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あや さんの投稿された作品が5件見つかりました。

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  • 私の大切な人【2】

    〜私の大切な人〜私が小さい頃は、「可愛い、可愛い」となんでも買ってくれて 手をつないで遊びに行き、いっぱい写真をとった。小学校の頃は、外で走っている小学校を見ると、ベランダに出て 体育で走っている私に手を振ってくれる。ある時は、フワフワのドレスを着て写真を撮ったりした。その時も「可愛い、可愛い」とニコニコしながら、写真を撮っていたのを忘れらないです。何年たっても何十年たっても、変わらず大切
    あや さん作 [97]
  • バカな昔のワタシ【3】

    ドキドキして何を話したのかわかりません…。車での2人っきりは、とても心地よい様で息苦しさを感じでした。二時間程ドライブをして、少し道に外れた所で車が止まった。 一瞬何が起きたか、わかりませんでした。目も閉じるのを忘れ、どうしていいかもわからず…何が起きたかも、頭が真っ白でした。唇はとても熱く、放心状態の私に彼は「大丈夫?初めてじゃしょうがないか!」私はうなずく事しかできませんでした。誰にも言って
    あや さん作 [105]
  • 私の大切な人

    〜私の大切な人〜私は全てが終わってから、後悔します。なぜなら、私は自分の事しか頭にない バカだから…小さい頃から優しくしてくれた。誰よりも 私を一番に考えて、一番そばにいて、一番愛してくれていた人かもしれない。私のばあちゃんは、両親よりも可愛がってくれたそのばあちゃんが亡くなったのは、二年前。今でも信じられなくて、声すら聞こえそう…。一人暮らしをしていたばあちゃんは、亡くなって二週間たって
    あや さん作 [188]
  • バカな昔の私【2】

    遠距離の彼と久しぶりに逢う事になり 嬉しくてたまらなかった。彼からメールがきた!「近くのコンビニにいるから」小走りになりながら、待ち合わせ場所に向う。彼は車の中で、待ちくたびれていた様子だった。「ごめんなさい。遅くなっちゃって…」「別にいいよ。どこ行く?」「どこでもいいよ!」彼はゆっくり車を出して、あてもなく走った。私は彼が着ている作業着に【山本】と書いてあるのが目についた。私は今日、初めて彼の
    あや さん作 [142]
  • バカな昔のワタシ

    たまたま会った彼は、年上と言うだけて大人の魅力を感じた!高校生の私は夢中になりまた。 私は田舎に住んでいた。そこから三時間かかる所に、彼はすんでいました。毎日メールや電話を欠かさずに、将来の事もはなしていました。とても楽しく次に会えるのを、本当に楽しみにしていたのは私だけだったのかもしれません…。 彼は仕事の関係で、こっちに来る事になりました。父は厳しく10歳以上も離れてる彼の事を私は、誰にも言
    あや さん作 [111]
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