携帯小説!(PC版)

トップページ >> まろん さんの一覧

まろん さんの投稿された作品が5件見つかりました。

  • 1
 
  • やり直したい

    私は小さいときとてもおとなしい子供だったいつもお母さんの後ろをついてまわって特に手のかかる子でもなくかといって何か才能がある子でもなかった五歳頃から小学四年生まで牛乳瓶のような遠視のメガネをかけて暮らしていた母はそれをとてもかわいそうだったと今でも言う私はそれが今でも嫌で小学校時代は本当に無口で静かな子として過ごした転校を繰り返した事が原因なのかは今もわからないそのまま近くの中学に入学した為性格
    まろん さん作 [501]
  • 安定剤

    君は私の安定剤辛い時は君を思い出すそれだけで私は救われる重いかもしれないけど本当にそうなんだ
    まろん さん作 [358]
  • 自分を表現する事

    自分を表現する事私が一番苦手な事どうしてこうなっちゃったんだろう心を開きたいのに開けない感情を上手く出せないこのモヤモヤを誰かにいいたいのに伝える事もできないだからみんな離れてく私はなんなんだろう過去は消せない変わったつもりでも変わりきれていないことがたくさんある辛かった辛い日々が長すぎた他人の愛情が信じれない 人を信じれないいつか離れるなら自分から離れたい離れるなら近付かないでいつもそう私は
    まろん さん作 [367]
  • ありがとう

    口は下手だけど誰よりも心配してくれて本当は優しいパパ、ありがとう怒ると怖いけど温かくて話をきいてくれて笑顔が太陽みたいなママ、ありがとう 生意気だけどかわいくてばかなことできる妹ありがとう
    あい さん作 [465]
  • 本当の自分

    私は本当の自分を出せるまで随分と時間がかかった。幼い頃から外ではおとなしく周りの人からは口数の少ない変な子だと思われていたと思う。不思議な事に家では真逆でうるさい位だった。 私の人生で一番最悪だった時期は中学時代だった。 本当の自分が出せず体は自分なのに自分じゃないような変な気持ちだった。変われたのは高校に入ってから…いま思ったらなんで最初からこうしてなかったんだろうとおもう。高校に入ってから初
    あい さん作 [427]
  • 1
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス