携帯小説!(PC版)

トップページ >> たん子 さんの一覧

たん子 さんの投稿された作品が10件見つかりました。

  • 1
 
  • はじめの運命 ?

    自分がガキだってのはゎかるケド、初めて暁にシカトされてショックでなかなか素直に謝れなくなった。そしてとうとうクリスマス♪♪毎年、私の家族と暁の家族とでクリスマスパーティーをしてるケド、今年は彼氏と一緒に過ごす♪「雄待った〜?」「遅い!」「ごめんね↓」「嘘だよ♪今来たとこ☆今日の服、可愛いじゃん!」「ありがとう♪」当たり前じゃん!クリスマスにいつもの格好なんてできないよ!私は、普段は絶対にはか
    たん子 さん作 [295]
  • はじめの運命 ?

    自分でも、ちょっと離れてるから不安だったけど、ちゃんと毎日メールしてるし、一週間に一回は会ってるからめちゃめちゃ幸せ☆「暁、入るよ〜♪」「また来たのかよ!彼氏サンに怒られんじゃないの〜??」笑「そぅなんだょね〜↓だから、来る回数減らすよ♪」「はっ?別に関係なくね?今までずっと来てたんだし!彼氏になんか言われたのか?!」「言われてないケド、本田サンが嫌がるかなぁって思って!暁も彼女できたら、絶対
    たん子 さん作 [221]
  • はじめの運命 ?

    家に帰り、ベットに横になった。めちゃめちゃ悩んでる…「今日は、色んなコトあり過ぎだょ〜↓」その時、携帯が鳴った。「本田サンだ!」これからヨロシクね☆大好きだょ♪かぁ〜。私はもめちゃめちゃ大好きだょ〜☆とりあえず、暁の試合はまだ先だから今は、本田サンと付き合えたコトを喜ぼうっと♪♪「仁美おはょ〜♪」「愛理おはよう♪」このこは、親友の片瀬愛理《かたせあいり》。なんでも相談してる、10年ぐらいの付き合
    たん子 さん作 [253]
  • はじめの運命 ?

    「そっかぁ♪仁美大好きだょ〜!!」本田サンは、さらに強く私を抱きしめてくれた。「私も、本田サンが大好きデス♪♪」私も、負けじと強く抱きしめた☆☆「仁美…」名前を呼ばれたので顔をあげると、キスされた!初めての彼氏、初めてのキス。私は今、幸せの絶頂だ!!「ょし!明日も学校だろ?今日は帰ろうな☆」「はい♪♪」ちょっと寂しかったケド、ちゃんとメールしてくれるって言ってくれたし☆私はこの興奮がおさまら
    たん子 さん作 [340]
  • はじめの運命 ?

    私はその日のバイト終わりに、本田サンをご飯に誘った。近くにあるファミレスに行く間、いつ言おうかや何て言うかなど色んなコトを考えた…「ふぅ〜、くったくったぁ〜♪♪」「ご飯食べるの早いですね〜☆」「お前が遅いんだよ↑」私は、こんな他愛もない会話ですら緊張していた。「じゃあ行くか!明日も学校だろ?」「はい♪」私は勇気が出なく、今日はやめようかなとも思った。ケド、ここでやめたらきっと後悔すると思い「ぁ
    たん子 さん作 [320]
  • はじめの運命 ?

    ガソリンスタンドのバイトを始めて、半年がたった。今月は、恋人達がいつも以上に盛り上がる12月。彼氏がぃない私だけど、バイト先に好きな人ができた♪♪私の面接を担当した、社員の本田雄サンだ☆「仁美!バイト中は、ボーっとする時間じゃないんだぞ!」「陽子サン、すみません↓」「そんなに雄のコトが気になるの?」「違いますよ!」「仁美は嘘が付けないんだよね〜、バルバレだから☆」私は無意識に、本田サンを目で追っ
    たん子 さん作 [340]
  • はじめの運命 ?

    私は、直接家に帰らず幼なじみの小井川暁(おいかわあきら)の家に行った。私の家の隣だけど…「聞いて〜!バイト受かったよ!」「マジで!?やったじゃん!」暁は、生まれた時から一緒にいるから、兄弟がいない私にとって弟のような存在だ。暁の前では、《女の子》は必要ない。物凄い安心できる!「仁美がバイトすんなら、俺もしよ〜かな!」ベットに寝そべって、バスケットボールで遊んでいた暁が、急に言った。「何言ってんの
    たん子 さん作 [226]
  • はじめの運命 ?

    「ドキドキするょ〜」私、相田仁美は初めてのアルバイトの面接でかなり緊張してぃる。「大丈夫?もしかして、バイト初めて?」緊張のあまり、無意識に声に出してしまっていた!「ぁっ!大丈夫です。すみません」慌てて言った私に、バイトのぉ姉さんは優しく微笑んだ。そして、お姉さんは事務所に案内してくれた。「雄(たけし)、面接の女の子来たよ!」「はぁい!中入って。姉さんフィールド(車の給油するとこ)お願いね!」「
    たん子 さん作 [184]
  • はじめの運命 ?

    「陽子は、運命って信じるかい?」「んなもん信じねぇよ!運命なんてあったら、こんなあたしはきっとぃなぃよ」目に涙をいっぱいにためて言った。「人はね、生まれる時…もっと前、魂の時にある程度の運命を決められるんだよ。」「はっ?たましぃ?」私は、おばあちゃんがボケたと思った。「そぅ、魂の時さ。まずは親を決めるんだよ。そしてどんな兄弟がいいか、どんな人と出会ってどんな恋愛をするか、どんな人生を歩むか。」お
    たん子 さん作 [338]
  • はじめの運命 ?

    生まれてくる時人は、どんな親でどんな人と出会って、どういう人生を辿るか決められる。そぅ、まだ実体を持たない魂の時に…「おはようございます!」突然、声の高い女子高生が私(一ノ瀬陽子)の働くガソリンスタンドに入って来た。今日一人、バイトの面接に来ると聞いていたのでこの子だと思い、彼女に近づいて行った。「初めまして、バイトの面接にきました、相田仁美です!!」その娘の第一印象は、礼儀がしっかりしていて良
    たん子 さん作 [453]
  • 1
 

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス