がいいですし、俺の体験なので他の人がやってできるかも微妙です。俺は霊感があり、俺の家族全員霊感があります。そして、実家ではそのためか摩訶不思議な事が多々起こり、実際に俺の弟は俺より霊感が強く呪われました。(かなしばりとは関係ありません。)では、かなしばりにあう方法教えます。たぶんですが、これは霊感が強い人にかなり効果的です。まず部屋を真っ暗にします
Hi−Sa さん作 [713] -
冬の雫 〜君の為に〜 1
第1章 「出会い」2007年12月24日今日はすごく寒い。風もかなり吹いていて、雪でも降りそうな寒さ。俺は 神谷 孝文(かみや たかふみ)東京の新宿駅前でフォークギターを弾き語りしている、21才のフリーターだ。俺は夢がある。ギターで皆を幸せにできる事。その為には色んな街を歩いては俺の歌を歌いたい。正直顔は格好良いとは言えない顔立ちをしている。だけど俺はモテたいとか、格好
Hi−Sa さん作 [258]
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