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光の戦士 さんの投稿された作品が7件見つかりました。

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  • 光?

    少年は頭の中で光をイメージした。今はそれどころじゃないのはわかる。でも、唯一のヒントは『光』だけ…(想像するんだ。光の何かを…)そうすると、握り拳の中から光が漏れる。しかし、少年がそれに気づく前に光は消える。(想像しろ!俺が今、できるのは、走って逃げることと、想像すること!!)再び、拳の中から光が漏れる。今度の光は先程とは違い、大きく温かいものだった。後ろにいる化物が、光を嫌っているのか、手で目
    光の戦士 さん作 [288]
  • 光?

    いくら走っても、出口らしい物は見つからなかった。でも、少年の予想通り、殺されることはなかった。(…死ななくても、体力が持たない…。このままじゃ…)その時、頭の中を何がよぎる。それは、あまりにも一瞬で何かはわからない。でも、一つわかることがある。それは、頭の中をよぎったのが、太陽のような光の なにかだと。それは剣のような武器なのかもしれないしれない。(なんだ…このビジョンは?なにかのヒントなのか…
    光の戦士 さん作 [294]
  • 光?

    少年が走っていると、何もない所でこけた。(やばいっ!)少年はここ一番の時に失敗するのは、人生17年生きてるから、よくわかっていた。だか、こんな生死の境めで失敗するとは、思っていなかった。すぐに化物が襲ってくると、予想をしていたが、いつまで待っても襲われない。疑問にもった少年は、倒れたまま、後ろを向いた。すると、化物もこけたのか、地面に寝込んでいた。少年がチャンスと思い、立ち上がると、化物も立ち上
    光の戦士 さん作 [288]
  • 闇の中に一人の少年が立っている。彼は一度、周りをみると、「ここはどこだ…」と呟く。ジッとしていても、何もおこらないと思ったのか、足を前に出した。すると、突然!目の前の床が立体をもち、一つの生物になった。生物は小さな人の形をしていて怖さはなかった。反対に可愛いぐらいだ。でも、少年は逃げた。(あれと関わるなと、俺のカンが言っている)いくら走っても、はてが見えない。(まるで、宇宙にいるみたいだ…!)足
    光の戦士 さん作 [321]
  • 銀色の拳

    茜色に染まった空の下、誰もいない橋の下にいた。車が橋を通りすぎるたびに、耳に轟音が入る。「くっくく、さっきのバカ面はまさにツボよ。危なかった〜、人前で笑う所だったわ」ここは、私が唯一素の姿を表せる場所。だれも、いないし。音がうるさいから周りに音が漏れない。まさに、最高の場所。「あ〜、笑った」手を上げ、背を伸ばした時、後ろから声が聞こえた。「唯様って〜、猫かぶってたんだ〜」振り返ると、そこに金髪ピ
    烏稼豚 さん作 [304]
  • 銀色の拳

    学校が終わり、下校をしている時、男子に告られた。「好きです、唯さん」勿論、私は断る(笑顔で)。「ごめんなさい、私・・・。お付き合いはしないって、決めているの」くっくく、私と付き合える男は木村〇也並で、年収億を越える人だけなのよ。内心をしらない男は、私の寂しげの顔を見て、慌て出す。「いえっ、とんでもないです。話を聞いてくれただけで人生で一番嬉しいです!」「ありがとう。貴方は優しいのね。」満面な笑顔
    烏稼豚 さん作 [305]
  • 銀色の拳

    私はピチピチの女子高生。顔は自分で言っても許されるぐらいの、超美人!しかも、天才!!才色兼備は私のためにある言葉みたいなものよ。他の教室に行こうと、廊下を歩いている時、周りから「今日も、唯様はお美しい」や「お姉さま〜!」と言う言葉が聞こえてくる。その人達に笑顔で答えると、周りの人らが失神する。でも、この笑顔は挨拶の笑顔じゃない。見下している笑顔だ。くっくく、不細工はいつ見ても面白いわ〜何で神は、
    烏稼豚 さん作 [278]
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