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カノン さんの投稿された作品が7件見つかりました。
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人の死で影響される病気みたいな物
人は必ずいつかは「死ぬ」そして残された人はその人を失うだけではない 自分の中の大事な何かが「心」の中から消えていく そして残された人は「その何かを」探し、求め、足掻き、もう「二度と」手にする事が出来ない事を「心」のどこかで感じている… けど、それでも人は何かを失い何かを得、生きていくしかない 俺は「心」の中から本当に大事な何かが殆ど無くしてしまった… だからこそ「イマを」必死に生きて行こうと思う
カノン さん作 [288] -
感情表現
感情表現の中に「感動」というものがある それで俺がその感情表現で言いたいことがある その「感動」と言うものをバカにする糞三次元がいる。例えば「感動」してまぁ人は泣くわなまぁそれは感情表現の中に組み込まれてるから仕方がない事なんだが それをバカにするやつって何なの? んで俺が一番言いたいのが だったらお前は「笑うな」「怒るな」「泣くな」「無表情になるな」あっ、言っとくけど無表情も感情表現の一つだか
ふっ勝った(笑) さん作 [386] -
恐がれる幸せ
人はひどく脆い恐がれる幸せをしれ恐がれると言うことは「余裕」があると言うことだ。人はそれを「恐怖」と呼ぶ。怖い?恐怖?絶望?悲しみ?はっきり俺から謂わせてもらえば、「あまちゃん」だな。何故なら俺はそれ以上の「地獄」をしってるから・・・
つなさらだ さん作 [389] -
二次元とは
あのさ、俺思うんだけど二次元って良いよねww 実際現実の女なんて鼻くそ以下に思う はっきり言えば歩く肉便器?wwけどさ、こんな俺でも気付いたんだ!!!!!!!実際そうやって嘘の世界に逃げ込んでる自分がかなり愚かで惨めな事だと!!それからはかなりの努力をしたねwwうんそれはまさに現実が地獄かよ!?ってぐらいにwwしたらさこんな俺もいつの間にか立派なシステムエンジニアだぜ!!!!!!!
アクセントコア さん作 [557] -
BLUE LOVE THE SKY
空は青い、どこまでも青く澄み切った空だ。そんな日は学校をサボってどこか遠くに出掛けたくなる。だがそれもむなしく自分は単位がヤバかった。 そしてため息を吐きながら支度をしていると、家の中に一つの音色が舞った。「ピンポーン」朝早くから家の中に音楽をかもしだつ奴は一人しか居ない。 仕方なく、まだ冴えてない頭を振り階段をリズム良く降りた。そしてその音楽をかもしだす原因を排除するため玄関を開けた。 照らし
ユウタと松永沙羅 さん作 [392] -
安心しろきっと人生はひたむきにマジメな奴が幸せを手に入れるから、
はぁ…まあとりあえずため息をはかせてくれ。 それとなぜ俺がため息吐いているかと言うと人生うまくやっていけないからだ…本当に死にたいな… 俺の過去を話そうと思う。 あれは小学のころだ。俺は横浜の某有名私立の小学校に通ってた。だが親父の都合により北海道に引っ越してきた、まあそれも小学校3年の終わり頃だがな。 それからだ…まるで悪夢の始まりだ… ちょいとスキップして中学に入った頃の話だ。俺は小学校の時
ユウタと松永沙羅 さん作 [409] -
閉じられた世界
ザーン ザーン…俺はこの今誰もが外に出たいと思っているぐらい天気の良い日に海水遊園地に遊びに来た。 「う〜ん風が気持ちいいな〜」と自然の理を感じているのが武、そして、何処からか声がしてきた。「がうぅ〜〜」何処かの少女?いや外見からしたら中3?ぐらいの女の子が海水遊園地lemu7の着ぐるみという鎧を着たキャラクターのしっぽにしがみついていた。ザ〜ンザ〜ン「それにしても良い空気だ。開園までモウチョッ
ユウタと松永沙羅 さん作 [877]
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