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キャロルの秘密 さんの投稿された作品が146件見つかりました。
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キャロル・キングを聴きながら、、
実は「キャロルの秘密」は、約十年前に、原稿用紙何百枚か使って書いた小説です。 当時、某出版社から、是非、出版しようとお話を頂きました。しかし、結果、私は契約しませんでした。 今は、それでよかったのかなと思います。 あの時、確かに国際ブックフェアなどで、出展してもらえる等、いろいろな話しがありました。でも、あの時、もし出展していたら、今の自分らしさが無くなっていたと思います。 厳しい出展業界で、
キャロルの秘密 さん作 [535] -
伝わってるから大丈夫
伝えたい思いを抱いて言葉にしてみる 本当は思いが伝われば きっと楽になるはず だから勇気を出して伝えてみる その勇気がきっと大切なのかも その大切な思いは必ず誰かの胸に響くはず 打てば響くように その思い 伝わってるから大丈夫
キャロルの秘密 さん作 [445] -
伝わってるから大丈夫
伝えたい思いを抱いて言葉にしてみる 本当は思いが伝われば きっと楽になるはず だから勇気を出して伝えてみる その勇気がきっと大切なのかも その大切な思いは必ず誰かの胸に響くはず 打てば響くように その思い 伝わってるから大丈夫
キャロルの秘密 さん作 [426] -
スタジオ
私は、本当がつくぐらい、本当に久しぶりにスタジオに個人練習をしにいきました。 土日をまたいで、3時間程。昔造ったオリジナルソングのデモを流しながら、それに合わせて、歌いまくりのギター弾きまくりと楽しんできました。 それでもか、それに火が灯き、今度また、空いた時間に思いきり楽しんできます。 やっぱり音楽はいいですね。
キャロルの秘密 さん作 [407] -
みんな生き活き
喜びのとき 怒りのとき 哀しみのとき 楽しいとき みんな生きてるなかである感情 喜怒哀楽 みんなあってこそ人間 それがあるから、それぞれが活きてくる でも、笑いたい 笑おうよ ときに涙しても、、 みんな生き活き生きよう
キャロルの秘密 さん作 [404] -
見えない絆
とある物書きが、個人的理由により、一時的に活動休止。 その物書きは、書きたいことを書いてるように思いきや、実は他に目を向けていたのかなと。 それは、人のことを思い、とても気配りのできる人でした。 だから、みんなから愛されてるんだな。 自分の素直な気持ちをぶつけながらも、ちゃんとみんなのことまで、みていた、とある物書き。 そんな人間くさい物書きは素晴らしいな。 みんなと見えない絆で、しっかり
キャロルの秘密 さん作 [621] -
カレンダー 2
久し振りの休日。 朝食を楽しみながら、今日は何をしようかとぼんやり考えている最中に何気なくカレンダーに目が止まったのだ。 それで、ぼんやりがはっきりに変わったのは、そういえば、明日、9月19日は、今の仕事に就いて調度2年と気がついた。 この2年間を思い返してみると、あっという間のように感じるぐらい多忙なだけに充実していたのだなと改めて実感した。 あっという間とはいうものの1日、1
キャロルの秘密 さん作 [464] -
カレンダー 1
何気なくカレンダーに目が止まったり、今日が何月、何日、何曜日かと思い自分の曜日感覚のなさに苦笑した。 別に暇な訳でもなかった。しいていうなら今月は確かに忙しかった。 今日が金曜日なのは、仕事が明日あるから分かってはいた。 つまり、大概の人が週が明けて月曜日から仕事という意識の人がいるように、私にとっては、週末の土曜日から仕事という意識があるから、今日がその前日だということだ。 カレンダー
キャロルの秘密 さん作 [407] -
キャロルの秘密 30
早速、古賀と白鳥健吾はギターをケースから取りだした。 古賀は白鳥のギターを見てやはりと思った。 白鳥健吾がケースから取りだしたギターはギブソンのかなり使い込んまれた古い物だった。 「白鳥君、実は俺もなんだ」 「何がですか?」白鳥は虚をつかれた顔をした。 「そのギブソンだよ」 「ああ−これですか。手に入れるの大変でしたよ。あと値段もね」 そんな白鳥は古賀を見返し驚いた。「同じとは、、」 古賀は
キャロルの秘密 さん作 [404] -
感謝の気持ち キャロルの秘密
感謝の気持ちをこの場をお借りして表記します。 わたくしキャロルの秘密はさまざまな小説や詩、エッセィを載せて来ました。 ここ最近は余り投稿していませんが、いつしか総合アクセスが7万アクセスを越えていました。 タイトルだけしか今迄は載せていないのにタイトルだけでもどんな作品なのかとワンクリックしてくださる方々や小説を読んで、続きが気になり順を追ってクリックしてくださる方々に本当に心より感謝していま
キャロルの秘密 さん作 [655]